
日ハム斎藤佑樹がまさかの炎上 2回5安打5失点
日本ハムの斎藤佑樹投手が3日のロッテ戦(札幌ドーム)で1点リードの4回から2番手として登板。2イニングを投げ5安打2四死球5失点だった。
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日ハム斎藤佑樹がまさかの炎上 2回5安打5失点
日本ハムの斎藤佑樹投手が3日のロッテ戦(札幌ドーム)で1点リードの4回から2番手として登板。2イニングを投げ5安打2四死球5失点だった。
日ハム斎藤が“今季初失点” ルーキー・藤岡に同点打
日本ハムの斎藤佑樹投手が3日のロッテ戦(札幌ドーム)で1点リードの4回から2番手として登板。先頭の荻野に四球を与えると直後に二盗を許し、続くルーキー・藤岡に右前適時打を浴び…
オリ高卒4年目が先頭打者弾 弾丸ライナーで右翼席へ
オリックスの宗佑磨内野手が3日、DeNAとのオープン戦に「1番・中堅」で先発出場。第1打席で右翼席へオープン戦、チーム1号となる先頭打者本塁打を放った。
中日新助っ人・モヤが”来日”1号 5回に楽天・藤平から一発
中日の新助っ人スティーブン・モヤ外野手が、”来日“第1号を放った。3日、今季初めて本拠地ナゴヤドームで行われた楽天とのオープン戦。「7番・右翼」でスタメン出場したモヤが5回…
楽天梨田監督が初のリクエスト成功 中日戦でリプレー検証の末、判定覆る
楽天の梨田昌孝監督が3日のオープン戦・中日戦(ナゴヤD)で、今季から導入された「リクエスト」を行なった。
日本ハム対ロッテのスタメン発表 清宮6番、安田4番でドラ1が揃って出場
オープン戦・日本ハム対ロッテ戦(札幌ドーム)のスタメンが発表されドラフト1位・清宮幸太郎内野手が「6番・一塁」、ロッテの同1位・安田尚憲内野手は「4番・三塁」で揃って先発出…
鷹グルメ食べ放題の「シーズンスタートデー」 混雑で動けず
3日、ソフトバンクはヤフオクドームでオープン戦の初戦(阪神戦)を迎えたが、この日は球団創設80周年を記念した「シーズンスタートデー」として開催。一部の座席を除いて入場料は2…
ホークス、開幕2戦目は「レジェンドデー」 野村克也氏、江本孟紀氏が来場
ソフトバンクは3日、球団創設80周年を記念して、シーズン中に全5回に渡って「レジェンドデー」を開催することを発表した。選手がホークスの80周年記念ユニフォームを着用してプレ…
中日松坂は4日楽天戦で2度目の実戦登板 ブルペンで約30球の前日調整
中日の松坂大輔投手が3日、初のオープン戦登板となる4日の楽天戦に向けて、本拠地ナゴヤドームで調整を行なった。
田中将大4失点にNY紙「ファンをうろたえさせる」も…新監督は「問題ない」
ヤンキースの田中将大投手は2日(日本時間3日)、ブレーブス戦でオープン戦初めてのマウンドに上がり、1回1/3を4安打4失点1奪三振1四球と苦しんだ。初回に超有望株のロナルド…
メジャーでの実績は関係ない? オリックス両助っ人が語る適応の秘訣
「強いものではなく、環境や変化に適応できたものが生き残る」とは昔から使い古された言葉で、さまざまな領域において使われてきた。とりわけ、ビジネス環境の変化において使われること…
田中将大、OP戦初登板で2回途中4失点 超有望株に被弾「ミスが多かった」
ヤンキースの田中将大投手は2日(日本時間3日)、ブレーブス戦でオープン戦初めてのマウンドに上がり、1回1/3を4安打4失点1奪三振1四球という内容だった。初回に超有望株のロ…
牧田、“デビュー”で87キロのカーブ披露 地元紙は「極めて礼儀正しい」とも
パドレスの牧田和久投手が1日(日本時間2日)、レンジャーズ戦でオープン戦デビューを果たした。同点タイムリーを許すなど、1回2安打1奪三振1失点の内容だったが、打者を幻惑する…
日ハム、鎌ケ谷での10、11日OP戦チケット完売 「外野立見エリアチケット」発売へ
日本ハムは2日、2軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで行なわれる3月10、11日のオープン戦(DeNA戦)で「外野立見エリアチケット」を発売すると発表した。
ホークス衝撃企画が3日に開催 ほぼ全席2500円で224種のグルメ食べ放題
ソフトバンクの前代未聞の企画が、ついに実施される。オープン戦初戦、そして、2018年最初のヤフオクドームでの試合となる3月3日の阪神戦。この試合は「シーズンスタートデー」と…
急性腰痛のホークス明石が退院し帰福 今後はリハビリ組に合流予定
ソフトバンクは2日、急性腰痛で入院していた明石健志内野手が同日に退院し、帰福したと発表した。リハビリ組に合流予定だが、参加日程については調整中だという。
驚きの連続だった2週間の共同生活 オリ金子の“相棒”務めた3年目右腕の決意
“エース道”を吸収した3年目右腕が並々ならぬ思いでシーズンを迎えようとしている。オリックスの赤間謙投手。春季キャンプは2軍スタートと悔しい思いを味わったが、実戦で結果を残し…
“当たり年”の予感漂う? 期待の星がズラリ、2016年ドラフト組が熱い
かつて、プロ野球界で数多くの好選手を輩出した世代といえば、真っ先に名前が挙がるのは「松坂世代」だろう。1998年のドラフトで高校生が指名され、松坂大輔をはじめ、藤川球児(阪…
ロッテ福浦&角中が語る“今”と大物新人・安田への期待
千葉ロッテはその歴史で12球団最多となる12人のリーディングヒッターを輩出し、パ・リーグ最多の通算18度も首位打者のタイトルを獲得している。山内和弘氏、榎本喜八氏、有藤道世…
牧田1回1失点デビュー 指揮官好感触「直球がストライクゾーン高めに決まれば…」
オープン戦初登板を1回2安打1失点で終えたパドレス・牧田和久投手にアンディ・グリーン監督が上々の評価を与えている。MLB公式サイトが伝えている。
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