日本シリーズ進出決めた一振り、大熱戦はまさかの結末に 今季を彩った大興奮の瞬間
サヨナラ勝利の場面は、何度見ても鳥肌が立つ。その大興奮の瞬間が今季も数多く生まれた。今回は「パーソル CS パ」ファイナルステージまでの後半戦の試合から、印象的なサヨナラシ…
パ・リーグ インサイトに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
日本シリーズ進出決めた一振り、大熱戦はまさかの結末に 今季を彩った大興奮の瞬間
サヨナラ勝利の場面は、何度見ても鳥肌が立つ。その大興奮の瞬間が今季も数多く生まれた。今回は「パーソル CS パ」ファイナルステージまでの後半戦の試合から、印象的なサヨナラシ…
ビジユニの“袖風デザイン” グラデーションが鮮やかな「西武ネイル」の作り方
筆者がデザインを考案した「パ・リーグネイル」のやり方やポイントをレクチャーする本特集。日本ハム編、楽天編に続き、今回は西武編。ビジターユニホームの袖部分と同じ紺色と水色を使…
イヌワシをモチーフに…えんじ色&ゴールドが映える「楽天ネイル」の作り方
筆者がデザインを考案した「パ・リーグネイル」のやり方やポイントをレクチャーする本特集。今回は楽天編。イヌワシをモチーフにした楽天のロゴをイメージし、えんじ色にゴールドが映え…
西武19歳がスキー場で子どもたちと交流 新潟出身…雪合戦に参加も「完敗でした」
11月23日に行われた西武のファン感謝デー「LIONS THANKS FESTA」。その開催前にベルーナドームの隣、狭山スキー場でイベントが行われた。狭山スキー場は11月1…
鷹を変えた「ポストシーズンの鬼」 NPBから引退…内川聖一が残した“数々の衝撃”
ヤクルトの内川聖一内野手が、今季限りでNPBでの現役生活を終えた。横浜(現DeNA)、ソフトバンク、ヤクルトの3球団で計22年間にわたってプレーし、生涯打率.302、歴代2…
牧田和久は「大きな影響を与えた」 台湾で奮闘する元虎コーチが語る“お手本”
今年の台湾プロ野球は、後期シーズン優勝、プレーオフを勝ち抜いた中信兄弟が、前期優勝・楽天モンキーズとの台湾シリーズを4連勝で制し、V2を達成した。台中市では優勝パレードが行…
難しい技術は不要…初心者でもできる「野球ネイル」 日ハムのデザイン作成のポイントは?
みなさんは、球団をイメージしたカラーリングやデザインの「野球ネイル」をしたことはありますか? 今回、パ・リーグ6球団の各チームカラーを使用したネイルデザインを考案しました。…
3年ぶり本格開催、地方球場で起きたドラマ 4時なのに日没コールド、秋田凱旋登板も
2020年、21年は新型コロナウイルス流行に伴い、地方球場開催試合の中止や縮小が目立っていたプロ野球。今季からは観戦予防対策を施したうえで3年ぶりに本格的に開催されるように…
71年ぶり快挙、ハム加藤は何が凄い? 先発なのに…データが表す“異質な特性”
日本ハムの加藤貴之投手が今季、歴史的な投球を見せた。規定投球回に到達したうえで、与えた四球はわずか「11」。野口二郎氏が1950年に記録したシーズン与四球「14」を、実に7…
片足投げ&セルフ投げで運動神経UP プロも導入、少年野球の“高学年”向け練習法
楽天時代に首位打者のタイトルを獲得した鉄平氏は現役引退後、球団のアカデミーコーチを務めている。野球振興に力を注く中で野球少年、少女に様々な練習方法を提供。打撃でいえば“連続…
台湾連覇の中信…元阪神勢が牽引 林威助監督支えた平野コーチ、元助っ人が抑えで躍動
11月9日に台中インターコンチネンタル球場で行われた台湾シリーズ第4戦は、3連勝で台湾王者に王手をかけていた後期優勝の中信兄弟が、前期優勝の楽天モンキーズを3-2でリードし…
まもなく完成、壮大なハム新球場 「ファンの表情もはっきり」“臨場感”に圧倒
2021年シーズンをもって現役引退した元日本ハムの谷口雄也さんは、球団職員としてセカンドキャリアを歩み出した。2023年に開業する「北海道ボールパーク Fビレッジ」誕生まで…
ハムは杉谷のセレモニー実施、選手全員できつねダンスも… パ球団の“ファン感”見所
オフシーズンを彩るイベント「ファンフェスティバル」も間近。「パーソル パ・リーグTV」ではその様子をライブ配信する予定(日本ハムは後日VOD配信)。今回は各球団のファンフェ…
新庄監督が見極めた“トライアウトの合格者”は? 覚醒兆しの清宮は野手筆頭候補
2022年シーズン開幕前から話題を振りまいた、日本ハムの「BIGBOSS」こと新庄剛志監督。就任1年目は「トライアウトのシーズン」と公言した通り、負傷のジョン・ガント投手以…
意外と知らない野球のボールの握り方 小学生の時から意識したい「ひらがなの“つ”」
楽天時代に首位打者を獲得した鉄平氏は現役引退後、球団のアカデミーコーチを務めている。教え方は多岐に渡り、打撃では子どもにもできる“連続ティー”のコツだったり、守備ではプロ野…
放物線は唯一無二…「球界の俳人」は来季覚醒できる? まだ荒削りも“確かな進歩”
まさに「豪快」という2文字が似合う俊英は、チームが長年にわたって待望した和製大砲に成長を遂げるか。ロッテの山口航輝外野手は今季、チーム最多の16本塁打を記録。前年の課題だっ…
柳田悠岐は“由伸討ち”、清宮幸太郎は美弾道 球場の空気変えたグランドスラム
野球において1プレーで最も得点が入る満塁本塁打。その一振りで球場の空気を一変させる力を持つ。今回は、2022シーズンのパ・リーグで生まれた満塁本塁打全7本を振り返っていく。…
意外にもタイトル未獲得の選手たち 通算1831安打でも届かず…日本一支えた右腕も
今季のレギュラーシーズンの全日程が終了し、各タイトルの受賞者が確定した。打撃部門では日本ハムの松本剛外野手が初の首位打者を獲得した一方、投手部門ではオリックスの山本由伸投手…
超絶レーザー、ドンピシャ送球… 守備でチームを救ったパの“補殺王”は?
送球は外野手の見せどころのひとつである。自慢の肩から繰り出される糸を引くような送球、針穴を通すような正確にコントロールされた送球などそのスタイルは多種多様。今回は、今季の外…
日本一オリックスに“ファン急増”の兆し 特典に「肉」…常識度外視のFC戦略
26年ぶりの日本一に輝いたオリックスに、“ファン急増”の兆しが出ている。2022年度のオフィシャルファンクラブ「BsCLUB」の会員数は、前年比130%増。感動的なシーズ…
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