中日24歳が“異次元ライナー弾” あまりの弾速に甲子園騒然「和田思い出した」
中日の細川成也外野手は27日、甲子園球場で行われた阪神戦で10号2ランを放った。弾丸ライナーで広い甲子園の左翼スタンドであっという間に着弾。ファンも「打球見えへん」「スイン…
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中日24歳が“異次元ライナー弾” あまりの弾速に甲子園騒然「和田思い出した」
中日の細川成也外野手は27日、甲子園球場で行われた阪神戦で10号2ランを放った。弾丸ライナーで広い甲子園の左翼スタンドであっという間に着弾。ファンも「打球見えへん」「スイン…
北別府学さんは「気付いたら追い込まれている」 元燕の1番打者が脱帽した投球術
通算213勝をマークした元広島のエース、北別府学さんが6月16日に65歳で死去した。現役時代に盗塁王に輝くなど、走攻守3拍子揃った外野手として活躍した野球評論家の飯田哲也氏…
泳いで場外寸前「飛距離やばい」 驚きの一発にファン困惑「レフトフライかと」
日本ハムの万波中正外野手は27日、沖縄セルラースタジアム那覇で行われた西武戦で決勝の逆転2ランを放った。変化球に泳がされながらも“場外寸前”まで飛んだ打球に「もうちょっとで…
阪神の大勝を演出した伏兵の“1打席” 評論家が絶賛した「ベンチとの意志疎通」
阪神は27日、甲子園で行われた中日戦を11-3で勝利し、連敗を5で止め首位に浮上した。これまで不振だった打撃陣が14試合ぶりの2桁安打となる12安打と爆発。久しぶりの快勝劇…
即戦力ドラ1のはずが…打撃投手で過ごす日々 登板ゼロの1年目「嫌われていたのかな」
屈辱のルーキーイヤーだった。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏はドラフト1位で中日入りした。社会人野球・鹿児島鉄道管理局から加入。即戦力右腕のはずが、1年目の1983年は1軍…
“道産子”が沖縄で初の記録 万波が14号2ラン…日本ハムが西武に逆転勝利
日本ハムは27日、沖縄セルラースタジアム那覇で行われた西武戦に2-1で勝利し連敗を2で止めた。1点ビハインドの7回に万波中正外野手に逆転2ランが飛び出し、伊藤大海投手が7回…
オリックスに劇的なドラマ! 宮城の勝利消滅も…森友哉が守護神粉砕のサヨナラ弾
オリックスは27日、京セラドームで行われたロッテ戦に2-1でサヨナラ勝利。同点の9回に森友哉捕手の劇的な本塁打でカード初戦を制し、首位へと躍り出た。
暴投の間にチャンス拡大「いつももっとやってくれ」 中嶋監督はサヨナラに安堵
オリックスは27日、京セラドームで行われたロッテ戦に2-1で勝利した。同点の9回、森友哉捕手が右中間へサヨナラ本塁打を放って決着。中嶋聡監督は「9回の難しさを改めて感じた試…
森友哉が劇的サヨナラHR「天才すぎる」 益田から完璧な一撃「頼りになる男やで」
オリックスは27日、京セラドームで行われたロッテ戦に2-1で勝利した。同点の9回、森友哉捕手が右中間へサヨナラ本塁打を放って試合を決めた。ファンも「かっこよすぎる」「天才す…
肩組む周東が「優しいヤンキー」 出場待つ“若手集合”にファン悶絶「イケメンすぎ」
ベンチで出場にそなえるソフトバンクナインが、ファンの注目を集めている。26日の東京ドームでの楽天戦での一幕。ベンチの左端には周東ら若手選手が身を乗り出し、声を送っていた。そ…
巨人の女子チームが選手セレクションを開催 1次はデジタル、2次はチーム練習に参加
巨人は、2023年に本格始動した女子硬式野球チームの選手を募集する「読売ジャイアンツ女子チーム 2024年度セレクション supported by KONAMI」を開催する…
外国人初の3冠王・ブーマー氏が11年ぶりに帰還! 8月3日のオリックス-楽天で始球式
オリックスは27日、阪急、オリックスOBで外国人選手初の3冠王を獲得したブーマー・ウェルズ氏が8月3日の楽天戦(京セラドーム)で特別始球式を行うと発表した。同氏の来日は20…
夏の夜を彩る打ち上げ花火400発! ZOZOマリンで実施…8月13日の西武戦
ロッテは8月13日の西武戦(ZOZOマリン、午後5時開始)で、試合後に「BLACK SUMMER WEEK The Final Fireworks」と題した、打ち上げ花火約…
巨人ブリンソンが1軍昇格 阪神は熊谷を登録、連敗ストップへ西勇が先発…27日の公示
27日のプロ野球公示で、巨人は戸郷翔征投手とルイス・ブリンソン外野手を登録した。戸郷はこの日のヤクルト戦(秋田)に先発する。
中日守護神が打たれないワケ 衝撃の防御率0.00…データが示す“最強”の「39.8」
セ・リーグ5位の中日だが、チーム防御率は2.78。12球団No.1の数字を誇る。9回を任されているライデル・マルティネス投手は今季、ここまで防御率0.00と凄まじい成績を残…
打者あ然…異次元の“飛翔捕球”が「天才」 メジャー級長打阻止「アロサレーナ並み」
楽天の小郷裕哉外野手が見せた、爆走からの“飛翔捕球”にファンの賛辞が集まっている。SNS上には「天才」「すっご」「アロサレーナ並み」「絶対入ったと思った」とコメントが並んだ…
日本ハムが“台風の目”に? 専門家が唸る新庄監督の手腕…相手は「やりづらい」
ペナントレースの折り返しに差し掛かろうとしている今年のプロ野球。パ・リーグではオリックス、ソフトバンク、ロッテが僅差で上位を争っている。現役時代にヤクルト、楽天で活躍し、盗…
“急失速”の阪神は巻き返せるか カギ握る佐藤輝明の復活…2軍で克服すべき課題
プロ野球はリーグ戦が再開。試合消化数もほぼ折り返し点を迎えた。今後のレギュラーシーズンの行方はどうなっていくのか。現役時代にヤクルト、楽天で走攻守3拍子揃ったプレーで活躍し…
激カワのチア襲った“ハプニング”がきつねダンス超え…「最高の笑顔」が550万再生間近
日本ハムの公式チア「ファイターズガール」を襲った“ハプニング”への注目が止まらない。今季から行われている「ジンギスカンダンス」中にひつじの耳がポトリ……落ちてしまっても、笑…
まさかのドラ1指名で「20番をください」 知らなかった“エース番号”…困惑のフロント
都市対抗も日本選手権にも出場できなかった。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏は鹿児島実から社会人野球・鹿児島鉄道管理局に進んだが、全国大会の舞台は無縁だった。プロに注目はされ…
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