楽天、西武のどちらが味わう? 35年ぶりの屈辱
プロ野球もレギュラーシーズンはセ・パともに残り1試合ずつとなった。セ・リーグはすべての順位が確定したが、パ・リーグはまだ決まっていない。4位までは確定しているが、楽天と西武…
埼玉西武ライオンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
楽天、西武のどちらが味わう? 35年ぶりの屈辱
プロ野球もレギュラーシーズンはセ・パともに残り1試合ずつとなった。セ・リーグはすべての順位が確定したが、パ・リーグはまだ決まっていない。4位までは確定しているが、楽天と西武…
西武・岸が快刀乱麻のピッチングで13勝目を完封で飾る オリックスは痛すぎる一敗
オリックス対西武の試合は、西武先発の岸が9回119球を投げ5安打無失点7奪三振と見事なピッチングを見せ、オリックス打線をゼロ封。西武が2-0で勝利した。
サヨナラ打の価値はそれぞれ違う? 数字が示すヒーローたちの貢献度
9月20日、パ・リーグの3試合が全てサヨナラゲームとなった。この日までに消化された799試合のうち、サヨナラゲームは63試合。その割合は約8%に過ぎない。だいたい13試合に…
西武のルーキー森が今季5号3ランを含む4打点! 牧田が7勝目
西武の規格外ルーキーが、また大きな一発を放った。2点リードの4回裏、インコース低めへのカーブを上手くすくい上げると、打球はライトポール際へ飛び込む、5号3ランホームラン。2…
西武が小刻みな継投で日本ハム打線を完封 投打が噛み合い3連勝を飾る
西武が小刻みな投手リレーで日本ハムをシャットアウト。打線も繋がり、6-0で3連勝を飾った。先発の菊地が今季5勝目(9敗)。日本ハムは中村が粘り切れなかった。
西武・岸が8回1失点の好投で12勝目 ドラ2山川はプロ初本塁打
西武がエース・岸の好投で楽天を9-1で下し2連勝。打っては13安打9得点の猛攻で、ドラフト2位入団の山川にプロ初ホームランが出るおまけ付き。楽天は西武とのゲーム差を1.5に…
おかわり二世 西武・山川がプロ入り初ホームラン!
15日、西武対楽天の対戦で、西武の山川穂高がプロ入り初ホームランを放った。2回裏、この日7番サードでスタメン出場を果たした山川は、楽天先発辛島が1-1から投じた外角球をセン…
球団史上ワースト2位の借金地獄に苦しむ西武で熾烈な本塁打王争いが勃発 中村の「歴代3位タイ」かメヒアの「史上2度目」か
西武ドームで行われた西武対楽天の一戦は、西武が序盤から打線が爆発し11得点。投げては先発の野上が9回2死まで完封ペースの好投を見せ、11-2で西武が勝利。西武は連敗を3で止…
西武・誠が初登板初先発も3回途中でKO 楽天は大量8得点、則本の好投で最下位脱出
楽天をホームに迎えた西武は2012年ドラフト2位の誠がプロ入り初登板を初先発で飾ったが、序盤に失点を重ねて3回途中で降板。試合は8-3で楽天が勝利し、エース・則本が12勝目…
3戦連発の驚異ルーキー森友哉が秘める可能性 「10年、20年とプレーできる能力を持った選手」
試合を振り出しに戻す森の代打同点本塁打は、高卒ルーキーとしては46年ぶりとなる、3試合連続本塁打となった。
女優・武田梨奈の頭突き瓦割りが米国でも話題に 西武ドームの始球式前に披露した特技の動画が米メディアでも急速に拡散中
衝撃は日本から世界へと広がっている。女優の武田梨奈さんが西武-ロッテ戦(西武ドーム)の始球式前に披露した頭での瓦10枚割りが、米国でも話題となっている。CBSスポーツ電子版…
ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」の沖原和也こと工藤阿須加が始球式 父・工藤公康氏譲りのボールを投げ込む
現在、TBS系列で放送中のドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」(池井戸潤原作)で西武、ダイエー、巨人、横浜で活躍した工藤公康氏の長男が出演しているのはご存じだろうか?
岸孝之の快投で思い出される、西口文也が経験した4度の「ノーヒットノーラン未遂」
西武のノーヒットノーランと聞けば、やはりベテラン西口文也の名前を思い出す野球ファンは多いだろう。西口は過去に4回も、ノーヒットノーラン達成目前に逃している珍しいピッチャーだ…
“師匠・新庄”に重なる姿 森本稀哲が新天地で見せる新たな一面
誇り高きパフォーマーだ。森本稀哲外野手(33)は、昨年オフにDeNAから戦力外通告を受け、テストを経て西武に入団。今季プロ16年目を迎え、新たな境地を開こうとしている。
球界屈指の大型セカンドへ 侍ジャパン監督も期待する西武・浅村栄斗の可能性
日本球界に待望の大型セカンドが現れた。西武・浅村栄斗内野手(23)。今季FAで巨人に移籍した片岡の後釜として、伊原新監督が二塁に据えたのは、昨季の打点王だった。
2014年に飛躍を期待したプレーヤー 西武・熊代聖人外野手は「2番・ライト」の座をつかめるか
新年早々、西武の伊原春樹新監督は、2014年の開幕オーダーを披露した。2番・ライトのポジションは「空けて待っている」と熊代聖人外野手、斉藤彰吾外野手、木村文紀外野手の3人を…
2014年に飛躍を期待したいプレーヤー プロ2年目の西武・金子侑司は球団を代表する選手になれるか
昨年、開幕スタメンを勝ち取った若武者はライオンズの主軸への道を歩もうとしている。金子侑司(23)だ。
2014年に飛躍を期待したいプレーヤー 高い奪三振率を誇る西武・高橋朋己投手
ライオンズが2位の成績でシーズンを終えたのは、高橋朋己投手(25)の終盤の活躍があったからと言っても過言ではない。どの球団もほしい三振が奪える中継ぎ投手が、西武に誕生した。
西武がFA移籍の人的補償でロッテ・中郷大樹投手を狙う理由とは
西武からFA宣言し、ロッテ移籍が決まった涌井秀章投手(27)と巨人移籍が決まった片岡治大内野手(30)の両選手に関し、人的補償が球団内でまとまった。
打点王を獲得した浅村栄斗の成長を支えたものとは
今シーズン途中から12球団最年少の4番打者に抜擢された浅村栄斗は、すぐに結果を残して大ブレーク。チームメートも目を見張る急成長ぶりで、打点王の初タイトルを獲得した。
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