こんな作戦あり!? 伝説の「フェイク敬遠」公開、“名シーン”に再び脚光
名捕手の条件は1つではない。キャッチングやスローイング、さらにバッティングを挙げる人も中にはいるだろうが、リードを重視する声は多いのではないか。打者をじっくりと観察し、球種…
こんな作戦あり!? 伝説の「フェイク敬遠」公開、“名シーン”に再び脚光
名捕手の条件は1つではない。キャッチングやスローイング、さらにバッティングを挙げる人も中にはいるだろうが、リードを重視する声は多いのではないか。打者をじっくりと観察し、球種…
「ダルビッシュは何位に?」 地元紙が21世紀のシカゴFA契約トップ25を選出
カブスがダルビッシュ有投手と契約合意に達したことを受け、地元紙がシカゴにおける今世紀ベストFA選手トップ25を選出した。「シカゴ・トリビューン」電子版が特集している。
“伝説”の幕開けとなった36年前のトレード 「歴代最高」遊撃手の凄すぎる守備
その圧倒的な守備力から、メジャー史上最高の遊撃手の呼び声も高いオジー・スミス。“伝説”の幕開けとなったのは、1982年のカージナルス移籍だった。トレードが成立したのは2月1…
ローテ2人、中軸2人で中心的役割期待…2018年オリックス外国人チェック
オリックスは、毎年、多くの外国人選手を起用するが、今年は今のところ投手2人、野手2人と外国人枠の範囲内に収まっている。
カブス強打者、ダルビッシュの“投球術”絶賛「突然ボールにするのがうまい」
ドジャースからFAとなっていたダルビッシュ有投手と6年総額1億2600万ドル(約137億円)、出来高を含めると最大で1億5000万ドル(約163億3000万円)の契約に合意…
「偉大な選手になる」―“元同僚助っ人”たちが米紙で証言、大谷の凄さと課題
「日本のベーブ・ルース」の異名を持つ二刀流のスーパースターにアメリカでも大きな注目が集まる中、地元メディアは続々と特集記事を掲載。地元紙「オレンジ・カウンティ・レジスター」…
「本当にソーサ?」 通算609発打者の“変身”に…「話題」「大騒ぎ」
1990年代から2000年代にかけてメジャーで最も恐れられた打者の一人だったサミー・ソーサ氏の“変身”に戸惑いの声が上がっている。現役時代には2度のホームラン王に輝くなど、…
実績あるウルフ&メヒアはいるが不安残る…2018年西武助っ人チェック
昨季2位の西武ライオンズはオフに4人の外国人投手を放出し、新たに2投手を獲得した。
カブス入りダルビッシュの多彩な球種が改めて話題「まるでマジシャン」
カブスとの契約合意が一斉に報じられたダルビッシュ有投手。ドジャースからフリーエージェント(FA)となった今オフは注目を浴びながらも去就決定が長期化していただけに、現地でも右…
カブス投手コーチ、ダルビッシュを称賛 名投手マダックスとの共通点とは?
ドジャースからフリーエージェント(FA)となっていたダルビッシュ有投手は10日(日本時間11日)にカブスと6年1億2600万ドル(約137億円)で契約合意に至ったことが米複…
助っ人史上初20発トリオは今季も健在 2018楽天、外国人チェック
昨年の楽天の売りは、Wエースの則本昂大、岸孝之、抑えの松井裕樹、そして外国人スラッガートリオだった。3人の外国人打者が揃って20本塁打をマーク。これは史上初の快挙だった。今…
規格外の驚異の「バズーカ」送球 殿堂入りゲレーロは「世代最高の肩」
今年1月に米国野球殿堂入りを果たした元外野手のブラディミール・ゲレーロ氏は21世紀以降の最高の強肩選手として必ず名前が挙がるはずだ。
ダルビッシュ、カブスと6年契約に合意 最大で総額163億円超の大型契約
ドジャースからフリーエージェント(FA)となっていたダルビッシュ有投手が、カブスと契約合意に達したと米メディアが報じた。
センター転向の二塁名手の“まさか”の行動「スポーツ用品店でグラブ購入」!?
2015年に二塁手としてゴールドグラブに輝いたディー・ゴードンが、今季からセンターに挑戦する。マーリンズからマリナーズへのトレード移籍は大きな話題となったが、それ以上に驚き…
「イチロー以上」!? 殿堂ゲレーロの強すぎる肩、驚愕送球7選「誰にもできない」
エクスポズ、エンゼルスなどで外野手として活躍したブラディミール・ゲレーロ氏は今年、有資格2年目で米国野球殿堂入りを果たした。通算打率.318、1496打点、449本塁打とい…
「数少ない選手たち」に日本人も…「メジャー初打席初球ホームラン」の衝撃
メジャーリーグのキャンプインが迫ってきた。今オフには大谷翔平投手がポスティングシステム(入札制度)を利用し、日本ハムからエンゼルスに移籍。投手としても打者としても圧倒的な能…
ソチ五輪銀メダル→野球転向→メジャー昇格目前 元スケーターの挑戦が話題
9日に平昌五輪が開幕し、早速、熱戦が繰り広げられている。これから多くのアスリートが夢舞台で金メダルを目指すことになるが、4年前のソチ五輪に出場後、すでに次の成功をつかもうと…
LA紙が“再検証” 「ダルはドジャースに戻ってくる?」に…「そうは思わない」
FA市場が歴史的な“停滞”を見せていることもあり、去就問題の決着が見えてこないダルビッシュ有投手。MLB公式サイトが8日(日本時間9日)に特集を組み、ブルワーズとツインズの…
メジャー史上最高の遊撃手の凄すぎる守備 ボンズも「匹敵する選手いない」
メジャーの長い歴史の中で、最高の遊撃手は誰だろうか。間違いなく有力候補として名前が上がるのが、オジー・スミスだろう。
ダルビッシュ争奪戦の現状は? ブルワーズとツインズが110億超オファーか
ドジャースからフリーエージェント(FA)となったダルビッシュ有投手の去就は、2月に入ってからも決着していない。MLB公式サイトは、米メディア「ファンラグ・スポーツ」のジョン…
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