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42勝、29敗、541投球回…もはや更新不可能? な球史に残るシーズン最高記録【投手編】
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開幕が延期となっていたプロ野球。感染が下火になりつつあることで、ついに6月19日のシーズン開幕が決まった。開幕を待ち望んでいたプロ野球フ…
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42勝、29敗、541投球回…もはや更新不可能? な球史に残るシーズン最高記録【投手編】
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開幕が延期となっていたプロ野球。感染が下火になりつつあることで、ついに6月19日のシーズン開幕が決まった。開幕を待ち望んでいたプロ野球フ…
NPBが6月19日の開幕を発表 斉藤コミッショナー声明「慎重に運営していくことが何より重要」
日本野球機構(NPB)は25日、2020年シーズンの開幕を6月19日に決定したと発表した。オンラインでの12球団代表者会議を経て決定し、当面は無観客での開催となる。
「銚子高の銚子君」はプロ→社会人から大学指導者へ 元大洋・銚子利夫氏の今
懐かしき横浜大洋ホエールズ(現DeNAベイスターズ)で活躍した、銚子利夫さん(現法政大学野球部助監督)の野球人生にスポットを当てる後編。古葉竹識監督の下で三塁のレギュラーポ…
106盗塁、出塁率5割超… もはや更新不可能? な球史に残るシーズン最高記録【打者編】
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開幕が延期となっているプロ野球。感染が下火になりつつあることで、6月19日のシーズン開幕がようやく見えつつある。待ち望んでいたプロ野球フ…
西武山川らの大学恩師、法大・青木監督が球児へエール「頭脳や人間性は磨ける」【前編】
法政大学野球部監督で、かつて岩手・富士大学監督時代には山川穂高内野手(現西武)、外崎修汰内野手(同)、多和田真三郎投手(同)らを育てた“名伯楽”青木久典氏が、新型コロナウイ…
「掛布さんの時だけトップギア」―篠塚和典氏が明かす「怪物・江川」の記憶
読売巨人軍史上屈指の好打者で通算1696安打をマークし、守備でも名二塁手として鳴らした篠塚和典氏(1992年途中までの登録名は篠塚利夫)。Full-Countでは、天才打者…
首都大学野球が春季リーグ戦の中止発表 56年目で初、日体大の森らプロ注目投手所属
首都大学野球連盟は23日、春季リーグ戦の中止を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の状況が予断を許さない状況にあることから、オンラインでの運営検討委員会、常務理事会の末に…
長男誕生翌日に衝撃の通告 大洋ドラ1が忘れられないオレンジジュースの味
川崎球場を本拠地とした頃の大洋ホエールズ(1955~77年)および、横浜スタジアム移転後の横浜大洋ホエールズ(78~92年)を懐かしむファンは多い。いずれも横浜DeNAベイ…
篠塚和典氏が明かす「怪物・江川」の記憶 「山倉さんは“ノーサイン”と言っていた」
読売巨人軍史上屈指の好打者と言えば、通算1696安打をマークした篠塚和典氏(1992年途中までの登録名は篠塚利夫)。1975年のドラフト1位で銚子商から入団し、圧倒的な打撃…
ファンが選ぶ12球団“イケメンベストナイン”は? 二塁手はDeNAのハンサム2年目
新型コロナウイルスの感染拡大により開幕が延期となっている日本のプロ野球。オフから新たなシーズンの開幕を待ち望んでいた野球ファンにとっては、もどかしい時間が続いているに違いな…
【#今こそひとつに】小林雅英氏が伝えたい「ありがとう」 感染リスクと戦う清掃業者に感謝
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう今、各地では「STAY HOME」の動きが広がっている。一方で、この厳しい状況の中でも医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々…
先発は救援よりどれくらい難しい? データで見える「1.25」という数字の差
「先発は救援より優先度が高い」というのは、昔からプロ、アマを問わず常識とされている。野手で言えば、内野で一番センスのある選手がショートを務めるように、外野で守備の上手い選手…
プロ野球の移籍をプラスに―日ハム大田が説くトレード論「いいことが絶対ある」
プロ野球開幕を心待ちにしながら日本ハムの取材ノートを整理していたら、思い出深い言葉を再発見した。「F取材ノート~心に残ったあの言葉」として改めて紹介したい。今回は、巨人から…
球団広報となった元巨人左腕が繋ぐファンとの絆 ユニーク企画はどのように生まれた?
YouTubeにツイッター、インスタグラムなどのSNSで各球団、様々な施策を行っている。巨人では広報部、ブランドコミニュケーション部、ファン事業部等がアイディアをまとめ、発…
一時解散、受験専念、練習継続… 甲子園中止で分かれる各校の対応は?
史上初めて春も夏も中止が決まった甲子園。各都道府県の高野連によっては大会実施を模索するところもあるが、「全国高等学校野球大会」としての地方大会の可能性はなくなった。球児の夢…
【#今こそひとつに】DeNA平良「本当に心打たれる」 医療従事者に感謝のメッセージ
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう今、各地では「STAY HOME」の動きが広がっている。一方で、この厳しい状況の中でも医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々…
盗塁阻止率より重要? 盗塁抑止力に優れる甲斐拓也と小林誠司の貢献
捕手にとって走者の盗塁を防ぐことは大きな仕事の一つだ。この能力について考える場合、一般的にはスローイングで走者を刺す盗塁阻止に焦点が当たることが多い。だが、優れた捕手は成功…
「今日が息子の最後の試合になる」 元甲子園実況アナが気付かされた球児の母の一言
日本高野連は20日、選手権運営委員会を開き、新型コロナウイルス感染拡大の影響で第102回全国高校野球選手権大会(8月10日開幕予定、甲子園)の戦後初となる中止を決定した。3…
夏の甲子園中止にプロ野球界も沈痛 王会長「寂しい」、松坂は“救済案”提言
プロ野球界も夏の甲子園中止を受け、球児たちの心情を思いやった。日本高野連は20日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で第102回全国高校野球選手権大会(8月10日開幕予定、甲…
球児たちのゴールはどこに… 夏の甲子園中止、アンケートで集まった伝えたい“声”
日本高野連は第102回全国高校野球選手権大会の中止を決定した。Full-Countでは、ツイッター上でアンケートを実施。中止決定に賛成が「56%」で反対の「44%」を上回り…
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