ヤクルトも声出し応援を解禁へ 2月23日オープン戦から、各球団がコロナ規制撤廃
ヤクルトは9日、23日のオープン戦より、ヤクルト球団主催試合において、マスクを着用した声出し応援、ならびに応援団によるトランペット等の鳴り物応援を実施可能とすると発表した。
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ヤクルトも声出し応援を解禁へ 2月23日オープン戦から、各球団がコロナ規制撤廃
ヤクルトは9日、23日のオープン戦より、ヤクルト球団主催試合において、マスクを着用した声出し応援、ならびに応援団によるトランペット等の鳴り物応援を実施可能とすると発表した。
メジャー最速の“爆肩”は「やっぱ本物」 ひょい投げでも走者絶望「守備で金取れる」
中日の新外国人、アリスティデス・アキーノ外野手が見せた“爆肩送球”にファンの驚きが集まっている。右翼の定位置から軽く投げたボールはグンと伸び本塁へ。制球も抜群で、突入しよう…
巨人3軍“都城”キャンプにレジェンド集結 エース、満塁男…往年の名選手ずらり
NPBでは5球団が宮崎県でキャンプを行い、連日、活気を見せている。巨人は1・2軍が宮崎市で行い、3軍は球団として49年ぶりに都城市でキャンプに臨んでいる。練習場所となってい…
恐怖でサイン出せぬ捕手「指が動きません」 打たれたら鉄拳制裁「一番殴られていた」
選手と選手、監督と選手、監督とコーチ。野球評論家であり、「焼処 旨い物 海鮮山」(名古屋市中区錦3丁目)のオーナーでもある小松辰雄氏は現役時代、星野仙一氏と3つの関係を経験…
キャンプ1軍も戦力外3人 甘くない勝負の世界…オコエら巨人に待ち受ける厳しい現実
球春到来から1週間。プロ野球12球団は1軍、2軍に分けて春季キャンプを行っているが、現時点での振り分けは全く意味をなさない。むしろ甘くない現実、厳しい勝負の世界だと改めて実…
西武に「山田哲人やん」 侍J大砲が打法チェンジ? 完コピぶりに「HRキング堅い」
西武の山川穂高内野手は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ急ピッチで調整を進めているようだ。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeは宮崎・南郷キャン…
大物並ぶ巨人の戦力外…苦渋の決断も 新天地へ続々、去就未定はついに山口俊だけ
2022年限りで巨人を戦力外、または自由契約となった選手たちの新天地が決まりつつある。7日には社会人野球の日本製鉄かずさマジックが、勝俣翔貴内野手の新加入を発表した。11選…
コーチの“軽はずみ発言”に「頭にきた」 プライド汚された中日エースの怒りの矛先
最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、沢村賞。1985年の中日・小松辰雄投手はセ・リーグの投手タイトルを総なめにした。際立ったのは終盤の白星量産だ。8月27日の巨人戦(ナゴヤ球…
愛くるしい笑顔で頭ポン「可愛い」 照れる20歳…助っ人イチャイチャが「雰囲気いい」
中日のダヤン・ビシエド内野手は来日8年目のシーズンを迎える。メジャー通算66本塁打を記録した大砲も昨季は14本塁打止まり。3月10日に34歳となる今季は正念場のシーズンとな…
不気味すぎるロッテの“元巨人4人衆” 大田泰示ら躍動の裏にGの重圧からの解放
球界の盟主と言われる巨人は、今も全国の野球ファンの注目を集める。活躍すれば新聞一面で報じられるが、負けても戦犯として大きく取り扱われる。極限のプレッシャーがかかる中では思う…
DeNA、ハマスタでの声出し応援を解禁 3月4日OP戦から、球団歌の歌唱も復活
DeNAは7日、マスクを着用した上で声を出しての応援などを解禁すると発表した。新型コロナウイルス感染対策としてスポーツイベントに求められてきた規制が一部緩和されたことを受け…
筒香嘉智がマイナー契約を選んだ理由 日本復帰を蹴ってでも…ブレない“心の軸”
レンジャーズとマイナー契約を結んだ筒香嘉智内野手が6日、オンライン取材に応じ、米球界4年目で選んだ道について想いを明かした。日本からも「非常にありがたい話で何球団もオファー…
完封でV→銀座で豪遊 “ぶっつけ”の日本Sは5登板 「ええかげん」な40年前のプロ野球
昨今はセットアッパーやクローザーが1イニングを超えて投げると“イニングまたぎ”とか“回またぎ”と言われる。先発は中6日が基本で、リリーフも3連投はさせない時代になってきた。…
日米の野球をつないだ「2人の開拓者」 伝説の選手が中日に…愛犬の名前は「ゴンドウ」
メジャーリーグ公式サイトが、「2人のMLBレジェンドは日本で先駆者となった」と題して、1962年に中日でプレーしたラリー・ドビー外野手(享年79)とドン・ニューカム投手(享…
侍ジャパン外れた筒香嘉智「現状での日本のベスト」 WBC前回大会は4番も「全力で応援」
メジャー挑戦4年目を迎える筒香嘉智内野手が6日、オンライン取材に応じ、6年ぶりに復活するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ出場する日本代表「侍ジャパン」について…
京田は「戦う顔できる」 笑顔ゼロのキャンプ初日、古巣ファンも注目「中日見返して」
中日からトレード移籍したDeNAの京田陽太内野手は新天地で好スタートを切った。球団公式YouTubeはキャンプ初日の密着動画を公開。「京田くんのいろんな姿を見られて泣きそう…
「今日先発と思うもの手を挙げろ」 優勝かV逸決定か…運命の一戦で出た“仰天指令”
野球評論家で、人気の飲食店「焼処 旨い物 海鮮山」(名古屋市中区)のオーナーでもある元中日エースの小松辰雄氏は1982年、胴上げ投手になった。勝てばリーグ優勝が決まる最終戦…
血管浮き出る筋骨隆々なのに「ぎゃー可愛すぎ」 “雑巾掛け”からの渾身「パワー!!」
DeNAの大田泰示外野手が、春季キャンプでも己の肉体を追い込んでいる。サーキットトレーニングでは、下半身をみっちり。血管が浮き出るほどの筋骨隆々ぶりは際立つばかりだが、忘れ…
奇跡の重なり「イケメンの後ろにイケメン」 17歳上のコーチの方が「若く見える」
沖縄・読谷町で行われている中日の2軍キャンプが、例年以上に華やかさを増している。ブルペンでは、ファン待望の瞬間が実現。男前ぶりも話題のドラフト1位・仲地礼亜投手と、引退して…
巨人が手放した“掘り出し物” 日本記録や2桁勝利の例も…助っ人たちのその後
2月1日にNPB11球団がキャンプイン。新助っ人たちにも注目が集まっている。ロッテは今オフに巨人を自由契約となったグレゴリー・ポランコ外野手とCC・メルセデス投手を獲得。楽…
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