初日なのに全開…「ノビもキレも抜群」 侍左腕の“剛速球”が「えぐいてw」
ヤクルトの高橋奎二投手が1日、沖縄県浦添市で始まった春季キャンプ初日にブルペン入りした。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンに選ばれた左腕はエンジ…
東京ヤクルトスワローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
初日なのに全開…「ノビもキレも抜群」 侍左腕の“剛速球”が「えぐいてw」
ヤクルトの高橋奎二投手が1日、沖縄県浦添市で始まった春季キャンプ初日にブルペン入りした。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンに選ばれた左腕はエンジ…
つば九郎の「お尻フリフリかわいい」 選手に負けじ…練習“参戦”が「キレキレ」
セ・リーグ3連覇を目指すヤクルトは1日、沖縄県浦添市で1軍の春季キャンプをスタートさせた。球団公式マスコット「つば九郎」も無事キャンプイン。球団公式ツイッターが公開した映像…
イス蹴り“ブチ切れ”保留から一転…つば九郎が「敏腕代理人」起用で納得サイン
ヤクルトのマスコット「つば九郎」が25日、自らのブログを更新し「ほんじつ、ぶじに、けいやくをこうかいいたしました~!」と、球団と今季の契約を結んだと明らかにした。最初の交渉…
打率.148でも年俸1億円…大減俸か一発逆転か 複数年契約の最終年にかける男たち
2月1日のキャンプインまであとわずかとなり、選手たちは自主トレで汗を流している。中でも並々ならぬ思いで臨んでいるのが、今季で「契約最終年」を迎える男たちだ。ここまでの契約期…
WBCでの大爆発へ「自主トレいい感じー!」 村上宗隆の“衝撃打球”にファン歓喜
ヤクルトの主砲・村上宗隆内野手が“衝撃打球”の動画を公開し話題となっている。自身のインスタグラムに、屋内練習場でのフリー打撃の模様を公開。まだ1月ながら規格外の打撃を見せて…
侍ジャパン初の「日系選手」に熱い支持 「1番打者」にふさわしい選手を独自調査
3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、日本代表「侍ジャパン」がまもなく全容を現す。Full-Count編集部ではツイッター上でアンケートを行い、…
ヤクルトが春季キャンプ振り分け発表 奥川は2軍、ドラ1吉村ら新人2選手が1軍
ヤクルトは20日、春季キャンプの1、2軍の振り分けを発表した。奥川恭伸投手は2軍スタート、ドラフト1位の吉村貢司郎投手(東芝)は1軍に入った。
対応が難しい真正面の外野飛球 GG賞4度の名手が明かす極意「正対して見ない」
外野手として身につけておきたい「目を切る」動き。後方の打球に対し目で追わず、予測した落下地点に辿り着く守備技術の一つだ。オリックス時代にゴールデングラブ賞を4年連続で受賞し…
村上宗隆が“豹変”する瞬間を目撃 グラウンドで鳥肌が立った「現役最後の日」
昨季限りで現役を引退した元ヤクルトの坂口智隆氏が、野球人生のなかで最も衝撃を受けたのは、昨季史上最年少で3冠王を獲得した村上宗隆内野手との出会いだった。“最後の近鉄戦士”と…
中村がWBC出場へ ヤクルト、栗山監督から
ヤクルトの中村悠平捕手が10日、練習先の松山市で、昨年末に日本代表の栗山英樹監督から電話で3月のワー...
2016年ドラ1&東大左腕は引退…独立入りも ヤクルト戦力外選手の“その後”
独立リーグの九州アジアリーグを戦う火の国サラマンダーズが13日、ヤクルトを戦力外となっていた中山翔太外野手の獲得を発表した。これで今オフ、ヤクルトから戦力外通告を受けた全選…
WBC、ヌートバーが日本代表に 初の日系選手、ヤクルト・山田も
3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に、日系選手で出場資格を有してい...
日系のヌートバーと山田哲人がWBC代表へ
あと2週間で43歳も「おじさんの身体じゃない」 躍動の投げっぷりが「美しい」
衰えを全く感じさせないヤクルト・石川雅規投手に、驚きと期待の声が上がっている。2週間後に43歳を迎える左腕は、球春到来に向けて調整中。まだ1月にもかかわらずキレキレな投球に…
選球眼を養うために「ボール球を打つ」 最多安打を導いた“打てるゾーン”の作り方
ストライク、ボールを見極めるのに、選球眼は欠かせない。打者は四球を選ぶことで、自らの打率を上げる手助けにもなる。オリックス時代の2011年に最多安打を獲得し、プロ通算152…
村上宗隆はMLBで活躍できる? 松井秀喜氏も苦戦…分析のプロが指摘するポイントは
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第5回大会はヤクルト・村上宗隆内野手にとって、将来のメジャー挑戦へ向け格好の“予行演習”となる。かつて巨人の名スコアラーと…
8年目投手が初の大役?左翼手は誰の手に… ヤクルト開幕スタメン“最速予想”
セ・リーグ3連覇、日本一奪回を目指す2023年のヤクルト。守護神を務めたスコット・マクガフが米球界復帰のため退団したが、野手に大きな顔ぶれの変化はなく、盤石の体制ともいえる…
村上宗隆が「苦しいのはこれから」 燕OBが2023年を“分岐点”と言い切るワケ
今オフのプロ野球界は、FAやトレード、初の現役ドラフトなどで選手の移籍が激しい。現役時代にヤクルトでゴールデン・グラブ賞を7度獲得するなど名外野手として鳴らした野球評論家・…
“持ってる男”や超俊足外野手も大化けの予感 ヤクルトの「プロスペクト」TOP5
高津臣吾監督率いるヤクルトは2022年、圧倒的な力でリーグ2連覇を成し遂げた。オリックスとの日本シリーズは敗れて球団初の2年連続日本一とはならなかったが、2023年は再び日…
“弱点”の補強でNPB最年長左腕も危機 先発再編で余波…ヤクルト正念場の選手たち
ヤクルトは2022年、球団史上2度目のリーグ2連覇を成し遂げた。主力野手はほぼ固定化され充実期を迎えているが、投手陣には課題が残されている。今季のチーム防御率3.52はリー…
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