村上宗隆、日本人最多56号も「少し後悔」 50号直後に「自分にもっと期待していれば」
ヤクルトの村上宗隆内野手が14日、都内の日本記者クラブで会見した。今季日本人シーズン最多となる56本塁打を放ったことに対し、まさかの“後悔”も。「自分の中で後悔しているのは…
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村上宗隆、日本人最多56号も「少し後悔」 50号直後に「自分にもっと期待していれば」
ヤクルトの村上宗隆内野手が14日、都内の日本記者クラブで会見した。今季日本人シーズン最多となる56本塁打を放ったことに対し、まさかの“後悔”も。「自分の中で後悔しているのは…
村上宗隆「目標にしていたことが実現できた」 史上最年少3冠王、日本記者クラブで会見
ヤクルトの村上宗隆内野手は14日、都内の日本記者クラブで会見を開いた。
12球団最下位指名から救援の柱に ドラ1目玉は伸び悩む? 16年ドラフトの明暗
今秋に行われた「プロ野球ドラフト会議 supporeted by リポビタンD」では支配下で69人、育成で57人の126人が指名された。1年目から活躍する選手はごく一部で、…
ヤクルト、奥川恭伸の背番号「11」から「18」に変更 心機一転、復権へ再スタート
ヤクルトは14日、奥川恭伸投手の背番号が「11」から「18」に変更となると発表した。小澤怜史投手も背番号「70」から「45」に変更となる。
佐々木朗希の“お値段”は? MLBなら年俸42億円の指摘も…専門家が語る将来の移籍金
ロッテ・佐々木朗希投手は来年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での“世界デビュー”の機運が高まっている。今秋は侍ジャパンのトップチームに初選出され、…
菊池涼介はセ記録に並ぶ10年連続受賞なるか 源田や甲斐にも期待…いよいよ「GG賞」発表
守備の達人に贈られる「第51回三井ゴールデン・グラブ賞」が14日に発表される。すでに候補者名簿が発表されており、二塁での“忍者守備”が注目される広島の菊池涼介内野手には、セ…
「しんどい、嬉しい気持ちあった」 “美しすぎる外野手”と呼ばれた高塚南海が引退試合
阪神タイガースWomenは13日、甲子園で全日本大学女子硬式野球選抜と壮行試合を行い4-5で敗れた。今季限りで現役引退を発表していた高塚南海外野手は「4番・左翼」で出場。一…
「小学生に技術は必要ない」 “野球パパ”の元中日エースが考える保護者の役割
元中日の吉見一起さんは現在、野球解説者や古巣のトヨタ自動車硬式野球部のテクニカルアドバイザーを務めながら、YouTubeや野球教室でも知識や技術を伝えている。そして、3人の…
14人が戦力外や退団…大改造中の日本ハムはまだ補強する? 残る支配下枠は
今季は9年ぶりの最下位に終わったものの、オフの話題を独占しているのが新庄剛志監督率いる日本ハムだ。今季閉幕時には69人いた支配下選手から14選手が戦力外通告を受けたり、トレ…
ドラ2外野手は“超強運”披露、ドラ1左腕は日本Sで先発 ヤクルト新人の1年を診断
セ・リーグ優勝したヤクルトは、昨オフのドラフトで5人の選手を支配下枠で獲得した。チームの2年連続優勝に、ルーキーはどう貢献したのか。働きをチェックしてみる。まずは今季成績を…
西武は外野全てが“穴”、ハムはさらなる試練も…打撃指標で見るパ球団の泣き所
トライアウトも終わり、来季に向けて各球団がすでにスタートを切っている。秋季キャンプやトレーニングで現有戦力の底上げを図る一方で、穴を埋める補強も着々と進んでいる。今季のパ・…
ロッテ、サブロー2軍監督の就任を発表「若い選手をたくさん1軍に」 背番号「86」
ロッテは13日、大村三郎氏の2軍監督就任が決まったと発表した。登録名は現役時代と同じ「サブロー」。背番号は「86」に決定した。
中日大島は2億5000万円 通算2000安打まで115本
中日の大島洋平外野手が13日、ナゴヤ球場で契約交渉し、現状維持の年俸2億5千万円で2年契約を結んだ。...
難病から復活へ第一歩 DeNA右腕の超速回復&ド迫力ブルペンに感動「泣けちゃう」
DeNAの三嶋一輝投手が13日、神奈川・横須賀市内の球団施設DOCKで行われた秋季練習に参加。8月に受けた国指定の難病「黄色靭帯骨化症」の手術後、初めてブルペン入りした。球…
GG賞男もマイナス指標…5年連続ワースト失策の阪神を下回る? 守備に苦戦した球団は
オリックスの26年ぶり日本一で幕を閉じたプロ野球。西武・森友哉捕手、日本ハム・近藤健介外野手ら8人がFA宣言するなどストーブリーグも開幕した。各球団が補強に動く上で参考にな…
ベンチでの“無限監督イジり”も話題 独自すぎる“パ流行語”6語が最終候補に
オリックスの劇的なリーグ連覇で幕を閉じた今季のパ・リーグでは、多くの名シーンともに“流行語”も生まれた。試合の中継などを行う「パーソル パ・リーグTV」は、“独自の流行語大…
ロッテ佐々木朗希&松川虎生が“anan賞”を受賞「女性誌への2人出演は史上初」
佐々木朗と松川は7月20日発売号「バディの化学反応2022」でバックカバーに登場。同誌は「シーズン真っ只中の登場、また、女性誌へのお2人の出演は史上初ということもあり、登場…
野茂英雄氏が鷹・板東湧梧に“トルネード”の極意伝授 宮崎での秋季キャンプを訪問
パドレスでアドバイザーを務める野茂英雄氏が13日、ソフトバンクの宮崎秋季キャンプを訪れた。このキャンプでパドレスから投手2人や投手コーチ、バイオメカニストらを派遣しているこ…
苦しむ「3連覇」の立役者、38歳右腕は先発転向も戦力外に 明暗分かれた“元守護神”
過酷なポジションのクローザー。長きにわたって活躍できる投手もいるが、ある時点で分岐点を迎え、異なる役割を担う投手も少なくない。ここではクローザーから配置転換された投手たちの…
今季No.1“奇襲”が「何回見ても笑える」 ファン騒然の珍打に中嶋監督も爆笑
単なる犠打ではなく、自らも生きようとするセーフティバントは、決まれば試合の流れを変えることもある。それがたとえ不格好であっても……。「パーソル パ・リーグTV」の公式You…
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