痛み止め多用で壊れた体「もう無理」 右肘酷使で登板も…失った首脳陣の信頼
令和の今では考えられないペースで投げまくっていた。中日OB会長で野球評論家の鈴木孝政氏はプロ5年目の1977年、先発、リリーフ兼任で18勝9敗9セーブの成績を残した。最優秀…
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痛み止め多用で壊れた体「もう無理」 右肘酷使で登板も…失った首脳陣の信頼
令和の今では考えられないペースで投げまくっていた。中日OB会長で野球評論家の鈴木孝政氏はプロ5年目の1977年、先発、リリーフ兼任で18勝9敗9セーブの成績を残した。最優秀…
侍先発陣がシーズンで全員白星 日ハム・伊藤大海が大トリ…7回1失点でやっと1勝
日本ハムの伊藤大海投手が2日、ベルーナドームで行われた西武戦に先発し今季初勝利を挙げた。これで3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加した日本代表の先発陣は…
中田翔が7号“超速弾” 1点差に迫る弾丸ライナー…強烈打球にスタンドどよめく
巨人の中田翔内野手が2日、東京ドームで行われたヤクルト戦の8回に1点差に迫る“超速弾”を放った。これが今季7号。セ・リーグの本塁打キングを走り続けている。
坂本勇人が通算二塁打でミスター超え 歴代単独8位の419本…痛烈打球に場内騒然
人の坂本勇人内野手が2日、東京ドームで行われた阪神戦で、通算419本目となる二塁打を放った。巨人の長嶋茂雄終身名誉監督を超えた。
「気付かなかった」PayPayドームで広告がこっそり変更 大関友久の先発にちなみ
ソフトバンクがオリックスと対戦した2日、本拠地PayPayドームでちょっとした“変化”が起こった。この日は開幕投手を務めた大関友久投手が先発ということもあり、キャッチャー後…
ロッテが“サワムラーナグッズ”を発売「ぜひ買って熱い声援を」 シャツやコップに
ロッテは2日、マリーンズオンラインストア限定で澤村拓一投手の腕組みポーズグッズの受注販売を開始したと発表した。シャツやキーホルダー、マグカップなどのグッズに“アロサレーナポ…
不振続く村上宗隆が早くも40三振 日本新記録ペース…“侍対決”で悔し空振り
ヤクルトの村上宗隆内野手は2日、東京ドームで行われた巨人戦で今季40個めの三振を喫した。セ・リーグのトップを“独走”し、143試合に換算すると211個ペース。これは日本記録…
バウアーと山崎康晃が“和解” 刀パフォに“待った”も…「大切なチームメートです」
DeNAに入団した“史上最強助っ人”トレバー・バウアー投手と、守護神の山崎康晃投手が2日“和解”した。山崎が自身のツイッターに「一緒に優勝を目指す大切なチームメートです」と…
DeNAバウアーが3日広島戦に先発 NPB発表…CY賞右腕がついにハマスタで1軍デビュー
日本野球機構(NPB)は、3日の予告先発投手を発表。DeNAはトレバー・バウアー投手が横浜スタジアムで行われる広島戦に先発する。“超大物右腕”がついに1軍デビューを果たす。
西武・山川穂高が「6番・一塁」で復帰 3年連続の故障で決意「食事を見直さないと」
右ふくらはぎを痛めて離脱していた西武の山川穂高内野手が2日、23日ぶりに出場選手登録され、同日に本拠地ベルーナドームで行われた日本ハム戦のスタメンに「6番・一塁」で名を連ね…
西武・山川穂高が約3週間ぶりに1軍へ 中日は貧打解消へビシエドを登録 2日の公示
2日のプロ野球公示で、西武は山川穂高内野手を登録した。4月10日に抹消されて以来、約3週間ぶりの1軍復帰となる。2軍での調整を経て、この日から1軍に合流していた。
開幕ダッシュはシーズンに影響なし? 混戦気配のパ…昨季の“月別勝率”で見る転機
2023年シーズンが開幕してから1か月。パ・リーグは混戦状態が続いている。昨季はオリックスが劇的な逆転優勝。シーズン中、常に他を圧倒していたというわけではなかった。どのチー…
山本由伸の数値超える20歳、165キロ右腕は衝撃の奪空振り率 セイバー目線のパ月間MVP
今年のプロ野球でスタートダッシュに成功した選手をデータで探り出し、「月間MVP」をセイバーメトリクスの指標で選出してみる。選出基準は打者の場合、得点圏打率や猛打賞回数なども…
新監督のリクエストが「予想よりはるかに小さい」 控えめ要求が「いい人にじみ出てる」
個性豊かな、リクエストのジェスチャー。指を使い、審判に向かって四角を描くが、大きく表現する監督もいれば、控えめにポーズを取る監督も……。今年も新監督のジェスチャーが「可愛す…
3年目で覚醒…衝撃数値の阪神右腕、活躍目立った好打者 セイバー目線の3、4月セMVP
今年のプロ野球でスタートダッシュに成功した選手をデータで探り出し、「月間MVP」をセイバーメトリクスの指標で選出してみる。選出基準は打者の場合、得点圏打率や猛打賞回数なども…
二刀流が衝撃弾、巨人18歳は待望一発、故障離脱の右腕も…ドラ1ルーキーの“明暗”
3月30、31日に開幕した今年のプロ野球は1か月が過ぎた。昨秋のドラフト会議で1位指名された選手は現在、どのような“立ち位置”にいるだろうか。12人の現在地を検証する。(記…
“きつね”エースのひつじ耳が「めっちゃかわいい」 お腹チラリの新パフォ「癒される」
日本ハムの公式チア「ファイターズガール」が踊る「ジンギスカンダンス」がじわじわと人気を得ている。ひつじの耳をつけ、お腹チラリの衣装で繰り返す「うっ!はっ!」にやられるファン…
「お前が取ったらいかん」 タイトル獲得も…まさかのクレームに謝罪「その通りです」
巨人、阪神のエースとして活躍した小林繁氏に、中日OB会長で野球評論家の鈴木孝政氏は頭を下げたことがある。プロ4年目の1976年は60試合に登板し、7勝8敗26セーブで防御率…
フェンス恐れぬ“回転激突”に「ホント惚れた」 ゴロリ好捕に「気持ち感じる」
西武の呉念庭内野手が見せた“回転激突キャッチ”にファンの驚きが集まっている。「ホント惚れた」「怪我も回避しつつうまく滑ったね」と賛辞が集まっている。
ヒットもぎ取った美守が「新庄みたい」 ロッテ22歳は「プレーも顔もイケメン」
ロッテの5年目22歳、藤原恭大外野手が前に後ろにスーパー美技を連発した。特に後方への打球は背走しながら、フェンス際でジャンプ。激ムズ飛球をもぎ取ったプレーに「マジスーパープ…
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