清宮幸太郎、札幌DラストゲームでOP戦2号 息のむ放物線…強烈ソロで3戦連続打点
日本ハムの清宮幸太郎内野手が5日、楽天との試合でオープン戦2号を放った。「5番・一塁」で出場し、6回の第3打席で右翼席へのソロアーチをかけた。
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清宮幸太郎、札幌DラストゲームでOP戦2号 息のむ放物線…強烈ソロで3戦連続打点
日本ハムの清宮幸太郎内野手が5日、楽天との試合でオープン戦2号を放った。「5番・一塁」で出場し、6回の第3打席で右翼席へのソロアーチをかけた。
清宮幸太郎がオープン戦1号 弾丸ライナーで右翼上段へ、前日2三振の屈辱晴らす
日本ハムの清宮幸太郎内野手が26日、阪神との試合で今春オープン戦1号を放った。6回1死走者なしで打席に立つと、右翼席へ豪快なライナーを運んだ。
清宮幸太郎は「30本塁打以上打つかも」 初キャンプ取材…井口資仁氏の“イチオシ”
現役時代は日米球界で活躍し、昨季までロッテ監督を務めた井口資仁氏。今季から野球評論家として活動する井口氏は、その第一歩として10日から沖縄と宮崎でキャンプ取材を行っている。…
育成落ちや独立リーグ移籍も…揃って活躍は“激レア” ドラフト「ビッグ3」のその後
同学年のライバルは、いつまでも比べられる存在だ。プロ野球の世界でも、ドラフト時に「三羽ガラス」「ビッグ3」などと称されることがある。現在で言えば、ヤクルトの村上宗隆内野手、…
清宮は「そんなに喜んでいなかった」 “今季1号”の裏に「HRは当たり前」の覚悟
日本ハムの清宮幸太郎内野手が9日、タピックスタジアム名護で行われた今年初の対外試合・サムスン戦で“今季1号”を放った。強烈な弾丸ライナーで幸先よくプロ6年目をスタートさせた…
日ハム清宮、“弾丸1号”は「進塁打のサイン」 新庄監督が明かす衝撃の舞台裏
日本ハムの清宮幸太郎内野手は9日、韓国プロ野球・サムスンとの練習試合に「5番・一塁」で先発出場し、2回の第1打席で“今季1号本塁打”を放った。これが決勝弾となり、チームは3…
日ハム清宮、“今季1号”は弾丸2ラン 対外試合初打席で好結果、観客どよめき
日本ハムの清宮幸太郎内野手は9日、韓国プロ野球・サムスンとの練習試合に「5番・一塁」で先発出場し、2回の第1打席で今季1号本塁打を放った。
清宮幸太郎の英語は「レベル高い」 加藤豪将“先生”絶賛…見せた隠れたポテンシャル
日本ハムの加藤豪将内野手が“先生”となった。米国生まれ米国育ちで日本語よりも英語の方が得意。名護キャンプ第2クール初日のこの日は、練習中に日本人選手らに英語を教える場面も……
日ハム清宮がいきなり“快打” キャンプ初日の紅白戦…第1打席で強烈センター前
日本ハム1日、沖縄・名護市でキャンプイン。早速紅白戦が行われ、清宮幸太郎内野手が第1打席で強烈な中前打を放った。昨季チーム最多の18本塁打を放った23歳が好スタートだ。
清宮は「やっぱ天才。打球がエグすぎる」 打った瞬間…美弾道が「本当に華あるわ」
日本ハムの清宮幸太郎内野手は今季、キャリアハイの18本塁打を放った。打率こそ.219にとどまったが、そのアーチの美しさは見るものを魅了。「パーソル パ・リーグTV」公式Yo…
3番・近藤健介がFA流出 待たれる清宮幸太郎の”独り立ち”、新球場の象徴なるか
日本ハムは主軸・近藤健介外野手のFA流出で生じた“穴”をどのように埋めるのか。新庄剛志監督は就任2年目の手腕が試されるが、打者でブレークの期待がかかるのは、やはり清宮幸太郎…
最長は7秒05、“測定不能”の特大弾も… 今季飛び出した滞空時間の長いアーチ
2022年のパ・リーグでは計613本のホームランが飛び出した。今回は、季節外れの“打ち上げ花火”としてホームランの滞空時間トップ5を披露。パで一番高々と上がったホームランを…
清宮がボール見逃しただけで100万再生 覚醒の出発点…顔覆った新庄監督が「泣ける」
日本ハムの清宮幸太郎内野手は今季、新たに就任した新庄剛志監督から“減量指令”を受け、期待の眼差しを向けられてきた。終わってみれば、キャリアハイとなる129試合に出場して18…
「清宮君面白い。怪我しないでね」四つん這いでジタバタ…“超判断”が再脚光
日本ハムの清宮幸太郎内野手が見せた俊敏な動きが再脚光を浴びている。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeが「珍プレー2022」として「【瞬時の好判断】神回避!」の映…
尻餅つく清宮の隣で…気まずそうな審判 全員混乱の“No.1珍判定”に「最大の賛辞を」
一球に命を懸ける選手と同様に、審判たちも全集中でプレーに目を凝らしている。ただ、人間には間違いはつきもの。「パーソル パ・リーグTV」の公式YouTubeでは、その苦労と奮…
7球団競合から5年 未完の大器に隠れた成長「しなやかだよな」「中田選手越えよう」
日本ハムの清宮幸太郎内野手は5年目の今季キャリアハイの数字を並べた。129試合出場して打率.219、18本塁打、55打点。シーズン規定打席にも初めて到達した。「パーソル パ…
甲子園のスターに“明暗”くっきり ドラフトの成果現れる5年後…17年入団組の現在地
2022年のドラフト会議は10月20日に実施される。10月6日に高校生、大学生の「プロ野球志望届」の提出が締め切られ、今年は高校生が154人、大学生は187人が提出した。競…
清宮に覚醒兆しの裏で…2年連続戦力外の現実 村上が引っ張る“17年ドラフト組”の明暗
高卒5年目のヤクルト・村上宗隆内野手が日本選手最多の56本塁打を放ち、史上最年少22歳で3冠王に輝いた2022年シーズン。その裏では大卒5年目の西武ドラ1左腕・齊藤大将投手…
ハム清宮の満塁弾や楽天ルーキーの無失点記録…パ・リーグ最終盤で生まれた“初記録”
試合がないことも多い月曜日でも、パ・リーグを楽しんでもらえるよう旬な情報を配信してきた「Monday パ」。ペナントレースの日程が終了し、オリックスがリーグ連覇を達成した。…
投手は“脱帽&脱メガネ”で丁寧謝罪 悶絶の清宮は“謎の回復術”で「面白すぎる」
日本ハム・清宮幸太郎内野手が見せた“根性の1点”に、ファンが密かに注目している。今季最終戦となった2日の日本ハム戦(ベルーナドーム)。死球で押し出しとなった際、投手は帽子だ…
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