念願の先発も「いい思い出がない」 追い込み続けた20歳剛腕…“方向転換”が呼んだ炎上
元中日投手の上原晃氏は1988年のルーキーイヤーにリリーフ投手として、チームをリーグ優勝に導いてブレークしたが、2年目の1989年は5月下旬から先発に転向した。「星野(仙一…
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念願の先発も「いい思い出がない」 追い込み続けた20歳剛腕…“方向転換”が呼んだ炎上
元中日投手の上原晃氏は1988年のルーキーイヤーにリリーフ投手として、チームをリーグ優勝に導いてブレークしたが、2年目の1989年は5月下旬から先発に転向した。「星野(仙一…
2週間ぶり“復帰”の巨人・中田翔が大暴れ 6回までに2打席連発を含む4打点
巨人の中田翔内野手が15日、敵地で行われた中日戦に「7番・一塁」でスタメン出場し、2打席連続の本塁打を放った。4回に左翼席へ14号ソロを放つと、6回2死一塁からは15号2ラ…
巨人・岡本和が2戦連発の豪快40号 自身最多を更新…坂本、中田翔も続く猛攻
巨人の岡本和真内野手が15日、敵地で行われた中日戦に「4番・レフト」でスタメン出場し、自身最多となる40号を放った。2戦連発で、プロ9年目にして初めて到達する40号に敵地に…
“逆算”思考で慶大入り…小学生で描いた人生設計 元巨人ドラ1が伝えたい「進路選択」
現在、第1期生を募集している中学硬式野球チーム「ジャイアンツU15ジュニアユース」の代表に就任した大森剛氏は、選手の進路相談を役割の1つと捉えている。自身は高松商、慶大を経…
東海大熊本星翔・百崎がプロ志望届…東海大相模から編入 神村学園の左腕・黒木も提出
日本高野連は15日、公式ホームページに掲載しているプロ志望届提出選手の一覧を更新。東海大熊本星翔・百崎蒼生内野手ら11人が追加された。
ロッテ、ファンクラブ「TEAM26」の2024年度会員募集開始 5種類の会員コース
ロッテは22日午前10時より、球団公式ファンクラブ「TEAM26」の2024年度会員募集を開始することを発表した。2024年のTEAM26には無料会員を含めて5種類の会員コ…
巨人・中田翔が2週間ぶり1軍復帰 前日Vの阪神は島本を抹消、門別を登録…15日の公示
15日のプロ野球公示で、巨人は中田翔内野手の出場選手登録を行った。中田は1日に体調不良のため「特例2023」の対象選手として登録を抹消。9日の2軍戦で実戦復帰し、この日1軍…
メジャーで高まる日本人の評価 編成担当が大挙来日…狙いは山本由伸と“もう1人の剛腕”
今オフのメジャー挑戦が見込まれているオリックス・山本由伸投手の“争奪戦”が、早くも水面下で白熱している。ノーヒットノーランを達成した9日のロッテ戦(ZOZOマリン)にもメジ…
源田の「華麗なる打球捌き」 激ムズ体勢でもサラッと送球…プロの技が「まるでダンス」
西武の源田壮亮内野手は、難しい打球でもいとも簡単に捌いてみせる。14日のソフトバンク戦(ベルーナドーム)では、外崎修汰内野手とのコンビで3つの併殺を奪ったほか、中前に抜けそ…
首位オリが比嘉、茶野ら大量5選手を抹消 3連覇へマジック7…15日の公示
15日のプロ野球公示で、オリックスは田嶋大樹投手、比嘉幹貴投手、吉田凌投手、杉澤龍外野手、茶野篤政外野手の出場選手登録を抹消した。5選手を登録抹消したが、田嶋と杉澤は特例2…
松井秀喜氏、高橋由伸氏ら巨人名選手が集結 “インパクト大”のシーズンシート広告発表
巨人は15日、2024年シーズン「読売ジャイアンツシーズンシート」のポスタービジュアル、プロモーションムービーを発表した。2002年まで巨人で活躍した松井秀喜氏をはじめとし…
中日が4選手の現役引退を発表 谷元、大野奨、福田、堂上…10月3日にセレモニー
中日は15日、谷元圭介投手、大野奨太捕手、福田永将内野手、堂上直倫内野手の今シーズン限りでの現役引退を発表した。引退セレモニーは、10月3日の巨人戦(バンテリンドーム)後に…
ミス連発で涙→適時打&好リード 西武2年目捕手が「救われた」甲斐拓也の金言
西武は14日、本拠地ベルーナドームで行われたソフトバンク戦に4-2で勝利。8番でスタメン出場した2年目の古賀悠斗捕手が、守っては先発の今井達也投手ら3投手を好リード、打って…
待望の“2文字”が発された瞬間「今世紀一の名場面」 場内は最高潮「流行語大賞期待」
ついにその口から、2文字が飛び出した。阪神は14日、甲子園球場で行われた巨人戦に4-3で勝利し、18年ぶり6度目となるリーグ優勝を決めた。岡田彰布監督は試合後のインタビュー…
試合前に伝えた「おめでとうございます」 侍女子代表も続くか…“アレ”へ32連勝中
「侍ジャパン」女子代表は14日、広島・三次きんさいスタジアムで行われているカーネクストpresents「第9回WBSC女子野球ワールドカップ・グループB」でフランスとの2戦…
「ドキッとしましたが…」 松井監督が称賛した26歳外野手の“積極タッチアップ”
今季の西武外野陣は、フレッシュな若手が台頭した一方で、またもや不動のレギュラーと呼べる選手は現れなかった。「どんぐりの背比べ」との声も上がる中、14日に本拠地ベルーナドーム…
マウンドへ走る「背番号24」のユニ 共に成し遂げたVに涙「何度見返しても泣ける」
阪神は14日、18年ぶり6度目となるリーグ優勝を決めた。ゲームセットとなり、マウンドに出来た歓喜の輪の中には、黄色いラインが入っていない「背番号24」のユニホームがあった。…
ダルビッシュに学んだ“自己管理術” 台湾は1試合退団でも…33歳が投げ続けるワケ
かつてヤクルトなどで活躍した由規投手は今夏、台湾プロ野球の楽天モンキーズと契約も8月末に退団した。それ以前に所属していたプロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの埼玉武蔵で…
「中の人大丈夫?」マスコット直撃で騒然 始球式で大暴投「その後の対応がさすがプロ」
楽天は14日、「侍ジャパンDAY」として「第11回 BFA U15 アジア選手権」に出場した、東北楽天リトルシニア所属の3選手の始球式を行った。しかし、まさかの大暴投が、後…
18年ぶりVの阪神は「もっと強くなる」 元コーチが予感する“黄金時代”到来のカギ
2005年以来18年ぶりのリーグ優勝にこぎつけた阪神。前回優勝時に2軍バッテリーコーチを務めていた野球評論家・中尾孝義氏は「生きのいい若手がどんどん台頭して勢いをつくり、成…
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