金足農・吉田164球の熱投で14K奪い完投 近江勝利で関西勢3校がベスト8入り
第100回全国高等学校野球選手権記念大会は17日、第13日の3回戦4試合を行った。
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金足農・吉田164球の熱投で14K奪い完投 近江勝利で関西勢3校がベスト8入り
第100回全国高等学校野球選手権記念大会は17日、第13日の3回戦4試合を行った。
8強出揃い、準々決勝の対戦カードが決定 大阪桐蔭は浦和学院と激突
第100回全国高等学校野球選手権記念大会は17日で3回戦がすべて終わり、ベスト8が出揃った。すでに再抽選は終わっており、18日に準々決勝4試合が行われる。
日大三が接戦を制しベスト8最後のイスを勝ち取る 初先発・広沢が148キロ
第100回全国高等学校野球選手権記念大会第13日第4試合は、1点を争う接戦を制した日大三(西東京)が4-3で龍谷大平安(京都)を下し、全国制覇を果たした2011年以来7年ぶ…
剛腕・吉田VS横浜、日大三VS龍谷大平安の名門対決…第13日みどころ
第100回全国高等学校野球選手権記念大会第13日は、3回戦4試合が行われる。金足農(秋田)の剛腕・吉田が、強豪・横浜(南神奈川)に挑む第2試合は注目の好カード。横浜も含め、…
木更津総合、日大三と関東勢が3回戦へ 創志学園の2年生右腕・西は無念の敗退
第100回全国高等学校野球選手権記念大会第11日は15日、4試合が行われた。第1試合では、創志学園の好投手・西がMAX148キロを出したものの、9四死球と制球に苦しみ、2点…
日大三が7年ぶり3回戦進出 2年生右腕・井上150キロ、左腕河村が11奪三振の快投
第100回全国高等学校野球選手権記念大会第11日第3試合は、日大三(西東京)が8-4で初出場の奈良大付(奈良)を下して3回戦に進出した。
初戦16Kの創志学園・西が再登場! 強豪校、伝統校勢揃い…第11日見どころ
第100回全国高等学校野球選手権第11日は15日、73回目の終戦記念日に2回戦4試合が行われる。第1試合では、1回戦で創成館(長崎)から16奪三振の快投を見せた創志学園(岡…
木更津総合の2年生・根本、直球の平均球速144.5キロ…データで見る甲子園
常連校から夏の高校野球選手権大会に初めて出場するフレッシュな顔ぶれまで幅広くチームが出揃った第5日目の試合をセイバー目線で分析してみましょう。
木更津総合の「背番号1」野尻が好投 日大三16得点、奈良大付は甲子園初勝利
第100回全国高等学校野球選手権記念大会第6日は3試合が行われた。第1試合では、木更津総合(東千葉)が敦賀気比(福井)に10-1で快勝。昨夏は三塁手として甲子園に出場し、今…
日大三・大塚に見える「素材の良さ」 育成のプロが語る高校生打者の「変化」
第100回全国高等学校野球選手権記念大会第6日は1回戦の3試合が行われ、木更津総合(東千葉)、日大三(西東京)、奈良大付(奈良)が2回戦に駒を進めた。今大会は過去最多の56…
日大三、7年ぶりに夏1勝 15安打16得点と打線爆発で大勝、2番木代は5四死球
第100回全国高等学校野球選手権記念大会第6日、第2試合は日大三(西東京)の打線が爆発し、折尾愛真(北福岡)を16-3で破って7年ぶりに夏の甲子園で初戦を突破した。
木更津総合・野尻が今年は聖地のマウンドへ、日大三も登場…第6日みどころ
第100回全国高等学校野球選手権記念大会第6日は、1回戦3試合が行われる。木更津総合(東千葉)、日大三(西東京)と、首都圏の甲子園常連校が登場。折尾愛真(北福岡)、奈良大付…
日大三、劇的サヨナラ弾で日大対決制す! 5年ぶり17回目の甲子園へ名乗り
第100回全国高校野球選手権記念大会は30日、西東京で決勝を行い、日大三が4番・大塚のサヨナラ2ランで日大鶴ケ丘との接戦を制し、5年ぶり17回目の甲子園出場を決めた。
三重が強打の日大三を封じて初戦突破 プロ注目・定本が126球完封勝利
第90回記念選抜高校野球は29日、大会7日目を迎え、4年ぶり13回目の出場・三重(三重)が強豪・日大三(東京)に8-0で完封勝利した。先発マウンドに上がったプロ注目右腕の定…
選抜、日大三が大会1号含む12安打5得点で快勝 2年生右腕・井上が147キロ記録
第90回記念選抜高校野球は24日、大会2日目を迎え第1試合は日大三高(東京)が21世紀枠の由利工(秋田)を5-0で下した。4回に日大三の3番・日置が左翼席へ大会1号を放ち先…
選抜、大会1号は日大三・日置 4回左翼席へ先制のソロ
第90回記念選抜高校野球は24日、大会2日目を迎え第1試合は日大三高(東京)が21世紀枠の由利工(秋田)と対戦した。0-0で迎えた4回、日大三の3番・日置が左翼席へ今大会第…
乱打戦の春季高校野球東京大会決勝 終盤3イニングで両軍合わせて24得点
27日に行われた春季高校野球・東京大会の決勝戦。延長12回、試合時間が4時間を超える死闘の末に宿敵・日大三を18-17で破り、早実が35年ぶり秋春都大会連覇を飾った。史上初…
早実が35年ぶり秋春都大会連覇 延長12回に18-17で劇的サヨナラ勝利
高校野球で4時間を超える死闘が繰り広げられた。27日に行われた春季高校野球・東京大会の決勝戦、早実が延長12回の末、18-17で日大三にサヨナラ勝利。史上初のナイター決勝戦…
お前の体は真似できない―超高校級スラッガー、日大三・金成を支えた言葉
「日大三のデカプリオと」と称され、出場する第89回センバツ高校野球でも注目があつまる東京・日大三の金成麗生(れお)内野手(左投左打)。身長193センチは出場高校の選手の中で…
清宮から5三振を奪った「未完成のエース」 日大三の背番号8が秘める可能性
球場のどよめきは肌で感じ取っていた。日大三の背番号8のエース左腕、桜井周斗投手は昨秋の東京大会決勝で、怪物スラッガー、早実・清宮幸太郎から5打席連続三振を奪った。試合は逆転…
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