
守備で見るパ6球団の“弱点”は? 新庄監督の日本ハムは複数位置、鷹は中堅に課題
2月1日のキャンプインまで、あと3週間を切ったプロ野球。選手たちはキャンプに向けて自主トレに励んでいる。ペナントレースの行方を左右する重要な要素がディフェンス力。各球団にお…
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守備で見るパ6球団の“弱点”は? 新庄監督の日本ハムは複数位置、鷹は中堅に課題
2月1日のキャンプインまで、あと3週間を切ったプロ野球。選手たちはキャンプに向けて自主トレに励んでいる。ペナントレースの行方を左右する重要な要素がディフェンス力。各球団にお…
守備で見るセ6球団の“弱点”は? 阪神は二塁と左翼、広島とDeNAは穴だらけ…
2月1日のキャンプインまで、あと3週間を切ったプロ野球。選手たちはキャンプに向けて自主トレに励んでいる。ペナントレースの行方を左右する重要な要素がディフェンス力。各球団にお…
阪神には山本由伸を超える投手が… 今季の“大ブレーク期待”の若手選手は?
プロ野球のキャンプインまであと3週間を切った。選手たちは現在、自主トレの真っ只中。己の課題に向き合い、来たるキャンプまでに少しでもレベルアップを図ろうと、自らの肉体をいじめ…
直球に強かったor弱かった球団は? 指標で検証、“最強”はヤクルト“最弱”もセ球団
野球を科学的に分析するセイバーメトリクスには、各球種に対しての得点貢献を示す指標がある。ストレートに対するものは「wFA」という指標で、攻撃面においてはストレートに対する得…
データで選ぶ“25歳以下”ベストナインは? 夢溢れる顔ぶれがズラリ並ぶ
2022年のプロ野球のキャンプインまで、あと3週間を切った。新たなシーズンはどんな若い力が台頭してくるか、開幕を待ち遠しく思うファンも多いはず。では、日本野球界の未来を担う…
球界最強の“真の長距離砲”は誰? セパ両リーグの本塁打王をも凌駕した打者とは
野球を科学的に分析するセイバーメトリクスには「ISO」という指標がある。打者の打席成績からシングルヒットを除外し、二塁打以上の“長打”の率を示すというもので、“純粋な長打力…
12球団で“過小評価”されている好投手は誰? セイバーメトリクスの指標で分析
野球を客観的に分析する手法の1つとして活用されているセイバーメトリクス。その一つに、守備から独立した投手の失点率を評価する「tRA」がある。与四球、奪三振、被本塁打の3つの…
佐藤輝明がダントツ、意外な柳田悠岐… 12球団でフライ割合が高かった打者は?
近年メジャーリーグでトレンドとなり、日本でも多くの選手がバッティングに取り入れている「フライボール革命」。統計的に、ゴロよりもフライを打ち上げた方がヒット、本塁打の確率が上…
オリ吉田正と杉本はどちらの評価が高い? データで見るパ6球団の今季MVP
2021年のパ・リーグはオリックスがロッテとのデッドヒートを制し、25年ぶりの優勝を飾った。シーズンMVPにはオリックス山本由伸投手が輝いたが、ここではセイバーメトリクスの…
セ6球団の今季MVPは誰? 総合指標「WAR」で見るチームへの貢献度
2021年のセ・リーグは6年ぶりに頂点に立ったヤクルトがオリックスとの日本シリーズも制し、20年ぶりに日本一になった。シーズンMVPにはヤクルト村上宗隆内野手が輝いたが、こ…
巨人が本当に補強すべきポイントは? ポジション別得点能力で読み解く課題
今季はリーグ3位に終わり、セ・リーグ3連覇を逃した巨人。チーム打率はリーグ5位、チーム防御率も同4位と奮わなかった。V奪還を目指す来季に向けて補うべきポイントはどこか。投手…
“又吉以上”になる可能性も? 人的補償で中日移籍の岩嵜翔が秘める球界屈指の潜在能力
ソフトバンクの岩嵜翔投手が中日に移籍することが27日、決まった。国内FA権を行使してソフトバンク加入が決まった又吉克樹投手の人的補償選手として両球団から発表された。
12球団で最も“選球眼の良い”打者は? 指標トップは自由契約→楽天入りの西川遥輝
ヤクルトの日本一で幕を閉じた2021年のプロ野球。この2021年シーズンで最も選球眼良く、ボール球に手を出さなかった打者は誰だったのだろう?
12球団“最速投手”は誰? ストレートの平均球速で見る剛腕ランキング
見るものを魅了し、ワクワクさせてくれる剛速球。近年は160キロ超えのストレートも珍しくなくなった。では、今季のプロ野球でストレートの平均球速が速かった投手は一体誰か。セイバ…
球界で最も“空振りしない”打者は誰? トップは吉田正ではないオリックス野手
打者にとって重要なバットにボールをコンタクトさせる技術。果たして今季のプロ野球で最もバットにボールを当て、空振りしなかった打者は誰なのだろうか? セイバーメトリクスを用いて…
山本由伸、モイネロ、栗林良吏… 12球団で最も“空振り”を奪う投手は誰?
ヤクルトが日本一に輝き、幕を閉じた2021年のプロ野球。オリックスの山本由伸投手がパ・リーグMVPに輝き、広島の栗林良吏投手とオリックスの宮城大弥投手が新人王を受賞した。で…
阪神投手はゴロ割合の高さに特徴 12球団の「ゴロ投手」と「フライ投手」は誰?
投手によって、それぞれの特徴がある投球スタイル。三振を多く奪うタイプもいれば、俗にいう「打たせて取る」タイプもいる。その打たせて取るタイプでもゴロが多い“ゴロピッチャー”、…
パのベストナインに“優勝補正”は? 指標では上回っていた楽天茂木やロッテ荻野
日本野球機構は14日、今季のセ・パ両リーグのベストナインを発表した。パ・リーグは優勝したオリックスから最多の4人が選出。同賞は記者投票によって選ばれるが、では、データで選ぶ…
セのベストナインに“優勝補正”はあったのか? セイバーメトリクスの指標で検証
日本野球機構は14日、今季のセ・パ両リーグのベストナインを発表した。セ・リーグからは日本一になったヤクルトから最多の4人が選出。記者投票によって選ばれた同賞だが、データで選…
2021年で真の“勝負強かった打者”は? 打撃指標でも群を抜く広島・鈴木誠也
ヤクルトが日本一に輝いた今季のプロ野球。多くの感動を読んだ2021年シーズンで大事な局面でより結果を出してきた“勝負強い”打者は誰だったのか。野球を科学的に分析するセイバー…
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