松井2軍監督の熱のこもった指導に…プロ1年目を終えた西武ドラ6内野手の今
昨年11月、西武にドラフト6位指名された新潟県・糸魚川白嶺高校の綱島龍生内野手を取材した。あれからちょうど1年、背番号「63」のユニホームを身にまとい、プロ1年目のシーズン…
松井2軍監督の熱のこもった指導に…プロ1年目を終えた西武ドラ6内野手の今
昨年11月、西武にドラフト6位指名された新潟県・糸魚川白嶺高校の綱島龍生内野手を取材した。あれからちょうど1年、背番号「63」のユニホームを身にまとい、プロ1年目のシーズン…
ロッテ新助っ人バルガス、WLで最近10試合の打率.458 豪快な一発も披露
ロッテが獲得した新助っ人、ケニス・バルガス内野手がプエルトリコのウインターリーグで絶好調だ。最近10試合の打率はなんと.458。12日(日本時間13日)の試合では、球場を興…
大谷翔平は「3冠王カブレラ+ワイドレシーバー」? 新監督は才能に惚れ惚れ
エンゼルスの新監督に就任したブラッド・オースマス氏が大谷翔平投手の打撃とスピードを大絶賛している。ラスベガスで行われ、13日(日本時間14日)に閉幕したウインターミーティン…
東北福祉大OB佐々木主浩氏、後輩たちに送ったエール「野球も世界を目指して」
12日に仙台市内のホテルで行われた東北福祉大の硬式野球部、ゴルフ部、軟式野球部の優勝報告会に、同大OBの野球解説者・佐々木主浩氏も出席した。
佐々木主浩氏、松山英樹ら豪華メンバーが祝勝会出席 東北福祉大の強さを作る「雰囲気」
12日に仙台市内のホテルで行われた東北福祉大の硬式野球部、ゴルフ部、軟式野球部の優勝報告会。硬式野球部は6月の全日本大学選手権で14年ぶり3度目、軟式野球部は8月の全日本大…
キンズラーがパドレスと2年総額9億円で合意 エンゼルスでは大谷と同僚
レッドソックスからフリーエージェント(FA)となっていたイアン・キンズラー内野手がパドレスとの2年総額800万ドル(約9億1000万円)の契約に合意したと、米メディアが伝え…
イチローの“強奪”キャッチ、大興奮3実況に再び脚光「決して終焉を迎えません」
マリナーズのイチロー外野手は来シーズンの選手復帰に向け、年内にも再契約を行う見通しとなっている。ウインターミーティングでは代理人を務めるジョン・ボッグス氏が「年内にも発表で…
石岡第一、農業実習も強豪も乗り越えた県4強…21世紀枠候補校の推薦理由は?
日本高野連は14日、来春の第91回選抜高等学校野球大会の21世紀枠の候補校9校を発表した。21世紀枠は練習環境、地域貢献などが選考条件となり、各9地区から推薦される。そこで…
「涙が出てくる」ドジャースが子供達に贈ったサプライズにファンも感動
ナ・リーグ西地区を6年連続で制し、2年連続でワールドシリーズへ進出したドジャース。だが、昨季はアストロズ、今季はレッドソックスに敗れ、2年続けて、あと一歩のところで頂点を逃…
5年が経った2013年ドラフト、パ各球団の成果は? “大成功”の鷹と獅子が日本一とリーグV
12月半ばに差し掛かり、2018年もあとわずかとなった。ソフトバンクが2年連続で日本一に輝いたプロ野球界もすっかりシーズンオフとなり、話題はストーブリーグが中心に。各球団の…
広島の大瀬良は倍増超え 8200万円アップの1億4500万円…14日の主な契約更改
シーズンオフ真っ只中のプロ野球界は14日、複数の球団で契約更改交渉が行われた。
巨人が自由契約の上原浩治と再契約、背番号は「19」…14日発表、各球団の人事は?
巨人は14日、シーズン終了後に自由契約としていた上原浩治投手と再契約を結んだことを発表した。日本球界復帰を果たした今季は「11」だった背番号は、代名詞の「19」となることも…
古川は7時間授業、練習2時間だけで東北大会4強…21世紀枠候補9校の推薦理由は?
日本高野連は14日、来春の第91回選抜高等学校野球大会の21世紀枠の候補校9校を発表した。21世紀枠は練習環境、地域貢献などを選考条件に、各9地区から推薦された。ここでは9…
ロッテの鈴木は1千万円減
ロッテの鈴木大地内野手が14日、ZOZOマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、1千万円減の年俸1億円でサインした。3年連続で全試合に出場したものの打率2割6分6厘、49打点…
上原、巨人と5千万円で再契約
人から自由契約となっていた上原浩治投手が14日、東京・大手町の球団事務所で来季の契約を結んだ。シーズン後に左膝の手術を受けて自由契約となったが、回復が順調で再契約にこぎ着け…
5年経過した2013年ドラフト、セ各球団の成果は? 大瀬良&田中指名の広島は秀逸
12月半ばに差し掛かり、2018年もあとわずかとなった。ソフトバンクが2年連続で日本一に輝いたプロ野球界もすっかりシーズンオフとなり、話題はストーブリーグが中心に。各球団の…
杉谷拳士、今季の“ベスト”は…代打弾が大逆転サヨナラの口火切った一戦
今季パ・リーグで3位に食い込み、クライマックスシリーズにも進出した日本ハム。今オフはオリックスから自由契約となった金子弌大投手を獲得し、ヤクルトとの間で高梨裕稔投手と太田賢…
ドジャースナインによる心温まる物語 サプライズ動画に児童が感激「人生で最高の1日」
2018年のMLBはレッドソックスがワールドシリーズ制覇を果たし、幕を閉じた。そのワールドシリーズで苦杯を舐めさせられたのが、前田健太投手も在籍したドジャースだ。ナ・リーグ…
釧路湖陵、部内独自の小テストで学力向上…21世紀枠候補9校の推薦理由は?
日本高野連は14日、来春の第91回選抜高等学校野球大会の21世紀枠の候補校9校を発表した。21世紀枠は練習環境、地域貢献などを選考条件に加えられる。ここでは各9地区から推薦…
規定投球回到達、完投数は最少、増える救援登板 データで見る投手戦略の変化
プロ野球の1シーズン当たりの完投数記録を見てみると、1位は別所昭投手(南海、1947年)で47完投と分業化が進んだ現代ではおおよそ考えられないような数字が残っている。トップ…
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