ロッテ右腕の“日課”完コピ→球速20キロ超アップ 西武19歳・黒田将矢が描く将来像
北国出身の2年目右腕が、今季の1軍登板を誓う。2021年ドラフト5位で西武に入団した黒田将矢投手は、青森県むつ市出身。中学生の時、八戸工大一高のエースだった種市篤暉投手(現…
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ロッテ右腕の“日課”完コピ→球速20キロ超アップ 西武19歳・黒田将矢が描く将来像
北国出身の2年目右腕が、今季の1軍登板を誓う。2021年ドラフト5位で西武に入団した黒田将矢投手は、青森県むつ市出身。中学生の時、八戸工大一高のエースだった種市篤暉投手(現…
育成落ちも代表選出…崖っぷちの4割打者 WBCは出世ルート、一発逆転かける男も
6年ぶり5回目の開催となるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕が間近に迫り、侍ジャパンをはじめとした参加各国は続々と本戦に臨む選手たちを発表している。現在パ・…
清宮幸太郎の英語は「レベル高い」 加藤豪将“先生”絶賛…見せた隠れたポテンシャル
日本ハムの加藤豪将内野手が“先生”となった。米国生まれ米国育ちで日本語よりも英語の方が得意。名護キャンプ第2クール初日のこの日は、練習中に日本人選手らに英語を教える場面も……
大物並ぶ巨人の戦力外…苦渋の決断も 新天地へ続々、去就未定はついに山口俊だけ
2022年限りで巨人を戦力外、または自由契約となった選手たちの新天地が決まりつつある。7日には社会人野球の日本製鉄かずさマジックが、勝俣翔貴内野手の新加入を発表した。11選…
コーチの“軽はずみ発言”に「頭にきた」 プライド汚された中日エースの怒りの矛先
最多勝、最優秀防御率、最多奪三振、沢村賞。1985年の中日・小松辰雄投手はセ・リーグの投手タイトルを総なめにした。際立ったのは終盤の白星量産だ。8月27日の巨人戦(ナゴヤ球…
西武に最強右腕「イマロム」現る 衝撃の“完コピ”は「159キロ投げるモノマネ芸人」
西武の今井達也投手の投球フォームが、メジャー最強右腕として有名なジェイコブ・デグロム投手(レンジャーズ)にそっくりだと話題になっている。宮崎・日南市南郷で行われている春季キ…
WBC期間の“空白”を狙うオリ有望株 中嶋マジック発動…エース不在でも盤石布陣
昨季はリーグ2連覇&26年ぶり日本一に輝いたオリックス。3連覇と2年連続の日本一を狙う今季は、春先にWBCが開催される関係もあり“新戦力”の台頭が待ち遠しい。侍ジャパンには…
澤村拓一に求められる「救世主」の役目 明らか変化…古巣で躍動するための“条件”
3年ぶりに古巣のロッテに復帰した澤村拓一投手。2020年はシーズン途中に加入して抜群のインパクトを残したが、今回も当時と同様の活躍が期待されるところ。メジャーをへて帰ってき…
なぜ新助っ人は1度もブルペン入りせず? 独特な感覚…開幕戦は「完璧な状態を約束」
ソフトバンクのロベルト・オスナ投手が、春季キャンプでまだ1度もブルペン入りしていない。28歳の誕生日を迎えた7日に取材に応じ、その理由を問われると「自分のプランは持っていま…
愛くるしい笑顔で頭ポン「可愛い」 照れる20歳…助っ人イチャイチャが「雰囲気いい」
中日のダヤン・ビシエド内野手は来日8年目のシーズンを迎える。メジャー通算66本塁打を記録した大砲も昨季は14本塁打止まり。3月10日に34歳となる今季は正念場のシーズンとな…
帽子からポニーテール「進化しすぎ」 際立つ190cm巨大化ボディは「助っ人日本人」
西武・高橋光成投手の2023年スタイルに注目が集まっている。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeは、将来的なメジャー挑戦を目指す右腕の髪型に注目。「【胸高鳴る………
20歳の有望株が「源さんに似てきた」 軽快すぎる“次世代たまらん”にファン熱視線
西武の内野陣が宮崎・南郷の春季キャンプで躍動を続けている。全体練習中には内野の各ポジションに陣取り、連続ノックを受けた。一塁を守る山川穂高内野手、遊撃の源田壮亮内野手の侍ジ…
不気味すぎるロッテの“元巨人4人衆” 大田泰示ら躍動の裏にGの重圧からの解放
球界の盟主と言われる巨人は、今も全国の野球ファンの注目を集める。活躍すれば新聞一面で報じられるが、負けても戦犯として大きく取り扱われる。極限のプレッシャーがかかる中では思う…
10連敗ドラ1が大胆チェンジ 工藤公康、菊池雄星…歴代エース彷彿の新投法に「手応え」
2021年ドラフト1位左腕の西武・隅田知一郎投手が「2年目の進化」へ挑戦を続けている。新人だった昨季はプロ初登板初先発した3月26日オリックス戦で7回1安打無失点と好投し、…
DeNA、ハマスタでの声出し応援を解禁 3月4日OP戦から、球団歌の歌唱も復活
DeNAは7日、マスクを着用した上で声を出しての応援などを解禁すると発表した。新型コロナウイルス感染対策としてスポーツイベントに求められてきた規制が一部緩和されたことを受け…
西武、育成の上間永遠が結婚 お相手は一般女性「リハビリ中も心の支え」
西武は7日、育成の上間永遠投手が都内の役所に婚姻届を提出し、一般女性と入籍したと発表した。22歳の上間は2019年ドラフト7位で四国アイランドリーグplus徳島から西武入り…
打たねばクビ…移籍したロマン砲の“明暗” 新天地が呼んだ「代打逆転満塁サヨナラ弾」
30歳を目前にして、阪神から日本ハムへ移籍した江越大賀外野手が注目を集めている。新庄剛志監督に「振りすぎないこと」を言い含められて迎えた春季キャンプでは、紅白戦で本塁打を放…
筒香嘉智がマイナー契約を選んだ理由 日本復帰を蹴ってでも…ブレない“心の軸”
レンジャーズとマイナー契約を結んだ筒香嘉智内野手が6日、オンライン取材に応じ、米球界4年目で選んだ道について想いを明かした。日本からも「非常にありがたい話で何球団もオファー…
南の島でへそ出し“フリフリ” 超人気チアが電撃来日へ…魅惑の「赤いきつね」で話題
台湾プロ野球・楽天モンキーズの公式チアリーダー「楽天ガールズ」が今週末、石垣島で行われるチームとロッテとの交流戦に合わせて来日する。中でも注目を集めそうなのが、インスタグラ…
完封でV→銀座で豪遊 “ぶっつけ”の日本Sは5登板 「ええかげん」な40年前のプロ野球
昨今はセットアッパーやクローザーが1イニングを超えて投げると“イニングまたぎ”とか“回またぎ”と言われる。先発は中6日が基本で、リリーフも3連投はさせない時代になってきた。…
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