
チームで1番小さかった子がドラ1候補に 二刀流左腕が持ち続ける「勘違いの才能」
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チームで1番小さかった子がドラ1候補に 二刀流左腕が持ち続ける「勘違いの才能」
日本ハム1位指名・矢澤 新庄監督の背番号1継承意欲「そのような選手になれるように」
2022年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が20日、都内のホテルで行われ、投打二刀流の日体大・矢澤宏太投手は日本ハムから1位指名を受けた…
スカウトも驚嘆「すごい飛距離だった」 日体大の二刀流が侍合宿で見せた“進化”
左中間奥深くに、弾丸ライナーが突き刺さった。18日から神奈川・平塚市のバッティングパレス相石スタジアムひらつかで始まった侍ジャパン大学代表の選考合宿。今秋のドラフト上位候補…
ベンチ入り1割の日体大に学生が集うワケ ユニ着れなくても与える“将来の選択肢”
多数のプロ野球選手を輩出している名門・日本体育大の野球部には、珍しい方針がある。リーグ戦や大会のベンチに入れなかったメンバーに、役割や将来の選択肢が与えられていることだ。動…
ドラ1候補の“二刀流”大学生が直面する壁 7打数連続安打から一転、4の0…
首都大学野球の春季リーグ戦が10日、東京・大田スタジアムで行われ、投打二刀流で注目される日体大・矢澤宏太投手は「4番・DH」で東海大との試合に先発出場し、4打数無安打に終わ…
「分かっていても打てない」巨人スカウトも目を見張った“二刀流ドラ1候補”の進化
身長173センチの体がマウンドでは大きく見える。投打二刀流で今秋ドラフトの“目玉”として注目を浴びる日体大・矢澤宏太投手が2日に開幕した首都大学春季リーグで躍動した。2日の…
一般入学から定位置獲得した選手も 部員200人の名門大学野球部で“勝ち残る”重要なこと
指導者の目に留まる選手には、どんな特徴があるのか。部員200人を超える名門・日体大を率いる古城隆利監督は「ランニングを見れば明らか」と語る。チームには一般入試で入学してレギ…
ドラ1候補の“二刀流”、今季1号に「狙っていた」 監督には悩み「矢澤ルールを…」
今秋のドラフトの目玉として注目される日体大・矢澤宏太投手が3日、今季1号を含む3打数3安打1打点の大暴れを見せた。神奈川・平塚市のバッティングパレス相石スタジアムひらつかで…
今秋ドラ1候補の“二刀流”が衝撃の打ちまくり 7打数連続安打&豪快1号にどよめき
今秋のドラフト1位候補とも言われている日体大・矢澤宏太投手が、今季1号を放った。3日に神奈川・平塚市のバッティングパレス相石スタジアムひらつかで行われた首都大学野球春季リー…
二刀流は「自分にとって当たり前」 日体大のドラ1候補・矢澤が春初戦で見せた進化
独り舞台だった。冬の寒さも薄れてきたバッティングパレス相石スタジアムひらつか(神奈川・平塚市)で観客の注目を集めたのは日体大・矢澤宏太投手(4年)。二刀流として今秋のドラフ…
日体大のドラ1候補・矢澤宏太にスカウト「悩ましい」 投打二刀流の評価は?
今秋のドラフト1位候補とも言われている日体大の矢澤宏太投手(4年)が2日、首都大学野球春季リーグの桜美林大戦(神奈川・バッティングパレス相石ひらつか)に「3番・投手」で出場…
11球団27人のスカウト集結 日体大・矢澤宏太、二刀流で大活躍も「まだまだ」
首都大学春季リーグ戦が2日、バッティングパレス相石スタジアムひらつか(神奈川・平塚市)で行われ、今秋のドラフト1位候補の日体大・矢澤宏太投手(4年)が桜美林大戦に「3番・投…
日体大のドラ1候補・矢澤宏太が二刀流で大活躍 5回0封&4打数4安打3打点の大暴れ
首都大学野球春季リーグ戦が2日、バッティングパレス相石スタジアムひらつか(神奈川・平塚市)で開幕し、今秋のドラフト1位候補に挙げられている日体大・矢澤宏太投手(4年)が桜美…
「投手でも野手でも1位」今秋ドラフトの目玉、日体大の二刀流・矢澤宏太が抱く野望
首都大学野球の春季リーグ戦は4月2日に開幕する。投打の二刀流で注目され、今秋のドラフト1位候補と期待される日体大の矢澤宏太投手は「最優秀投手」と「首位打者」、2つの目標を掲…
「世界が狭かった」来年ドラフト候補、日体大の“二刀流”が痛感した侍Jとの交流
最後の打者を三振に奪うと左手で拳を握り吠えた。バッティングパレス相石スタジアムひらつかのマウンドに立った日体大のエース・矢澤宏太投手には、考えを変えた経験があった。
日体大のプロ注目“二刀流左腕“は援護なく黒星 投手専念も「打席に立ちたかった」
首都大学1部・春季リーグ戦の最終週第1戦が22日、神奈川・等々力球場で行われ、第1試合は武蔵大が日体大に1-0で勝った。日体大の二刀流左腕・矢澤宏太投手(3年)は投手専念で…
甲子園から首都大学リーグへ…「1番で初打席初安打」の2人をつなぐ不思議な縁
手にするバットが金属から木製に変わった。慣れ親しんだ故郷を離れ、もう1つ高いレベルの世界に飛び込んだ。昨年、甲子園で注目を集めた2人の1番打者が首都大学リーグでデビューした…
球速が出なくても… 155キロ右腕の日体大・森がドラフト1位候補と呼ばれる訳
約1年前の秋、日体大へ吉田大喜投手(現ヤクルト)、北山比呂投手(東芝)の4年生Wエースの取材へ行った。その時、日体大で投手コーチを務める元中日の辻孟彦コーチから“見ていきま…
6球団スカウト注目の日体大・森が巨人3軍戦で150キロ 結果に不満も感じる可能性
昨秋のドラフト会議前のこと。プロ志望届を提出し、日体大・吉田大喜投手(現ヤクルト)と北山比呂投手(東芝)の取材に日体大の野球部のグラウンドへ。2人のブルペン投球を見終わった…
ヤクルトが2位の日体大・吉田に指名挨拶 プロ実感も…次は「教育実習」
ヤクルトからドラフト2位指名を受けた日体大の最速151キロ右腕・吉田大喜投手が25日、神奈川・青葉台の同大学で指名挨拶を受けた。同校からは古城隆利監督、波多腰克晃野球部長、…
最速154キロ右腕が大学4年で初勝利から5勝 段階を踏んだ「体作り」の4年間
今秋のドラフト候補で日体大のWエースの1人、北山比呂投手(4年)が10月17日のドラフト会議で運命の日を待つ。高校は名門・横浜高校出身で1学年上に浅間大基、高浜祐仁(ともに…
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