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バットを避けるように曲がる横スライダー お股ニキが選ぶMLBを代表する4投手
今シーズンは60試合という異例の“短期決戦”で行われているメジャーリーグ。早くもシーズンは1/3が終了し、中盤に差し掛かった。マーリンズやカージナルスで新型コロナウイルス感…
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バットを避けるように曲がる横スライダー お股ニキが選ぶMLBを代表する4投手
今シーズンは60試合という異例の“短期決戦”で行われているメジャーリーグ。早くもシーズンは1/3が終了し、中盤に差し掛かった。マーリンズやカージナルスで新型コロナウイルス感…
強打の智弁和歌山に何があった? 中谷監督が掲げる“高嶋野球”からのモデルチェンジ
新型コロナウイルスの影響で中止となった選抜出場予定32校による「2020年甲子園高校野球交流試合」は17日、甲子園球場で大会最終日を迎え、第2試合では智弁和歌山が1-8で尽…
筒香嘉智、逆方向へ逆転3号3ラン 飛距離115メートル&打球速度159キロの大飛球
レイズの筒香嘉智外野手が16日(日本時間17日)、敵地で行われたブルージェイズとのダブルヘッダー第2試合に「5番・左翼」で先発し、4回の第2打席で逆転3号3ランを放った。続…
小林雅英氏が驚嘆する“鯉の謎”「高卒入団の若手の体がみるみる大きくなる」
広島は主に救援投手陣の不調で開幕から出遅れ、Bクラスとなっているが、今季もまた、新たな“若鯉”が台頭している。かつてロッテの絶対的守護神として大活躍した野球解説者の小林雅英…
“甲子園のスター”不在の夏 明石商、中森&来田が秘める世代全体への影響力
新型コロナウイルスの影響で中止となった選抜出場予定32校による「2020年甲子園高校野球交流試合」の大会5日目が16日、甲子園球場で行われ、第1試合で明石商が3-2で桐生第…
8年連続の2ケタ弾の巨人・丸佳浩 専門家が変化を感じ取った「体の開き」
巨人の丸佳浩外野手が、16日の中日戦で大野から8年連続2ケタ本塁打となる右越え10号ソロを放った。巨人はこの日、大野の前に2安打1得点に抑えされ、1-4で完投負けを喫したが…
女房役が下した「15点」の真意 プロを目指す健大高崎・下慎之介への辛辣エール
新型コロナウイルスの影響で中止となった選抜出場予定32校による「2020年甲子園高校野球交流試合」の大会5日目が16日、甲子園球場で行われ、第2試合では健大高崎が1-4で帯…
4番が打つと「印象はだいぶ違う」専門家が語る中日・ビシエドの復調の意味
最下位(15日時点)ながら、8月に入って7勝5敗2分と少しずつ調子を上げてきている中日。この日も大野雄大の好投で4-1と勝利。その要因は何なのだろうか。巨人で活躍した元楽天…
延長10回カウント1-1から「代打の代打」 早慶戦でハマった名将・堀井監督の勝負手
社会人野球で名を馳せた名将のタクトが大舞台で冴えた。15日の東京六大学春季リーグ戦、慶大が早大を延長10回タイブレークで早大に5-3で競り勝ち、開幕4連勝。秋春連覇に王手を…
巨人は「難しい球に手を出した」 専門家が語る中日ロドリゲスに手を焼いた理由
巨人は15日、本拠地で中日と対戦し、4-7で敗れた。2週連続の対戦となった中日のヤリエル・ロドリゲス投手を前に、7回まで6安打を放ちながらも1得点。8月3日に育成から支配下…
ヤクルト小川がDeNA戦でノーヒットノーラン! 石井一以来球団日本人投手23年ぶり
ヤクルト・小川泰弘投手が15日のDeNA戦(横浜)で史上82人目(通算93度目)となるノーヒットノーランを達成した。セ・リーグでは40人目(43度目)。ヤクルトでは2006…
「10年後もこのメンバーで…」3季連続の再戦が生んだ星稜と履正社の数奇な運命
新型コロナウイルスの影響で中止となった選抜出場予定32校による「2020年甲子園高校野球交流試合」の大会4日目が15日、甲子園球場で行われ、第1試合では星稜が1-10で履正…
鷹のロボット応援団に打球直撃… バレンティンの柵越えが1台200万円のPepperを破壊
世界中を驚かしたソフトバンクの「ロボット応援団」に、ついに“被害者”が出た。15日のオリックス戦前の打撃練習でウラディミール・バレンティン外野手が放った柵越え打球が1台のP…
「ボール先行でも逃げない」巨人20歳右腕戸郷の凄みと引き出した炭谷の配球
巨人20歳右腕、戸郷翔征投手が14日の中日戦(東京ドーム)で先発し、6回途中無失点の好投で5勝目を挙げた。150キロの直球とスライダー、フォークを武器に圧巻のピッチング。5…
鷹・柳田悠岐はなぜ驚愕の内角打ち3ランを打てたか? 直前の打席にあった布石
14日に本拠地PayPayドームで行われたオリックス戦に4-1で競り勝ったソフトバンク。同点で迎えた8回2死一、二塁で勝負を決める一打を放ったのが、主砲の柳田悠岐外野手だっ…
あっと驚くタイブレーク外野手登板で勝利 法大監督が投手1人を残して起用した理由
あっと驚く野手登板の裏に、指揮官の明確な狙いがあった。14日に行われた東京六大学春季リーグ戦、法大は延長戦の末に明大を下し、開幕3連勝を飾ったが、珍しい場面が起きたのは決着…
菊池雄星、首の痙攣のためアストロズ戦の先発登板を回避 球団発表
マリナーズの菊池雄星投手は先発登板予定だった14日(日本時間15日)の敵地・アストロズ戦の登板を首の痙攣のため回避した。球団が発表した。
田澤純一の150キロ超え直球に客席から「さすが」 今季初失点も感じた確かな手応え
ルートインBCリーグ・埼玉武蔵の田澤純一投手が14日、鴻巣フラワースタジアムで行われた神奈川戦で今季4度目の登板をした。3点を追う7回にマウンドに上がった右腕は、味方守備の…
“特別な夏”に巡ってきた幼馴染の初対決 習志野・角田と市船橋・高田の絆
決勝トーナメントを戦うベスト8が決まった高校野球の千葉県大会。第2地区トーナメントの決勝で、優勝候補だった習志野が姿を消した。昨年の春、そして夏と2季連続で甲子園出場を果た…
通算200号達成した巨人中島を専門家が分析 大きなアーチを生んだ小さな意識
巨人の中島宏之内野手が14日の中日戦(東京ドーム)で通算200号を達成した。6回1死二、三塁から放った左中間席へ今季5号3ランは前夜の4号と同様、打った瞬間に本塁打と確信で…
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