残る“松坂世代”は5人… 西武復帰の松坂、阪神藤川、鷹和田ら1980年世代の現在地
昨季、館山昌平氏、永川勝浩氏、實松一成氏が現役引退し、1980年4月～1981年3月生まれのいわゆる“松坂世代”の現役選手は残り5人となった。世代を代表する松坂大輔投手が1…
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鷹“育成の星”候補の1人… 昨季ファーム最多安打の20歳が懸ける4年目「ラストチャンス」
ソフトバンクの育成選手である田城飛翔外野手が、今季中の支配下昇格を目標に掲げた。13日、中村晃外野手が長崎市内で行う自主トレを公開。中村晃に“弟子入り”している田城も先輩と…
エ軍大谷は2年ぶり二刀流、阪神藤浪は復活なるか… “侍4番”広島鈴木ら94年世代の今
エンゼルスの大谷翔平投手を筆頭に、1994年4月～95年3月に生まれた同世代には注目される選手が多い。日本の4番を務める鈴木誠也外野手や、高校時代から人気の高い藤浪晋太郎投…
“不良債権化”オリオールズ大砲の最盛期を「思い出すのは難しい」 番記者嘆きの回顧
オリオールズのクリス・デービス内野手は一昨年から昨年にかけてMLBワーストとなる62打席連続無安打を記録した。オリオールズ専門メディア「ボルチモア・ベースボール」の番記者リ…
レ軍が通算214発内野手と契約合意も…アレナドへの興味変わらず？「獲得への努力は継続」
レンジャーズが、メッツからFAになっていたトッド・フレイジャー内野手と1年契約で合意したと、MLB公式サイトが関係者の話として伝えた。フレイジャーは三塁手だが、レンジャーズ…
元Gマシソン、通算383発ウォーカー氏の米殿堂入りを猛プッシュ 「殿堂入りすべき」
昨季まで巨人でプレーしたスコット・マシソン投手が、カナダ出身のラリー・ウォーカー氏の米野球殿堂入りを推した。全米野球記者協会による米野球殿堂入り投票の結果は21日（日本時間…
G新助っ人パーラは“唯一無二”のムードメーカー 米メディア「代わりはいない」
巨人は今季の新助っ人に、ナショナルズからフリーエージェント（FA）となっていたヘラルド・パーラ外野手を迎えた。昨年5月にジャイアンツからナショナルズに移籍し、登場曲に童謡「…
燕村上、日ハム清宮、ロッテ安田、広島中村奨…新成人には侍J大砲候補がズラリ？
今年の新成人は、平成11年（1999年）4月2日から平成12年（2000年）4月1日までに生まれた人。今年のNPBの新成人選手を見ていこう。この世代のNPBの現役選手はちょ…
大谷翔平の獲得失敗を教訓に… 秋山争奪戦を制したレッズ首脳「1番目に動いたことが…」
西武から海外FA権を行使してメジャー移籍を目指していた秋山翔吾外野手は3年2100万ドル（約23億円）でレッズと契約を結んだ。レッズのディック・ウィリアムズ編成本部長は地元…
レイズ移籍の筒香、米国でも野球界への提言続ける 「1人の日本人の野球人として」
レイズに移籍した筒香嘉智外野手が12日、堺市で自身がスーパーバイザーを務めるボーイズリーグ・堺ビッグボーイズの小学、中学部の交流会を行った。約190人の“後輩たち”に向けア…
「昨季最高の捕球と送球」 マ軍遊撃手の“ノールックジャンピングスロー”が再脚光
マリナーズのJP・クロフォード内野手が昨季見せた異次元の超美技が再び脚光を浴びている。MLB公式インスタグラムは「JP・クロフォードが今日25歳を迎えた。だから質問『これが…
桑田が39歳でメジャー挑戦、福留は鮮烈デビュー…各球団で最初の日本選手は？【ナ中編】
西武から海外FA権を行使してメジャー移籍を目指していた秋山翔吾外野手は6日（日本時間7日）にレッズと3年契約を結んだ。これでメジャー全30球団に日本選手が在籍することとなっ…
グラスを背中に載せて四つ這い歩行!? メッツ右腕の“珍練習”にファン仰天「クレイジー」
メッツのマーカス・ストローマン投手が自身のツイッターを更新。体幹部を鍛える「ベアクロール」の動画を投稿し、ファンを仰天させている。
サイン盗み疑惑が続出するメジャーリーグに米メディアが苦言 「歴史は繰り返す」
昨年はアストロズのサイン盗み疑惑に揺れたメジャーリーグだが、年が明けると今度はレッドソックスにもサイン盗み疑惑が浮上した。球界に波紋が広がる中、米紙「ロサンゼルス・タイムズ…
三好貴士氏が日本人初のマイナー監督に就任 所属先はツインズ傘下ルーキーリーグ
ツインズは10日（日本時間11日）、2020年のマイナーリーグのスタッフ人事を発表。三好貴士氏がルーキーリーグのレベルにあたるガルフ・コースト・リーグツインズの監督に日本人…
アストロズのスプリンガー、年俸24.6億円希望 球団提示は19.2億円で年俸調停へ
大リーグは10日（日本時間11日）、年俸調停の権利を持つ選手と所属球団が希望額を提出する期限を迎え、アストロズのジョージ・スプリンガー外野手は2250万ドル（約24億630…
現役最多勝は燕石川、阪神藤川は名球会まで7セーブ 現役通算投手成績ランキング
2019年も立派な成績を残したベテラン選手たちが引退した。これによって現役選手の通算成績のランキングも変動している。2020年の現役投手の各成績の10傑を見ていこう。なお、…
エ軍“日本通”守護神、4.2億円で調停を避け合意 大谷の調停権は来オフ以降
大谷翔平投手が所属するエンゼルスの守護神、ハンセル・ロブレスが年俸調停を回避し、1年385万ドル（約4億2000万円）で合意したとMLBネットワークの敏腕記者ジョン・ヘイマ…
イチロー氏、米国野球殿堂入りの満票候補に選出 米メディア「彼は世界のスター」
2020年の米国野球殿堂入りは1月21日に発表される。ヤンキースの英雄デレク・ジーター氏は史上2人目の“満票選出”が有力視されている。そんな中、米メディアは次なる満票殿堂入…
ブライアント、20.4億円で調停を避け合意 リンドーア＆バウアーは19.2億円、米報道
カブスのクリス・ブライアント内野手は年俸調停を回避し、1年1860万ドル（約20億3600万円）で契約合意した。インディアンスのフランシスコ・リンドーア内野手、レッズのトレ…
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