大谷翔平、内野安打で2試合連続マルチ 日米通算150号から鋭い当たり連発
エンゼルスの大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたアスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席に先頭打者本塁打を放つと、8回の第5打席目…
大谷翔平、内野安打で2試合連続マルチ 日米通算150号から鋭い当たり連発
エンゼルスの大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたアスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席に先頭打者本塁打を放つと、8回の第5打席目…
鈴木誠也、内野安打で2試合連続ヒット 菊池雄星は5回途中2失点で3勝目ならず
カブスの鈴木誠也外野手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦に「3番・右翼」で出場。5回の第3打席に三塁内野安打を放ち、2試合連続安打をマークし…
41歳でつかんだ日米通算149勝目 鷹・和田毅を支える飽くなき探究心と向上心
ソフトバンクの和田毅投手が今季初勝利を挙げた。22日に行われたロッテ戦。41歳のベテランは6回途中まで投げて1失点と好投し、今季5度目の登板で勝利投手に輝いた。
「いきなりキャッチボールをやらせないで」少年野球日本一の監督が勧める初心者指導
楽天・則本昂大投手を輩出し、全国大会常連の少年野球チーム「多賀少年野球クラブ」の辻正人監督は、初心者の指導で投げ方と捕り方に重点を置く。保護者には「いきなりキャッチボールを…
吉田輝星の剛球が「ノビがすごい」 浮き上がる“奇跡の球筋”は「空気抵抗0」
日本ハムの吉田輝星投手が投げる“美直球”への注目が収まらない。西武の山川穂高内野手を抑え込んだボールに「ノビがすごいのが見てわかるもんな」「空気抵抗0のストレートは絶品」「…
阪神・伊藤将司がプロ初完封できた理由 名コーチが絶賛した「直球と錯覚する魔球」
阪神の伊藤将司投手が22日の巨人戦(甲子園)に先発し、プロ初完封で今季初勝利をマークした。8安打を浴びながらも無四球と抜群の制球力で打者を圧倒した。オリックス、ソフトバンク…
大谷翔平が「完全にかっ飛ばした」 特大の日米通算150号に米メディアも続々反応
エンゼルスの大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたアスレチックス戦で日米通算150号本塁打を放った。「1番・指名打者」で先発し、初回の先頭打者弾で決めた。…
筒香嘉智、12試合ぶり2号 通算2173試合目“初登板”の捕手モリーナから右越えソロ
パイレーツの筒香嘉智外野手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたカージナルス戦で、12試合ぶりの今季2号本塁打を放った。野手登板していたレジェンド捕手ヤディアー・モリ…
大谷翔平、日米通算150号 6戦ぶりの一発は先頭打者弾、今季最長135mに地元ファン熱狂
エンゼルスの大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたアスレチックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。第1打席に左腕アービンから6試合ぶりの先頭打者弾となる9…
外野手にビール瓶を投げつけ ファンの“蛮行”に選手が激怒「リーグ最悪だ」
サンフランシスコで20日(日本時間21日)に行われたジャイアンツ-パドレス戦で、観客席からボールやビール缶が球場内に投げ込まれるトラブルがあった。ジャイアンツのファンが投げ…
名門・報徳学園の指揮官が取り組む改革 新入生の“名物練習”を廃止したワケ
2017年春から母校・報徳学園の指揮を執る大角健二監督。今春の兵庫県大会では決勝で東洋大姫路に2-0で勝ち、5年ぶりに春の兵庫を制した。2年半の高校野球生活で生徒たちは一体…
佐々木朗希が“投手4冠”で交流戦へ 超速の「直球&フォーク」はセ打線にどう作用?
ロッテの佐々木朗希投手が、パ投手部門で“4冠”に立ち交流戦に突入する。22日の試合終了時点で防御率1.50、5勝、勝率10割、87奪三振は全てリーグ1位(勝利数のみタイ)だ…
大谷翔平は「例外だよ」 アスレチックス指揮官が羨望の眼差しを向けるワケ
アスレチックスのマーク・コッツェイ監督が21日(日本時間22日)に敵地で行われたエンゼルス戦前に大谷翔平投手について言及。自身もアマ時代に投打二刀流で活躍していたことから「…
顔面“ビーンボール”がストライク? 微妙な判定で大騒動「正しい」「残酷だ」
投手の投球が顔付近へ。打者はこれを避けて倒れ込んだが、その際にバットも回ったとしてストライクと判定された。ファンからは「スイングはスイング」「振ろうとしてないじゃないか」と…
「球伸びすぎて意味わからん」 変幻自在の“爆肩3連発”が「送球えぐい」
ソフトバンクの野村勇内野手が22日、PayPayドームで行われたロッテ戦で華麗な“好守3連発”を見せた。三塁から一塁送球でみせた強肩ぶりが「スローイングのノビがすげえ」「送…
7年224億円男がたった1か月半で“不良債権化” 打率.180&0本塁打は「最大の失望」
MLBの2022年シーズンが開幕して約1か月半。戦前の期待は高かったが、なかなか結果を残せないチームや選手も鮮明に浮かび上がってきた。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・…
鈴木誠也“ミッション”果たした二塁打 129勝左腕の内角を躊躇なく引っ張ったワケ
カブスの鈴木誠也外野手は21日(日本時間22日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に今季初の「3番・右翼」で出場し、2試合ぶりの安打となる適時二塁打を放った。5打数1安打1…
奇妙すぎる「3-1-3」が「意味不明」 飛び交う“ピンボール”は「何だこれ」
楽天が完成させた「3-1-3」の謎の“好プレー”がファンの注目を集めている。「なんだこれ」「ナイスやん」「なんかあの頃のアライバみたいだ」「一塁方向に転がる投ゴロ……意味不…
二塁からの“タッチアップ生還”が「ちょっと異常」 奇跡の爆走が「現実離れ」
センターへ飛んだ深い飛球で、タッチアップした二塁走者が一気に本塁生還。米大学生の快足ぶりが話題となり、ファンは「テレビゲームのスピード」「電撃的!」と驚いている。
41歳・和田は足をつりながらも力投 鷹・藤本監督の試合後の一問一答全文
ソフトバンクは22日、本拠地PayPayドームで行われたロッテ戦に3-2で競り勝ち、連敗を2で止めた。先発の和田毅投手が6回途中1失点と好投して今季初勝利。4回に柳田悠岐外…
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