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ドラフト1位は確実? 12球団が認める高校ナンバーワン…151キロ右腕の“現在地”
報徳学園に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ドラフト1位は確実? 12球団が認める高校ナンバーワン…151キロ右腕の“現在地”
「怖くて打撃を変えられなかった」 元U-18代表の後悔…安定捨てて挑む“指導者の道”
野球人生で後悔を残してほしくない。自らの経験を糧に安定を捨て、指導者の道を選んだ。今年1月から兵庫県・加古川市で野球塾「WIN Baseball School」を立ち上げた…
報徳学園の「堅守」はなぜ生まれる? 基礎を疎かにしない冬場の“見直し地味トレ”
内野守備において、送球に繋がるフットワークは重要な要素を占める。そこで大切になるのが捕球姿勢だ。オフシーズンも基礎を積み重ね、全国トップクラスの守備力を誇るのが高校野球の強…
キャッチボールの再現性低い子は「大成しない」 “18.44”を近くする名門の投手育成術
意図するボールを投げるためには、地道な基礎練習が必要になる。毎年のように全国レベルの投手陣を形成する高校野球の強豪、兵庫・報徳学園。投手部門を担当する礒野剛徳投手コーチは「…
U-18右腕を「1位指名で欲しい」 大学生を圧倒…ファン衝撃の投球は「モノが違う」
「第13回BFA U18アジア選手権」に出場する侍ジャパンU-18日本代表は28日、ほっともっとフィールド神戸で行われた大学日本代表との壮行試合に1-7で敗れた。完敗の中で…
関西勢が続々敗退に「今年どうした?」 大阪桐蔭も姿消し広がる衝撃「何が起こってる」
第106回全国高校野球選手権大会は14日に大会第8日が行われ、第2試合で大阪桐蔭が小松大谷(石川)に0-3で敗れた。報徳学園(兵庫)、智弁和歌山に続き、またしても関西勢の強…
選抜準Vの報徳学園が初戦敗退 大社エースの前にわずか1得点…今朝丸は7回途中3失点
11日に行われた第106回全国高校野球選手権大会は第5日の第3試合で報徳学園(兵庫)-大社(島根)が対戦。今春の選抜大会で準優勝を果たした報徳学園が1-3で敗れ、初戦敗退と…
1年生は雑用メイン「体重が落ちたり、病んだりする選手も」 甲子園準V監督の“練習改革”
高校野球は選抜大会を終えると、最後の夏に向け一気に加速していく。2年連続選抜準優勝を果たした報徳学園(兵庫)も再スタートを切った。決勝戦を終えた翌日、4月1日から新1年生が…
報徳学園が2年連続で決勝進出 中央学院破る…22年ぶり優勝へ、健大高崎と対戦
第96回選抜高校野球大会は30日、甲子園球場で準決勝2試合が行われ、第2試合では報徳学園(兵庫)が中央学院(千葉)を4-2で破り、2年連続の決勝進出を決めた。31日の決勝戦…
“恐怖の臨時代走”も「凄くラッキー」 会心の二盗阻止…大阪桐蔭を沈めた捕手の思考
第96回選抜高校野球大会は28日、甲子園球場で準々決勝4試合が行われ、第4試合では報徳学園(兵庫)が大阪桐蔭に4-1で勝利した。1点差に迫られた8回には、大阪桐蔭の“俊足”…
報徳学園が大阪桐蔭を撃破 選抜4強が出揃う…今朝丸が好投、名門対決制す
第96回選抜高校野球大会は28日、甲子園球場で準々決勝4試合が行われ、第4試合では報徳学園(兵庫)が大阪桐蔭に4-1で勝利した。これで4強が出揃い、30日に準決勝が行われる…
目に見える数字だけで評価できない魅力 オリスカウトが明かすドラ4捕手の“1打席”
オリックスからドラフト4位指名を受けた堀柊那捕手(報徳学園)が13日、神戸市内で仮契約交渉に臨み、契約金4000万円、年俸500万円(金額は推定)で合意した。二塁送球1.8…
会見断り帰宅「微妙な空気になっても失礼」 強豪大学の誘いも…調査書ゼロで挑んだドラフト
今年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」では、支配下72人、育成50人の計122人がNPB球団から指名を受けた。今回、Full-Countでは…
「パ・リーグってどっち?」オリ4位・堀が“爆笑会見” 対戦したい投手に「柳田選手」
「2023 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」で、オリックスからドラフト4位指名を受けた報徳学園の堀柊那(しゅうな)捕手が26日、指名会見を行っ…
選抜準Vの報徳学園が5回戦敗退、春夏連続甲子園ならず プロ注目の堀が一時同点打も
第105回全国高校野球選手権の兵庫大会が21日、明石トーカロなどで行われ、今春の選抜準優勝の報徳学園が5回戦で神戸国際大付に2-3で敗れた。報徳は昨秋、今春の県大会を制し兵…
背番号「1」からベンチ外へ…挫折経て手にした“責任感” 選抜準Vエースの苦悩と成長
今春の選抜大会で準優勝を果たした報徳学園の夏がいよいよ始まる。第105回全国高校野球選手権兵庫大会では7月13日に初戦(小野工vs加古川西の勝者)を迎える。コンディション不…
選抜準優勝も「一番悔しい大会」 2カ月間姿を消したエース…“沈黙”の中で得たもの
第105回全国高校選手権出場をかけた兵庫大会は7月1日に開幕する。今春の選抜大会で準優勝の報徳学園は7月13日に初戦(小野工vs加古川西の勝者)を迎える。5年ぶり夏の聖地へ…
昨夏V仙台育英、あと1死から同点も…延長サヨナラ負けで夏春連覇ならず 4強出揃う
阪神甲子園球場での「第95回記念選抜高校野球大会」は第10日の29日、第4試合で甲子園夏春連覇を目指した仙台育英(宮城)が報徳学園(兵庫)に延長タイブレークの末に4-5のサ…
報徳学園の劇勝呼んだ“インズバ5球” 吠えるエースを指揮官絶賛「いい顔つき」
報徳学園(兵庫)がサヨナラ勝ちでベスト8に進出した。「第95回記念選抜高校野球大会」(阪神甲子園球場)第9日の28日、第3試合で東邦(愛知)を延長10回タイブレークの末に5…
近くて遠い甲子園、“苦悩の6年間”が報われた選抜初采配 監督を支えた2人のスタッフ
名門の重圧を背負い待望の“初勝利”を挙げた。阪神甲子園球場で行われている第95回選抜高校野球は24日、第1試合で報徳学園(兵庫)が7-2で健大高崎(群馬)を下し、2017年…
報徳のプロ注目捕手が実践する「インサイドアウト」 虎コーチに教わった打撃の基礎
甲子園で注目を集める選手が、打席で意識していることは? 今秋のドラフト候補に挙がる報徳学園の主将・堀柊那捕手(2年)が、打席の中で心掛けているのは「インサイドアウト」のスイ…
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