“生粋”の西武ファン、オードリー春日が始球式 外角直球に満面の笑み、本拠地は拍手喝采
4月2日にベルーナドームで行われた西武-オリックスのファーストピッチセレモニーに、お笑いコンビ「オードリー」の春日俊彰が登場。ホーム開幕戦セレモニーを終えた直後のスタジアム…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
“生粋”の西武ファン、オードリー春日が始球式 外角直球に満面の笑み、本拠地は拍手喝采
4月2日にベルーナドームで行われた西武-オリックスのファーストピッチセレモニーに、お笑いコンビ「オードリー」の春日俊彰が登場。ホーム開幕戦セレモニーを終えた直後のスタジアム…
「我がグッズに一片の悔いなし」 オリックス杉本裕太郎がラオウとのコラボに自信
オリックスは2日、「Buffaloes 杉本裕太郎選手×北斗の拳ラオウコラボ デフォルメグッズ」を販売すると発表した。3度目となる今回のコラボグッズは「スーパーデフォルメス…
切り札に「代打がいるのは最悪」 狙った直球を空振り…阪神の“職人”が覚悟した瞬間「なんかおかしい」
「どうする?」と聞かれて「やめます」と答えた。元阪神内野手の関本賢太郎氏は、2015年シーズン限りでユニホームを脱いだ。タイガース一筋19年の現役生活だった。ラストイヤーは…
太田椋が誓う“異名返上” 愛情込める指揮官からの「ミスターSOKKEN」封印へ
心を奮い立たせてくれるメロディーと歌詞に、勇気をもらっている。オリックスの太田椋内野手は、今季から作られた新応援歌に背中を押されている。「しっかりと、僕が歩んできた野球人生…
驚きのノビ…吉田輝星が変貌「ほんとに覚醒してる」 成長遂げた“美直球”が「えぐすぎる」
オリックス・吉田輝星投手の“伸びる直球”に注目が集まっている。3月31日のソフトバンク戦(京セラドーム)で、2-2と同点の6回に2番手でマウンドへ。周東、今宮、柳田の上位打…
MLBからオファーも選んだ日本ハム 「家族のことを」…台湾の至宝、変わらぬ感謝
日米の複数球団による“台湾の3冠王”争奪戦は、意外な球団の勝利で決着した。2018年オフ、台湾プロ野球Lamigo(現楽天)モンキーズからポスティングシステムを利用して海外…
逸材21歳の神技に驚愕、送球が「加速したかと…」 無駄のない好判断が「うますぎる」
日本ハムの万波中正外野手と細川凌平内野手が繋いだ完璧な中継プレーに、ファンが盛り上がっている。3月31日にZOZOマリンで行われたロッテ戦、初回2死二塁から右翼にヒットを許…
巨人24歳が危機感「言い訳はできない」 首脳陣が懸念する“2つの穴”…求められる固定
今季から阿部慎之助監督が就任した新生巨人は、開幕カードで昨季日本一の阪神に2勝1敗とカード勝ち越しを決め。好スタートを切った。今季はV奪回に向けて、打線の「1番」と「3番」…
強肩だけじゃない…打率.500&盗塁 覚醒気配のハム23歳…「面白い」新庄監督が語る魅力
開幕カードを勝ち越した日本ハムで、高卒6年目・田宮裕涼捕手の存在感が増している。初の開幕1軍入りを果たすと、全3試合にフル出場。実は新庄剛志監督は、大事なシーズン初戦のマス…
小6で180センチ「先生よりデカかった」 規格外の怪物少年…元阪神右腕の衝撃伝説
甲子園球場で伝説の“バックスクリーン3連発が”飛び出したのは、1985年4月17日の阪神対巨人だった。1-3の7回にランディ・バース、掛布雅之、岡田彰布の阪神クリーンアップ…
現役ドラフトからまた覚醒か…衝撃の2HRが「怪物すぎる」 22歳ロマン砲を「1軍で見たい」
日本ハムの水谷瞬外野手が快音を連発している。3月31日に鎌ヶ谷で行われたイースタン・リーグのロッテ戦では2本塁打を含む3安打4打点の大活躍で、1軍昇格に向けて猛アピールに成…
中日“覚醒気配”の23歳が「マジでエグイ」 打率10割&美技披露「ここに逸材がいるぞ」
中日・村松開人内野手の存在感に注目が集まっている。大卒2年目の23歳は開幕スタメンこそ逃したものの、31日に神宮で行われたヤクルト戦に途中出場して2打数2安打と奮闘。守備で…
開幕カードは11年ぶり3連勝なし ドラ1度会鮮烈デビューのDeNAは2日から阪神3連戦
各地で夏日を記録する好天に恵まれたプロ野球開幕シリーズ。手に汗握る攻防が繰り広げられ、2013年以来11年ぶりとなる3連勝、3連敗チームのいない結果となった。セ・リーグでは…
声出し応援、ユニ着用もOK ロッテを「スポーツバーで観戦しよう」キャンペーン実施
「球場には行けないけど、家で1人で観戦するのは物足りない……」。そんな時にお勧めなのが、同じチームのファンとわいわい観戦できるスポーツバーだ。株式会社MIXIが運営する、ス…
開幕から無安打&最多三振も… 広島20歳が超美技で初勝利演出「貢献するのが大事」
広島・田村俊介外野手の“好守備”が注目を集めている。3月31日に横浜スタジアムで行われたDeNA戦に「7番・右翼」で出場。8回に披露したランニングキャッチにファンは大盛り上…
“代打の神様”に課せられた宿命 巨人の無双左腕攻略に6か月の研究…155キロが「ゆっくり見えた」
元阪神内野手の関本賢太郎氏は、プロ18年目の2014年シーズンから12球団でタイガースだけに存在する“代打の神様”と呼ばれるようになった。2013年に引退した桧山進次郎外野…
佐々木朗希のド軍入りは「全員が知っている」 米報道…球団幹部には“周知の事実”
ロッテの佐々木朗希投手が、2025年シーズンにドジャース入団するとメジャー複数球団の幹部が予想ししてると米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者が伝えた。同記者…
突然の1軍昇格に「何のことか…」 荷物出しまで30分、堀柊那のドタバタ1軍初体験
ドキドキ、ワクワクの“初体験”だった。オリックスのドラフト4位ルーキー・堀柊那捕手は、開幕前のオープン戦で1軍昇格を果たし“プロ初安打”を放った。わずか3日間の帯同にも「凄…
最優秀中継ぎ右腕は開幕直前に放出 韓国&台湾に5人が移籍…日本を去った助っ人の去就
2024シーズンも多くの新外国人選手がパ・リーグ各球団と契約を結んだ。一方で、27人の外国人選手(育成選手も含む)が日本を去ることになった。3月28日時点で、去就先が判明し…
防御率10点台の理由「正直言ってわからない」 巨人で復活の元新人王…杉内コーチの疑問
開幕から2戦連続零封勝ちしていた巨人は3月31日、本拠地・東京ドームで阪神に0-5で完敗し今季初黒星。開幕3連勝とはいかなかった。両チーム得点で迎えた8回、3番手で登板した…
KEYWORD
CATEGORY