松井、由伸の上を行く― 元巨人スコアラーが分析した400号・阿部慎之助の打撃技術
巨人・阿部慎之助捕手が1日の中日戦(東京ドーム)で通算400号本塁打を達成した。2000年ドラフトで入団した阿部は2001年の開幕戦で「8番・捕手」でデビュー。プロ初本塁打…
松井、由伸の上を行く― 元巨人スコアラーが分析した400号・阿部慎之助の打撃技術
巨人・阿部慎之助捕手が1日の中日戦(東京ドーム)で通算400号本塁打を達成した。2000年ドラフトで入団した阿部は2001年の開幕戦で「8番・捕手」でデビュー。プロ初本塁打…
蜂の大量発生で試合中断のハプニング 選手はデッドプール姿で“臨戦態勢”!?
2日(日本時間3日)のサンディエゴでのパドレス-マーリンズ戦が蜂の大量発生で一時中断するというハプニングがあった。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」は公式ツイッター…
少女に打球直撃で涙のアルモラJr.、監督は改めて「彼の振る舞いを誇りに思う」
5月29日(日本時間30日)のヒューストンでのアストロズ-カブス戦で、痛烈なライナーのファウルボールが観戦中の4歳の少女に直撃するというアクシデントがあり、米国では内野の防…
12年前のやりすぎ“爆笑退場劇”に再脚光、米メディアは再現期待!? 「極めて愉快」
伝説の“爆笑退場劇”が、米国で改めて注目を集めている。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が“12周年”を記念してその一部始終を収めた映像を公開すると、米メディアも次…
「史上最低」の始球式は…? 爆笑の“一投”を受けて米メディアが動画集を公開
5月28日(日本時間29日)のホワイトソックス-ロイヤルズ戦での“史上最低”の始球式が、日米で大きな話題となった。とんでもない暴投で目の前のカメラマンのカメラにボールを当て…
打球が少女直撃で選手が涙…米メディア、ネット拡大“反対派”の主張をバッサリ
29日(日本時間30日)にヒューストンの「ミニッツ・メイド・パーク」で行われたアストロズ-カブス戦で、痛烈なライナーのファウルボールが観戦中の4歳の少女に直撃するというアク…
ベース投げ、ほふく前進、投げキス…12年前の“爆笑退場劇”が脚光 「オスカーに値」
米で12年前の“爆笑退場劇”再び脚光を浴びている。ちょうど12年前のこの日、ブレーブス傘下2Aのミシシッピ・ブレーブスのフィリップ・ウェルマン監督がストライク判定に不服しベ…
巨人ではON以来、400本塁打の阿部 史上19人目の大記録を達成した最強捕手
巨人の阿部慎之助が6月1日の中日戦で通算400本塁打を記録した。開幕時点であと1本に迫っていたから時間の問題ではあったが、史上19人目の大記録だ。
1875日ぶりセーブの元日ハム・バースを指揮官も絶賛「我々を助けてくれた」
マリナーズのアンソニー・バース投手が5月31日(日本時間1日)、本拠地エンゼルス戦で8回途中から4番手として救援登板し、9回までパーフェクトに抑えて今季初セーブを挙げた。ス…
「いるはずのない場所に…」 ボール見失った味方を救う驚異的美技に称賛の声
米国の大学野球でまたしても驚異的なプレーがあった。三塁ファウルゾーンで味方野手がボールを見失ったものの、遊撃手が猛然とダッシュしてきてスライディングキャッチ。この美技の映像…
トラウト&大谷に連続被弾の右腕は「トラウタニ」が苦手? 「彼らはスター選手」
5月31日(日本時間1日)の敵地マリナーズ戦に「3番・DH」で出場し、10試合ぶりの一発となる3号ソロ弾を放った大谷翔平投手。チームは3-4で敗れたものの、8回にも1点差に…
巨人阿部が史上19人目の通算400本塁打 捕手では野村克也氏以来の偉業
巨人の阿部慎之助捕手が1日、本拠地・中日戦の6回に史上19人目の通算400号本塁打を放った。巨人はこの回、クリスチャン・ビヤヌエバ内野手の満塁弾で同点に追いつき、阿部のメモ…
大谷、“ムーンショット”の2号から一転…3号は最高到達点30M差の“超低空弾”
エンゼルスの大谷翔平投手は5月31日(日本時間1日)、敵地マリナーズ戦に「3番・DH」で2試合ぶりにスタメン出場し、4打数2安打2打点と今季6度目のマルチ安打をマークした。…
16年球宴選出男の“ファウル強奪”美守にファン興奮「なんてハッスル!なんてキャッチ!」
カージナルスのデクスター・ファウラー外野手が30日(日本時間31日)、敵地フィリーズ戦でファウルボールを“強奪”する美守を見せた。
カブス主砲が異例のブーイング大歓迎宣言「僕たち全員に望んでいる」
カブスの主砲、クリス・ブライアント内野手が敵地でのブーイングを“大歓迎”した。31日(日本時間6月1日)から敵地・カージナルス3連戦。「僕たち全員にブーイングされることを望…
「日本のようにネット拡大を」―ファウル少女直撃を受け米記者が主張
29日(日本時間30日)のヒューストンでのアストロズ-カブスの一戦で、カブスのアルバート・アルモラJr.外野手の痛烈なファウルボールが観戦していた少女に直撃するアクシデント…
“故意死球”に「間違いない」 猛抗議で退場の指揮官を選手も「全面的に支持」
29日(日本時間30日)の本拠地パイレーツ戦でレッズのデビッド・ベル監督が退場処分を受けた。主砲のエウヘニオ・スアレス内野手に対するパイレーツ右腕ホルムズの死球が故意だった…
【PR】元巨人・斎藤雅樹氏が明かすDAZN活用法 15年前と大きく変わった野球視聴環境に順応
スポーツチャンネルのDAZN(ダゾーン)は2019年シーズンから巨人のホームゲームも視聴できるようになった。パソコンだけでなく、テレビやスマートフォン、タブレット端末など、…
怪我の防止、待遇面…米ドラ1右腕が鷹入団、大物代理人はNPB行きのメリット強調
ソフトバンクとの契約に合意した昨年の米ドラ1右腕、カーター・スチュワート投手が30日(日本時間31日)、ロサンゼルス郊外のニューポート・ビーチにあるボラス・コーポレーション…
ホ軍内野手、4月の乱闘騒動を吹き飛ばすV打にご満悦「気持ちを制御できた」
ホワイトソックスは27日(日本時間28日)からの本拠地・ロイヤルズ戦で同一カード3連勝。同地区対決で完勝し、ひときわ満足げな表情を浮かべたのがティム・アンダーソン内野手だっ…
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