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メキシコで乱闘参戦も…日本人にまさかの一言 中日戦力外→異国で体験した“違う野球”
オリックス・バファローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
メキシコで乱闘参戦も…日本人にまさかの一言 中日戦力外→異国で体験した“違う野球”
古巣復帰も「上では使わない」 好調も2軍“幽閉”…シーズン途中に追加された役職
元阪急・オリックス、巨人外野手の熊野輝光氏(四国IL・香川オリーブガイナーズ監督)はプロ10年目の1994年限りで現役を引退した。巨人からオリックスに復帰した年だった。19…
FA移籍右腕が見せる“進化” オリの救世主に…驚異の「1.98」が示す33歳の安定感
オリックスの九里亜蓮投手が、17日の春季キャンプでライブBPに登板。移籍後初の実戦形式のマウンドで、順調な調整ぶりをアピールした。広島の主力投手としてリーグ3連覇に貢献し、…
長嶋監督に残留直訴も「お前はオリックスに帰す」 復活自信も…決まっていた巨人退団
阪急時代に新人王に輝いた実績を持つ熊野輝光氏(四国IL・香川オリーブガイナーズ監督)は1994年から古巣・オリックスに復帰した。1991年オフにトレードで巨人に移籍して2シ…
吉田輝星が“開発中”の新球は「いけるかも」 手応え十分の移籍2年目「逆算して」
科学の力で新球を編み出す。オリックスの吉田輝星投手が、今オフに鹿児島の鹿屋体大で行った自主トレで、データ解析に基づいた新しい変化球を“開発”し、怪我明けからプロ7年目のシー…
首位打者→.197の苦悩も決めた“覚悟” 自ら立候補した「C」…28歳、不退転の決意
不退転の決意と覚悟を示す「C」のマークが、ユニホームの左胸に輝く。復活を目指すオリックスの頓宮裕真捕手がプロ7年目のシーズンを、志願した「主将」としてチームを引っ張る。「自…
オリ新助っ人にWBC豪州代表24歳 育成で契約…WLでは打率.381、覚醒期待の逸材
オリックスは17日、ジャリッド・デール内野手と育成契約を結ぶと発表した。背番号は125に決まった。6日からテスト生として宮崎春季キャンプに合流していた。
新人王から6年で巨人へ放出 オリックスから“拒否”も…感謝した監督の根回し
27歳で阪急入りした元新人王外野手の熊野輝光氏(四国IL・香川オリーブガイナーズ監督)はプロ7年目の1991年オフに巨人に移籍した。勝呂博憲内野手との1対1の交換トレードだ…
西川龍馬のさりげない気遣い 隣のロッカーを“選択”…怪我の育成新人は「心配していません」
オリックスの西川龍馬外野手が、怪我で出遅れた育成ドラフト4位の寺本聖一外野手(広島商、広島経大)に“広島愛”が溢れるメッセージを送った。「焦ってもしょうがない。(出遅れても…
攻略後には「逃げる用意していた」 “報復”の厳しい内角攻め…恐怖の言葉「何や若造」
阪急時代の1985年にパ・リーグ新人王に輝いた左打者の熊野輝光氏(四国IL・香川オリーブガイナーズ監督)だが、プロ2年目(1986年)以降、上田利治監督の方針で出番は徐々に…
田嶋大樹が“変更”したスタイル 挑戦の裏にあった覚悟「衰退していく方が怖い」
ユニホームはクラシックでも、中身は新しい。オリックス・田嶋大樹投手が、社会人時代以来となる8年ぶりにストッキングを見せるクラシック(オールド)スタイルに変えた。投球フォーム…
世界に“バレる”逸材24歳たちの約束 侍Jに初選出…辿り着いた「目指していた場所」
“小さな約束”は、やがて大きな夢へと繋がる。オリックス・曽谷龍平投手と太田椋内野手は、日本野球機構とNPBエンタープライズが14日に発表した野球日本代表「侍ジャパン」とオラ…
過酷で「眠れない」…日々悲鳴の弟子入り 消した“常識”、涙を流した「発想の転換」
あまりの過酷さに、星空を見上げる余裕はなかった。じっと天井を見つめて思うことは「このまま寝たら、もう明日が来てしまう……。起きたくないから、眠れない日もありました」。オリッ…
新人王翌年の“ジンクス”…陥った悪循環 生かせなかった先輩の金言「全部駄目に」
うまくいかなかった。元阪急外野手の熊野輝光氏(四国IL・香川オリーブガイナーズ監督)はプロ2年目の1986年、打率、本塁打、打点、盗塁のいずれも、新人王を獲得した1年目より…
24歳を救った2人の“先輩” 覚醒サポートの舞台裏、本気で懇願…繋がった「俺でいいの?」
バクバクの鼓動を胸の奥に隠して、真っすぐな気持ちを伝えた。「一緒に練習させてほしいです。もし、よかったらお願いします!」。オリックス・杉澤龍外野手が、本気で頭を下げた相手は…
新人王でも上がらぬ年俸「酷かった」 告げられた理由に不満爆発「ちょっと待って」
厳しい“金銭闘争”だった。元阪急外野手の熊野輝光外野手(四国IL・香川オリーブガイナーズ監督)は、1985年のプロ1年目に118試合に出場。打率.295、14本塁打、60打…
九里亜蓮、新天地でも続ける成長 ベテラン&若手に“貪欲質問”…「レベルアップしたい」
飽くなき探求心がある。オリックスに海外FA権を行使して広島から移籍した九里亜蓮投手が、2月のキャンプイン早々から若手やベテランに変化球の握りなどを質問し、さらに自分を磨いて…
育成で.301の“逸材”が狙う早期昇格 唇を噛み締めた「前例はない」ケース
悔しさをバネに、願いを叶える。オリックスの育成・河野聡太内野手が、プロ2年目の今季に「最速」での支配下選手登録を目指す。「(登録期限の)7月末までにという遠い目標ではなく、…
オリ再浮上キーマンは“出世頭”の2人 専門家指摘…エースとの「共通点」
リーグ3連覇から昨年一気に5位へ転落し、岸田護監督の下で再スタートを切ったオリックス。現役時代にヤクルト、日本ハムなど4球団で捕手として活躍した野球評論家・野口寿浩氏は、新…
新人に指揮官激怒「勉強しとけ!」 スタメン外も…代走から「3、3、3」の離れ業
元阪急外野手の熊野輝光氏(四国IL・香川オリーブガイナーズ監督)はプロ1年目の1985年から活躍し、同年のパ・リーグ新人王に輝いた。しかし、開幕直後は不振に陥り、上田利治監…
逸材の“風格”が「鈴木誠也みたい」 19歳が響かせる快音にファン「雰囲気出てきた」
将来が楽しみな逸材が着実に進化を遂げている。オリックスの横山聖哉内野手が11日に行われた紅白戦に出場すると、第1打席は痛烈な右直、第2打席では左安打を放ってアピールに成功し…
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