地獄の緊張感も…忘れられぬ敗北 OB坂口氏が見たオリックスが“常勝”に変わった瞬間
リーグ3連覇、連続日本一を狙うオリックスは、両リーグ最速で50勝に到達し首位をキープしている。戦国パ・リーグで熾烈な優勝争いを繰り広げるチームを温かく見守っているのが、球団…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
地獄の緊張感も…忘れられぬ敗北 OB坂口氏が見たオリックスが“常勝”に変わった瞬間
リーグ3連覇、連続日本一を狙うオリックスは、両リーグ最速で50勝に到達し首位をキープしている。戦国パ・リーグで熾烈な優勝争いを繰り広げるチームを温かく見守っているのが、球団…
見慣れぬ“無表情”フェイスが「なんともシュール」 初代マスコット登場に選手も騒然
見慣れぬマスコットが、ファンと選手をざわつかせた。24日のロッテ-ソフトバンク戦では、「マーくん」の通算2000試合出場達成記念セレモニーが行われた。そこに登場したのが、全…
担当者が奔走した「ウル虎ユニ」誕生の裏側 最終判断は岡田監督…ド緊張の“一発勝負”
今夏も甲子園を熱狂の渦に巻き込む。阪神の一大イベント「ウル虎の夏2023」が、25日からの巨人、広島6連戦で開催される。ユニホーム、演出、豪華ゲスト……。恒例の夏企画には営…
米国とは「違うものだね」 バウアーが驚いた日本の“球宴”「あっという間」
DeNAのトレバー・バウアー投手が24日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「MLBと日本のオールスターゲームについての私の見解」とのタイトルで、選出された際に“約束”…
部員のミスも「俺が怒られる」 史上初の快挙の影で…主将が戦った理不尽な“呼び出し”
広島で編成部編成課長を務める比嘉寿光氏は、1999年の選抜で沖縄尚学が県勢初の甲子園制覇を成し遂げた時のキャプテンで4番打者。しかし、高校時代はそこにたどりつくまでにも、い…
12連敗の鷹・藤本監督「仕方ない度合いが…」 守護神オスナも“負の連鎖”止められず
ソフトバンクが12連敗を喫した。24日に敵地・ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦。1点リードのまま9回を迎えたが、守護神のオスナが角中にまさかの逆転サヨナラ被弾。連…
9回2死から悲劇「呪われてますね…」 鷹、まさかの12連敗に落胆の声「ショックすぎる」
ソフトバンクがまさかの12連敗を喫した。24日に敵地・ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦。1点リードのまま9回を迎えたが、守護神のオスナが角中に逆転サヨナラ2ランを…
鷹、逆転サヨナラ負けで54年ぶり12連敗 9回2死から悪夢…オスナが2ラン被弾、ナイン唖然
ソフトバンクがまさかの12連敗を喫した。24日に敵地ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦。1点リードのまま9回を迎えたが、守護神のオスナが角中にまさかの逆転サヨナラ弾…
米国でまさかの“きつねダンス”…「何してるの?」 完コピ杉谷軍団にネット騒然
元日本ハムの杉谷拳士氏が、米国でも“お祭り男”ぶりを発揮した。独自のルールで話題の米国の人気球団「サバンナ・バナナズ」に潜入中の杉谷氏は、試合中に選手を引き連れて“きつねダ…
「マリーンズカップ2023」が29日開幕 千葉県内54チームが熱戦…決勝戦はZOZOマリン
ロッテは24日、千葉県内の中学硬式野球4リーグ(リトルシニア、ボーイズリーグ、ポニーリーグ、ヤングリーグ)に所属する54チームによる交流大会「CHIBA LOTTE MAR…
“ポスト森友哉”候補の強肩捕手 痛恨被弾を糧に…不動のレギュラーへ重ねる試行錯誤
昨年までの正捕手・森友哉がオリックスへFA移籍した西武で、今季最も数多くマスクをかぶっているのが、中大から入団し2年目を迎える古賀悠斗捕手だ。24日現在、チーム85試合中5…
Aクラス争いは「現状では厳しい」 専門家が指摘…ヤクルトが抱える“ジレンマ”
ヤクルトは23日に行われた阪神戦(神宮)に2-4で敗れ、連勝は4でストップした。同点の8回にはホセ・オスナ内野手が一ゴロをファンブルし決勝点を与えるなど、細かなミスが響いた…
阪神は「打線の上がり目ない」 打開策は佐藤輝明…専門家が指摘する“打撃の意図”
阪神は23日に行われたヤクルト戦(神宮)に4-2で勝利した。負ければ首位陥落の可能性もあったが、終盤に相手のミスにつけ込んで勝ち越しに成功。7連勝と勢いに乗る広島とのゲーム…
「ムシテル」日本の夏に大奮闘 レオの新4番を打撃“チーム4冠”に導いた練習法
4番に定着しかけた選手が、怪我などで相次ぎ戦列を離れてしまう今季の西武。そんな中で、今後4番を打つ機会が増えそうなのが、来日1年目のデビッド・マキノン内野手だ。24日現在、…
失意の西武22歳に手を差し伸べた先輩たち 手術&育成契約も前向き「今年中に支配下に」
西武の牧野翔矢捕手は石川・遊学館高から2018年ドラフト5位で入団し、今季が入団5年目。昨年6月に右肘のトミー・ジョン手術を受け、オフに育成選手となった。今年4月に2軍戦に…
小6で単身経験した「超田舎」生活 大ブレークの10年目外野手…“行動力”の原点
DeNAの関根大気外野手には、忘れられない“半年間”がある。小学6年時に「山村留学制度」を利用して、生まれ故郷の愛知県を離れて鹿児島県姶良郡湧水町幸田で生活。「人とのつなが…
猛ダッシュから地面激突「これ捕るのか」 恐れなしの驚愕ダイブ「受け身もとれない」
ソフトバンクの近藤健介外野手が見せた“激突捕球”にファンの驚きの言葉が寄せられている。「これ捕るのか」「守備範囲広すぎ」「怪我だけは気をつけて」「受け身もとれないくらいのギ…
「僕に夏バテという言葉はない」吉田輝星が明かす…金農フィーバーが生まれたワケ
夏の高校野球は、各地で都道府県大会が進行中だ。甲子園を目指した戦いは、これから更に熱を帯びる。近年最も盛り上がった夏の甲子園が2018年だろう。エース吉田輝星(現日本ハム)…
外野爆走からの“飛翔捕球”に驚愕「翼が生えた」 長打もぎ取る神守備が「タフすぎ」
阪神の近本光司外野手が見せた、爆走からの“飛翔キャッチ”にファンの驚きが集まっている。近本は2日に骨折し、4日に1軍登録を抹消。22日に1軍復帰したばかり。「翼が生えた」「…
急造遊撃手の“初舞台”が甲子園 失策連発もバットでお返し…成し遂げた「春の革命」
2023年夏の高校野球は地方大会が大詰めを迎えているが、広島で編成部編成課長を務める比嘉寿光氏は、かつて甲子園を沸かせた選手のひとりだ。1999年の第71回選抜高校野球大会…
KEYWORD
CATEGORY