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大谷&筒香の日本人同日アベック弾は1124日ぶり&平野3セーブ 日本人メジャー活躍
メジャーリーグは19日(日本時間20日)、両リーグ合わせて15試合が行われ、投打で日本人選手が活躍を見せた。エンゼルスの大谷翔平投手は7試合ぶりのスタメン出場で復活の6号ソ…
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大谷&筒香の日本人同日アベック弾は1124日ぶり&平野3セーブ 日本人メジャー活躍
メジャーリーグは19日(日本時間20日)、両リーグ合わせて15試合が行われ、投打で日本人選手が活躍を見せた。エンゼルスの大谷翔平投手は7試合ぶりのスタメン出場で復活の6号ソ…
ドラフト上位候補の東海大155キロ右腕・小郷 数百回の“パワプロ修行”で得た「読む」力
秋季首都大学野球リーグが開幕し、連日ドラフト候補たちにスカウトの熱い視線が注がれている。20日に行われた筑波大戦の8回に登板し、2回1安打1失点(自責0)で負け投手となった…
大谷翔平、62打席ぶり復活6号ソロ! 7戦ぶりスタメンで175キロ弾丸ライナー弾
エンゼルス大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、本拠地でのレンジャーズ戦で、「6番・DH」で7試合ぶりにスタメン出場。2回の第1打席で、実に62打席ぶりとなる今季6号ソロ…
筒香嘉智、27打席ぶり豪快8号ソロ! 153キロ速球を右翼ポール際へ
レイズの筒香嘉智外野手は19日(日本時間20日)、敵地でのオリオールズ戦で「1番・左翼」でスタメン出場。9月11日(同12日)のレッドソックス戦以来、27打席ぶりの豪快な本…
甲子園から続いたライバル関係 早大・早川と明大・入江が叶えた「最初で最後」の対決
最後にマウンドに立っていたのは早大の背番号10だった。19日に行われた東京六大学秋季リーグ戦、開幕カードの早大―明大戦で先発したのは早大の155キロ左腕・早川隆久(4年)と…
広島の大苦戦の要因どこに? 3連覇の黄金期から激変した“逆転できないカープ”
昨季0.5ゲーム差でクライマックスシリーズ進出を逃し、今季は佐々岡真司新監督を迎えて捲土重来を期した広島。その広島の2020年のペナントレース前半戦においてチームがどの時期…
王、長嶋、野村が認めた名ノッカー・森脇浩司氏 後世に伝えたい“ノックの神髄”
ホークス時代は王貞治氏(ソフトバンク球団会長)の右腕として、そして長嶋茂雄氏、野村克也氏ら球界の重鎮たちが認めたノッカーがいる。ダイエー、ソフトバンク、巨人、中日でコーチ、…
鷹の連勝は3でストップ 好機潰した上林の走塁ミスに工藤監督「暴走と好走は紙一重」
ソフトバンクは19日、本拠地PayPayドームで行われた楽天戦に1-3で敗れて、連勝が3でストップした。2位のロッテも敗れたため、2.5ゲーム差は変わらなかった。
「子供たちに見せたいお手本」巨人阿部ヘッド代行が披露した実演に専門家も反応
巨人のヘッドコーチ代行を務める阿部慎之助2軍監督が先日行われた阪神戦の前に選手へ打撃練習の実演指導を行った。球団公式ツイッターで公開されると、軽々とスタンドインを披露し、周…
特大弾を打っても「本調子ではない」 分析のプロがDeNA助っ人を“不調”と断言する理由
DeNAのタイラー・オースティン内野手が、18日の本拠・巨人戦で巨人先発の戸郷から右中間席へ特大の6号3ランを放った。2点リードの3回無死二、三塁から、22打席ぶりの一発。…
創部57年目の東海大に初の女性主務 名将が惚れ込んだ「き・め・ごころ」
昨年の夏のことだった。東海大1年生マネージャーだった小川美優さんは、いつも通りに野球部寮で食事をしていた。社会人野球でも実績のあった東海大・安藤強監督や先輩マネージャーらと…
巨人戸郷、勝負を分けた痛恨の制球ミス 専門家が「反省すべき」と指摘した一球
巨人は18日、敵地でDeNAと戦い0-6で、2試合連続完封負けを喫した。頼みの先発・戸郷翔征投手は5回8安打6失点で4敗目を喫した。元巨人、侍ジャパンでチーフスコアラーを務…
【オンラインサロン】Full-Count Presents オンラインサロン「開講! 古島アカデミー」第1期(全6回)開催のお知らせ
Full-Countでは、10月10日(土)より全6回のコースで行うオンラインサロン「開講! 古島アカデミー」第1期をスタートさせます。肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・…
3戦4発の阪神・近本が見せた「長打力」 専門家が語る今後への効果とは?
阪神は17日、敵地で巨人を11-0で下し、今季初めて東京ドームの白星を挙げた。「1番・中堅」で出場した近本光司外野手が2本塁打の活躍。15日の同カードでにエース菅野から2本…
「登板1試合投手」からNo.1営業マンに 東京六大学から巣立った26歳の野球人生
神宮の杜から巣立ち、ビジネスの世界で“日本一”を目指し、奮闘する元東京六大学戦士がいる。
中日・根尾は「弱音吐け」 昨季までの同僚が進言する“相談相手”の適任者は?
7年連続Bクラスからの脱出を目指す中日は、シーズン終盤に向けて懸命の戦いを続けている。1軍に不測の事態があった際の後方支援を担う2軍のナゴヤ球場では、近年にはない華やかさを…
なぜ阪神・西勇輝は2連続完封できた? 左打者7人並んでも苦にならない強み
阪神のエース・西勇輝投手が17日、敵地での巨人戦で9回4安打無失点の好投を見せ、自身初となる2試合連続完封勝利を無四球で飾った。試合は阪神が11-0で大勝。東京ドームでは、…
ダルビッシュがCY賞争いで見せた“底力”「四球を出すか出さないかは自分次第」
カブスのダルビッシュは15日(日本時間16日)のインディアンス戦で7回3失点の投球をこう自己分析した。「今日は相手を判断できないくらい、それほど僕は悪かった」。5本の二塁打…
元巨人・鈴木尚広がリスタートに選んだ場所は? 「農業」と「野球」共通の魅力
元巨人で“走塁のスペシャリスト”として活躍した鈴木尚広氏。昨年は巨人の1軍外野走塁コーチとしてリーグVに貢献したが、一身上の都合で退団した。その後、鈴木氏はどのような生活を…
「絶好調の時に使いたい」 専門家が解説する巨人阿部2軍監督の笑顔の理由
巨人は16日、今季初先発の田中俊太内野手と立岡宗一郎外野手が今季初安打と初本塁打の活躍で8年ぶりとなる9連勝。虫垂炎のため入院した元木ヘッドコーチに代わり、1軍ヘッド代行と…
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