栗山監督からの電話に「西武の栗山さんかと」 主砲・山川“半信半疑”の代表入り
日本野球機構(NPB)が、日本代表「侍ジャパン」の強化試合でマスクを着用した上での声出し応援を可能としたことで、山川穂高内野手(西武)の“どすこい”パフォーマンスが、4年ぶ…
山川穂高に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
栗山監督からの電話に「西武の栗山さんかと」 主砲・山川“半信半疑”の代表入り
日本野球機構(NPB)が、日本代表「侍ジャパン」の強化試合でマスクを着用した上での声出し応援を可能としたことで、山川穂高内野手(西武)の“どすこい”パフォーマンスが、4年ぶ…
コーチも感嘆「今はレベルが上がっている」 最強侍ジャパンでも図抜けた“4人の主砲”
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む侍ジャパンの宮崎キャンプは、19日までに3日間の第1クールを終えた。とりわけ、メーン球場のひなたサンマリンスタジアム…
村上宗隆は「最強です」 侍Jで共闘…山川穂高が衝撃受けた1本「WBCで生かせるかも」
昨年パ・リーグで本塁打、打点の2冠を獲得した西武・山川穂高内野手が、セ・リーグで史上最年少3冠王に輝いたヤクルト・村上宗隆内野手の打撃を語った。ともに日本を代表する甲乙つけ…
苦手克服”で不振から本塁打王に返り咲き 山川穂高に起きていた変化とは?
近年まれに見る「投高打低」となった2022年のパ・リーグで、ひときわ大きな存在感を示したのが西武の山川穂高内野手だろう。1試合の平均得点やOPSのリーグ平均などが直近10年…
村上も驚愕「一番怪物」…侍キャンプで「パワーあった」 山川穂高が全うする“役割”
自分が求められている役割を全うする。3月に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する西武・山川穂高内野手がこの日、野球日本代表「侍ジャパン」の宮崎キャン…
甲子園Vの23歳が「デカくなった」 山川に負けぬ“衝撃打球”…打率.019から逆襲へ
西武の高卒プロ6年目、西川愛也外野手の「体がデカくなった」と話題になっている。宮崎・南郷で行われている春季キャンプでは、“師匠”の山川穂高内野手とロングティーを敢行する姿に…
西武に「山田哲人やん」 侍J大砲が打法チェンジ? 完コピぶりに「HRキング堅い」
西武の山川穂高内野手は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ急ピッチで調整を進めているようだ。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeは宮崎・南郷キャン…
侍ジャパンの一塁手は誰? 過半数支持は「昭和の選手」…強化試合では“本職”不在
まもなく発表される野球日本代表「侍ジャパン」で注目されるのが一塁手の選考だ。昨年11月に行われた強化試合で、栗山英樹監督はシーズン中主に一塁を守った選手を1人も選ばなかった…
戦友・森友哉を「思い切り蹴ってやろうかな」 山川穂高が吐露した“寂しさ”
来季中に国内FA権を取得する見込みの西武・山川穂高内野手は2日、埼玉・所沢市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、球団側から提示された4年契約を固辞。1億4000万円増の年俸…
西武山川、1.4億円大幅増の年俸2.7億円 来季FA取得見込みも4年契約固辞「野球人生懸ける」
西武・山川穂高内野手は2日、所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億4000万円増の年俸2億7000万円(金額は推定)でサインした。来季中に国内FA権を取得する見込みで…
打席で山川が「踊っとる」 突如の今季“No.1奇行”は「沖縄の繁華街で見掛けます」
真剣プレーがゆえに、時としてコミカルな動きが生まれる。選手たちは懸命な分、なんとも微笑ましく映る。今季もシュールな場面に着目してきた「パーソル パ・リーグTV」の公式You…
立てない敵捕手に「山川ちょっと嬉しそう」 今季屈指の“悲劇”に同情「災難すぎ」
どのポジションよりも体を張る捕手は、時に災難に見舞われる。今季も扇の要での悶絶が相次いだ。そんな彼らの奮闘と苦行を、話題作りに事欠かない「パーソル パ・リーグTV」が愛を込…
松井稼頭央監督は「朝選手より早く来て…」 西武山川が“暴露”した本拠地での日課
西武は28日、都内のホテルで「2022埼玉西武ライオンズ感謝の集い」を開催。松井稼頭央新監督、後藤高志オーナー、主力選手23人らが、スポンサー関係者約400人を迎えた。
「時間があればぜひ」 3冠王との“食事会”も熱望…西武山川の衰えぬ向上心と好奇心
今季プロ野球の総決算となる「NPBアワード2022 supported by リポビタンD」が25日に開催され、パ・リーグで本塁打、打点の2冠王に輝き一塁手部門で3年ぶり3…
西武を去る森へ…戦友・山川の“別れ”が「これは泣く」 思い出添えた投稿が大反響
西武の山川穂高内野手がチームを去る戦友へ送った“惜別の言葉”に、大きな反響が寄せられている。FA権を行使してオリックスへの入団が決まった森友哉捕手に対し、ツイッターで貴重な…
本塁打王&打点王、西武山川の印象的な本塁打 CSで激突の鷹には最も“好相性”
今季41本塁打で3年ぶり3度目の本塁打王、90打点で自身初の打点王を獲得した西武の山川穂高内野手。リーグを代表するスラッガーの球団別成績、そしてパ・リーグ5球団相手に放った…
西武・山川の予言的中!? 胴上げ阻止の劇弾生んだ“読み”に監督震撼「恐ろしいね」
西武の山川穂高内野手が1日、本拠地ベルーナドームで行われたソフトバンク戦で、延長11回にサヨナラ41号2ランを放ち、目前での胴上げを阻止した。試合前の円陣で「今日は3点取り…
残り1試合で“大逆転”も…打点は三つ巴、最後まで目が離せないパ個人タイトル争い
パ・リーグの2022年レギュラーシーズンは2日に全日程が終了する。優勝争いは大混戦で最終戦にもつれ込んだが、個人タイトル争いでも激戦の部門がある。3選手が「4差」にひしめく…
山川穂高が自らを“真の4番”と認めぬワケ 40号到達も「あまり期待しないで」
西武の山川穂高内野手は27日、本拠地ベルーナドームで行われたソフトバンク戦で、9試合ぶりの一発となる先制40号2ランを放った。これが決勝点となり、チームは4-1で勝利した。…
西武・山川、3年ぶり40号到達の先制2ラン 本塁打王ほぼ確実…主砲が完全復活証明
西武の山川穂高内野手が、27日のソフトバンク戦(ベルーナドーム)で初回に先制となる40号2ランを放った。2死一塁から石川が投じた低めのボールを完璧に捉えて左翼席へ運んだ。
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