斎藤佑樹氏の「字がとても綺麗」 感動の“直筆手紙”が反響「人柄が伝わってきます」
昨季限りで現役を引退した元日本ハムの斎藤佑樹さんの“美文字”が話題を呼んでいる。自身のインスタグラムに公開したのは、日本郵便の夏のお手紙Webムービー。直筆で手紙を書く様子…
斎藤佑樹氏の「字がとても綺麗」 感動の“直筆手紙”が反響「人柄が伝わってきます」
昨季限りで現役を引退した元日本ハムの斎藤佑樹さんの“美文字”が話題を呼んでいる。自身のインスタグラムに公開したのは、日本郵便の夏のお手紙Webムービー。直筆で手紙を書く様子…
「きつねダンス」が海外進出! 台湾人気チアの“魅惑の踊り”が「めちゃくちゃ可愛い」
日本ハム公式チアリーダー「ファイターズガール」が踊る「きつねダンス」が大人気となっている。4日には乃木坂46の金川紗耶さんがファイターズガールと共にキュートなダンスを披露し…
元テーマパークダンサーらが参加 球界初、鷹の男性パフォーマー3人の“素顔”
ソフトバンクのホームゲーム開催時、PayPayドームを華麗なダンスやダイナミックなアクロバットで盛り上げているホークスパフォーマンスチーム。今季から球界初となる3人の男性ア…
ドーム沸かせる球界初エンタメ ホークスの男性パフォーマーはなぜ誕生した?
各球団が趣向を凝らし、さまざまな演出で試合を盛り上げる球場内エンターテインメント。球場を華やかに彩る女性パフォーマーの存在は日本のプロ野球ではおなじみの光景となっている。一…
西武山川の「スイングスピードめっちゃ速い」 驚愕の“3秒弾”が「エグすぎる」
西武の山川穂高内野手が、6日にベルーナドームで行われたロッテ戦で驚愕の弾丸ライナーをぶち込んだ。あっという間にスタンドに消えた先制32号は「ほんとに力でぶち込んだ感ある」「…
“小学生の甲子園”マクドナルド杯が8日に開幕 2回戦で注目の好カード実現か
小学生の甲子園と呼ばれる高円宮杯全日本学童軟式野球大会「マクドナルド・トーナメント」が8日に明治神宮野球場で開幕する。今年は3年ぶりに東京での開催。都道府県の予選を勝ち抜い…
「あとは任せると伝えたい」 京都国際・森下が笑顔でライバルに託した日本一の夢
京都国際のエース・森下瑠大投手(3年)は笑顔で甲子園を去った。6日に行われた第104回全国高校野球選手権大会の大会初日第3試合は、京都国際が延長11回に5-6で一関学院(岩…
四球確信の打者驚愕…衝撃の落差が「エグい」 脱力投法の“魔球”が「たまらん」
ソフトバンクの武田翔太投手は6日、本拠地のPayPayドームで行われた楽天戦に今季初先発。7回途中3安打1失点の好投でプロ入りから11年連勝勝利をマークした。代名詞のカーブ…
「野球人生が変わった」 中学時代は3番手も…エース&4番で甲子園に出場できたワケ
「永田監督のおかげで野球人生が変わった」。春夏連続で甲子園出場を果たした日大三島のエース兼4番・松永陽登(まつなが・はると)投手(3年)は感謝の言葉を口にした。6日に開幕し…
「こういう監督みたことない」 あわや乱闘を収めた“神対応”は「人間の鑑」
日本ハム新庄剛志監督の見せた“神対応”が、球場を包んだ不穏な空気を一瞬にして和らげた。6日に京セラドーム行われたオリックス戦で、死球禍によりベンチから両軍選手が飛び出す事態…
DeNA、史上初「襟付きユニ」が生まれた舞台裏 個性あふれる“選手の着こなし”にも注目
DeNAの夏の恒例行事「YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2022 Supported by 横浜銀行」。今年のスペシャルユニホームは、プロ野球史上初の襟付き開襟シャ…
僅か1時間で子どもたちの動きが“激変” 強豪少年野球チーム監督の指導に保護者も驚き
8日に開幕する高円宮杯全日本学童軟式野球大会「マクドナルド・トーナメント」に出場する滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督が、都内にある「フィールドフォースボールパーク」で小…
京都国際・森下瑠大がプロ志望明言 「上の世界でやりたい」「プロ1本でいくと思う」
第104回全国高校野球選手権大会は6日、阪神甲子園球場で大会初日第3試合が行われ、昨夏ベスト4の京都国際(京都)が一関学院(岩手)に延長11回、5-6でサヨナラ負け。先発の…
巨人、先発の直江が頭部死球で危険球退場 5回途中まで1失点も…高木京が緊急登板
巨人先発の直江大輔投手が6日のヤクルト戦(神宮)で危険球退場となった。5回先頭の赤羽に対しての3球目がヘルメットをかすめる死球。これが危険球と判断されて退場を宣告された。2…
まさかの試合中“プロポーズ”に「女の子の顔」 ファン大興奮「かっこよすぎる」
試合中に選手同士が見つめあう“珍プレー”が生まれた。6日に京セラドームで行われたオリックスと日本ハムの一戦でのワンシーン。ファウルボールを追いかけたオリックスの若月健矢捕手…
現役復帰の寺原隼人、早くも7日に先発登板へ 3年ぶりマウンドは火の国戦
独立リーグ・九州アジアリーグの福岡北九州フェニックスは6日、選手兼任となって現役復帰した寺原隼人投手コーチが7日に先発すると発表した。北九州市民球場での火の国サラマンダーズ…
大谷翔平ワースト4三振でもエ軍接戦制す 監督代行ご機嫌「それが野球というもの」
エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地で行われたマリナーズ戦に「2番・指名打者」で出場した。第4打席に内野安打を放って2試合連続安打としたが、今季ワーストの1…
前田健太「やっとここまで投げられるように」 TJ手術後10か月のブルペン投球
ツインズの前田健太投手が自身のインスタグラムを更新。昨年9月に受けた右肘のトミー・ジョン手術から復活を目指す現在のブルペン投球の様子を公開した。「やっとここまで投げられるよ…
元鷹・寺原隼人が3年ぶり現役復帰 北九州投手コーチから“選手兼任”に契約変更
独立リーグ・九州アジアリーグの福岡北九州フェニックスは6日、元ソフトバンクの寺原隼人投手コーチが選手兼任に契約変更となり、“現役復帰”することになったと発表した。
元日本ハム・斎藤佑樹氏が始球式 球場沸く内角直球「球児のみなさんへの敬意を込めて」
第104回全国高校野球選手権大会は6日、阪神甲子園球場で開幕した。第1試合の日大三島(静岡)-国学院栃木(栃木)の前には元日本ハムの斎藤佑樹氏が始球式を行った。
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