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球場どよめく逆方向弾も「過信せず」 来年の主役に…2人のドラ1粉砕した“東北の逸材”
「第54回明治神宮大会」大学の部が19日、神宮球場で行われ、富士大(東北3連盟代表)は3-4で青学大(東都代表)に敗れ、初の決勝進出を逃した。“春のリベンジ”は果たせなかっ…
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球場どよめく逆方向弾も「過信せず」 来年の主役に…2人のドラ1粉砕した“東北の逸材”
「第54回明治神宮大会」大学の部が19日、神宮球場で行われ、富士大(東北3連盟代表)は3-4で青学大(東都代表)に敗れ、初の決勝進出を逃した。“春のリベンジ”は果たせなかっ…
日体大を勝利に導いた驚異の1年生 高校では15本も…覚醒導いた名球会打者の“金言”
「第54回明治神宮大会」大学の部が18日、神宮球場で行われ、日体大(関東5連盟第2代表)が2-1で天理大(関西5連盟第2代表)に勝利し、準決勝進出を決めた。勝利の立役者は2…
阪神ドラ1が見せた“勝てる投手”の素質「打たれてもいいや」 状態悪くても頭脳的投球
「第54回明治神宮大会」大学の部が18日、神宮球場で行われ、青山学院大(東都大学)が8-4で日本文理大(九州3連盟)に勝利。史上5校目となる大学4冠(春秋リーグ戦、全日本大…
ドラ1候補に厳しい言葉…成長を「問いたい」 ノーノーから1年、152キロ左腕の現在地
「第54回明治神宮野球大会」の大学の部で、環太平洋大(中国・四国三連盟代表)の最速152キロ左腕・徳山一翔投手(3年)が16日、1年後のドラフトに向け早くも猛アピールの快投…
DeNAドラ1度会を擁するENEOSが8強進出 東大は卒業生進路を発表…13日の球界動向
京セラドームで行われている社会人野球の日本選手権は13日、1回戦1試合と2回戦2試合が行われた。第2試合ではENEOSが三菱自動車岡崎を2-1で下し、準々決勝に進出した。D…
東大、卒部生28人の進路発表 前年4人の野球継続はゼロ、主将&副将は“同期”に
東京六大学に加盟している東京大学野球部は13日、公式ホームページに2024年卒部生進路を公開した。一般企業に就職して野球を引退する選手、大学院に進学する選手など様々な進路が…
大学準硬式野球が2年連続で「甲子園大会」開催 ドラフトでは準硬出身がオリから5位指名
全日本大学準硬式野球連盟は11月14日に「第2回全日本大学準硬式野球 東西対抗日本一決定戦 甲子園大会」を開催することを発表した。昨年、雨天により試合ができなかった2022…
“東大野手初”のプロ目指す2年生がベストナイン 「理詰め」で描く成長曲線
東京六大学野球秋季リーグは30日に慶大の4季ぶりの優勝で幕を閉じたが、東大の酒井捷(すぐる)外野手(2年)が、チームでは2017年秋季の楠田創外野手以来、12季ぶりのベスト…
同期4人で1人だけ呼ばれず…指名漏れに決意 「自分の中で2年」あえて設定した期限
東京六大学野球の秋季リーグは30日、慶大の4季ぶり通算40回目の優勝で幕を閉じた。その一方、プロ志望届を提出しながら、26日のドラフト会議で指名されなかった選手たちは、悔し…
慶大、早大破り4季ぶり40回目の優勝 鷹3位の廣瀬が20号、甲子園Vの慶応高に次ぎ栄冠
慶大は30日、東京六大学野球秋季リーグの早大3回戦に5-3で勝ち、2021年秋季以来4季ぶり、40回目の優勝を勝ち点5の完全優勝で飾った。
鷹3位の慶大・廣瀬が通算20号、岡田彰布に並ぶ歴代4位タイ 優勝かけた早慶戦で大仕事
慶大・廣瀬隆太内野手は30日、東京六大学野球秋季リーグ・早大戦(神宮)の3回にリーグ通算20号となる2ランを放った。この一発で、通算本塁打数が岡田彰布(早大)に並び、歴代4…
早大2選手指名漏れ「そんなに甘くない」 熊田は順位縛り…小宮山監督「厳しかったと思う」
早大は28日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグ・慶大1回戦に3-2で勝利した。試合後には、小宮山悟監督が26日のドラフト会議で指名されなかった熊田任洋内野手と加藤…
慶大野球部、卒業生57人の進路発表 鷹ドラ3ら7人が野球継続、有名企業への就職も多数
慶大野球部は27日、公式ホームページで2023年度卒業生の進路先を発表した。東京六大学リーグ通算19本塁打で、26日のドラフト会議でソフトバンクから3位指名を受けた廣瀬隆太…
指名漏れの医学部右腕、静岡球団のテスト受験へ 冷めぬ“情熱”「医学の道は一旦ストップ」
「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日に都内で行われた。群馬大医学部で、準硬式野球部の竹内奎人投手に注目が集まったが名前が呼ばれることはな…
失意の投球も「大丈夫だよ」 親友同士が“3度目入札”で1位…プロへ繋がった絆と友情
26日の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」で、桐蔭横浜大の最速153キロ左腕・古謝樹投手が、楽天から1位指名を受けた。同大学からは4年連続とな…
大学有力捕手がまさかの指名漏れ 失意の中でも周囲に配慮…凛々しく「ありがとう」
4年越しの挑戦に、悔し涙はなかった。「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日に開催され、関大・有馬諒捕手はまさかの指名漏れ。育成指名は入団拒…
ライバルは続々歓喜で「悔しさも」 ハム1位の栄誉も…もどかしかった“1時間10分”
東洋大の最速158キロ左腕・細野晴希投手は、26日に行われた「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」で日本ハムから1位指名を受けた。1度目も2度目も…
屈辱の15失点でよぎった“イップス” 心が壊れかけたOP戦…立ち直った左腕の分岐点
「2023 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日に行われ、大商大の高太一投手は広島から2位指名を受けた。母校のキャンパス内で吉報を待ってい…
侍大学代表も指名漏れ「実力不足」 3人歓喜の横で表情複雑「モチベーション難しい」
「2023 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日に行われ、明大の蒔田稔投手は指名漏れとなった。ソフトバンク・4位の村田賢一投手とともに投手…
なぜ東都から“ドラフト1位”が7人輩出? 史上最多の指名…当事者語るハイレベルな背景
「2023 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」では即戦力揃いの東都大学リーグから7選手、全員投手が指名された。東京六大学リーグと並び、全国から有…
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