世代交代が進む侍ジャパン女子代表 “世界最強”チームの未来を担う選手は?(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン女子代表は、昨年9月の「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」(韓国・釜山)で5連覇を達成するなど、“世界最強”の座を揺るぎないものとしている。WBSC女子野…
世代交代が進む侍ジャパン女子代表 “世界最強”チームの未来を担う選手は?(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン女子代表は、昨年9月の「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」(韓国・釜山)で5連覇を達成するなど、“世界最強”の座を揺るぎないものとしている。WBSC女子野…
広島・鈴木誠也が打率6割&出塁率7割超の大暴れ…17年第9週投打5傑【セ編】
交流戦が目前に迫ったセ・リーグ9週目。広島が息を吹き返し5勝負けなしで阪神を抜いて再び首位に立った。DeNAも好調だった一方、阪神、巨人などが低迷した。
西武・炭谷&武隈が難病と闘う子どもたちと交流「自分も頑張ろうと思った」
埼玉西武の選手会長・炭谷銀仁朗捕手と武隈祥太投手が29日、埼玉医科大学総合医療センターの小児科を訪問。難病と闘う子どもたちと触れ合った。
米マイナーリーグで“珍本塁打“ フライが2人の野手で“バウント”して柵越え
米マイナーリーグで飛び出した“笑撃”的なホームランが、現地で大きな話題となっている。
ロッテのチーム打率が2割に、ソフトBは打撃好調…17年第9週投打5傑【パ編】
交流戦が目前に迫ったパ・リーグ9週目。千葉ロッテがようやくチーム打率2割に手が届く一方、オリックスが依然、低迷しており、勢力図が変化しつつある。
元巨人・鈴木尚広氏、抽選で草野球の助っ人、少年野球の臨時コーチに!?
巨人で主に「代走屋」として通算228盗塁を記録し、昨年限りで現役を引退した鈴木尚広氏が、抽選で権利を獲得した草野球・少年野球チームの「助っ人」や「臨時コーチ」を務めることに…
ソフトB育成出身25歳がプロ初先発へ、コーチ期待「1試合で人生変わることも」
ソフトバンクの石川柊太投手が31日の中日戦(ヤフオクドーム)でプロ入り初先発することになった。日本ハム戦を戦った札幌から移動し、ヤフオクドームで投手練習が行われた29日、倉…
【動画】守備面でも存在感を発揮、強肩ぶりが光る甲斐拓也
守備面でも存在感を発揮、強肩ぶりが光る甲斐拓也
ホークス24歳捕手のスローイングがスゴイ 圧巻送球で名捕手超えの可能性も
驚異的な数字だった。7割1分4厘。この確率、一体、何の数字であるか、お分かりになるだろうか? 12球団を見渡してもダントツのトップ。2位以下に3割以上の差をつけていた。実は…
ソフトB王会長、夏休みに野球少年を公式戦へ招待 6試合で計180人
ソフトバンクは29日、昨年に続き、野球観戦を通してより多くの子供たちにスポーツの爽やかさ、楽しさ、素晴らしさを知ってもらうため、王貞治取締役会長と王会長を支援する地元企業有…
29日の公示 DeNAが松本を抹消、阪神は江越、ヤクルトは今浪、西武は誠を抹消
29日のプロ野球公示でDeNAが松本啓二朗外野手の出場選手登録を抹消した。また阪神は江越大賀外野手、ヤクルトは今浪隆博内野手を抹消。パ・リーグではロッテが関谷亮太投手、西武…
野球女子日本代表「マドンナジャパン」に史上初の女性監督 橘田氏の就任発表
NPBエンタープライズは29日、侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」が今年9月2日から香港で開催される「第1回BFA 女子野球アジアカップ」に参加することを表明。監督には…
イチローが特別な意味をもたせた背番号「51」 その後活躍した選手は?
プロ野球史上初のシーズン200安打、打者唯一となる5冠獲得、前人未到の7年連続首位打者……。43歳の現在も世界最高峰のメジャーリーグでプレーを続けるイチロー外野手(マーリン…
ロッテ新キャラ「魚」、交流戦も登場 第3形態は「予想をはるかに超える姿」!?
ロッテは29日、マリーンズの新キャラである魚が30日から始まる交流戦のホームゲーム全試合でも登場することになったと発表した。試合前にはビジョンからスタンドのファンと会話を行…
西武が6月6日オフィシャル源田グッズ4点を発売! ルーキーとしては異例
西武は、6月6日から今季新人として36年ぶりに遊撃開幕スタメンを勝ち取った源田壮亮内野手のオリジナルグッズ4点を発売すると発表した。
DeNA交流戦で162キロ右腕のOBクルーン氏が来場「肩は休養十分です!」
DeNAは29日、6月16日(金)~18日のオリックス戦(横浜スタジアム)で行われるスペシャルイベント「交流戦SERIES」の一環としてスペシャルゲストとして球団OBのマー…
高知ラミレスの“最終戦”2ランを米誌も報道「日本でのプレーを終えないかも」
独立リーグ「四国アイランドリーグplus」の前期最終戦で高知のマニー・ラミレス外野手が放った3号逆転2ランが、米国でも話題となっている。
通算250号に到達 ロッテ井口の携帯電話に届いた王貞治氏のメッセージ
打った瞬間だった。打球は様々な想いを乗せてレフトスタンドに突き刺さった。ロッテの井口資仁内野手はゆっくりと味わうようにダイヤモンドを一周した。三塁を踏み終え、ホームに向かう…
ドジャースのプイグが「モンスターショット」 “自身最長飛距離”の137M超弾
ドジャースのヤシエル・プイグ外野手が28日(日本時間29日)、本拠地カブス戦で自身最長飛距離を記録する「モンスター」級のホームランを放った。この日は守備でも右翼ファウルゾー…
“プロ野球離れ”を防ぐために――パ・リーグが大学で実施した講義とは?
先日、パ・リーグ6球団を代表し、パシフィックリーグマーケティング(以下PLM)が東京都国立市の一橋大学にて「プロ野球パシフィック・リーグとマーケティング」という講義を実施。…
KEYWORD