鷹の新戦力・ヘルナンデスが入団会見「優勝に貢献を」 モイネロ代役に三笠GMも期待
ソフトバンクは8日、PayPayドームでダーウィンゾン・ヘルナンデス投手の入団会見を行った。「日本でプレーできることに感謝しています。チームの優勝に貢献できるように頑張りた…
鷹の新戦力・ヘルナンデスが入団会見「優勝に貢献を」 モイネロ代役に三笠GMも期待
ソフトバンクは8日、PayPayドームでダーウィンゾン・ヘルナンデス投手の入団会見を行った。「日本でプレーできることに感謝しています。チームの優勝に貢献できるように頑張りた…
広島・森下が6・7月度「JERAセ・リーグAWARD」受賞 3勝&決勝弾の“二刀流”で躍動
今季から新設されたリーグ公式表彰「月間JERAセ・リーグAWARD」の6・7月度の大賞が、8日、リーグ初の公式配信番組「JERA セ・リーグ レジェンド LIVE」内で発表…
花巻東・佐々木麟太郎「ここからが本番」 3安打で初戦突破「落ち着きながらできた」
第105回全国高校野球選手権記念大会は8日、大会第3日の第1試合で花巻東(岩手)が宇部鴻城(山口)に4-1で勝利した。高校通算140本塁打を誇る佐々木麟太郎内野手(3年)は…
「世界屈指の選手が日本にいる」 元巨人のジャイアンツ監督「意欲の高さ尊敬」
エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地で行われるジャイアンツ戦に「2番・指名打者」で先発出場する。元巨人でジャイアンツのゲーブ・キャプラー監督は、大谷につい…
平均球速が最も速いのは? 1位は「159キロ」で断トツ…助っ人上回る“新星21歳”も
160キロ超えのストレートも珍しくなくなった日本球界で、最も平均球速が速い投手は誰か――。セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTA[ftp_del]…
野球人口減少に「もっと討論しないと」 アマ球界の交流不足…元燕の大砲が抱く“危機感”
ポニーリーグでは初となる女子選手の国際大会「ECCインビテーショナル SSKカップ ポニー・ガールズ・ベースボール・ワールドシリーズ」が、7月31日から5日間に渡って栃木県…
予選から6試合連続完投の“鉄腕” 「恥ずかしくて帰りたかった」覚醒の転機
第105回全国高校野球選手権記念大会は7日、大会2日目の第4試合で徳島商が2-1で愛工大名電(愛知)を破り、12年ぶりの夏勝利を挙げた。U-18日本代表候補で、エースの森煌…
夏の甲子園史上初、女子部員が試合前ノック参加 アルプス拍手…監督ねぎらいに笑顔
第105回全国高校野球選手権は8日、大会3日目の第1試合で宇部鴻城(山口)の試合前ノックに女子部員が参加した。岡野美和さん(3年)がユニホームを着用し、ノックの補助を行った…
憧れの甲子園で「足がつった」 裏方に徹した夢舞台…校歌斉唱で起きた“喜劇”
高校球児の憧れは昔も今も甲子園。新人王を獲得するなどヤクルト、広島で俊足好守のスイッチヒッターとして活躍した野球解説者の笘篠賢治氏は、1983年の選抜大会に上宮(大阪)の一…
敵チアまで“きつね衣装”に「可愛すぎます」 仲良くコラボダンスで場内魅了
日本ハムの「ファイターズガール」と、ソフトバンクのオフィシャルダンス&パフォーマンスチーム「ハニーズ」が揃って“きつねダンス”を披露した。「狐と鷹のコラボダンスすき」「みん…
大谷翔平は「好きな時にノーノーできる」 元同僚捕手が驚嘆した“遊び感覚”
昨季を限りに15年のキャリアに幕を下ろしたカート・スズキ氏は今、ロサンゼルス近郊で9歳以下の子どもたちが集まる野球チームで監督を務める。ナショナルズ時代の2019年にはステ…
甲子園制覇の前に起きた“計算外” 願書取り下げた高校が…「後悔した」進路選び
元広島で野球評論家の山崎隆造氏は1976年の第48回選抜高等学校野球大会を制した崇徳高校の主将だった。走攻守3拍子揃った「1番・遊撃手」として注目を集め、同年のドラフト会議…
殴り合い大乱闘で8人処分 ファイティングポーズ遊撃手に厳罰6試合出場停止、機構発表
メジャーリーグ機構(MLB)は7日(日本時間8日)、計6人が退場となった5日(同6日)のガーディアンズ-ホワイトソックス戦の乱闘について、両チームの選手ら計8人に対し、試…
エ軍“戦力外”ウェブはオリオールズへ移籍 大谷翔平から藤浪晋太郎と共闘へ…球団発表
藤浪晋太郎投手が所属するオリオールズは7日(日本時間8日)、前エンゼルスのジェイコブ・ウェブ投手を獲得したと発表した。
藤浪晋太郎、3か月で「240」の劇的変化 球速TOP5も“席巻”…米でも唸る剛腕
オリオールズの藤浪晋太郎投手は、6日(日本時間7日)に本拠地で行われたメッツ戦に救援登板。1イニングを9球で3者凡退に抑え、移籍後初のホールドをマークした。MLBの公式デー…
178cmの12歳が軽々“確信アーチ”「怪物だ」 4発&2勝の二刀流「図抜けて大きい」
6日まで行われた「第7回 WBSC U-12ワールドカップ」(台湾・台南市)で、MVPに輝いたのが、優勝した米国代表のタイラー・アーリー投手だ。投げては2先発で2勝。8回2…
“奇跡のチア”に会えるかも! 「握手会」付き台湾プロ野球観戦ツアーが9月に実施
7月下旬に、台湾プロ野球・楽天モンキーズのジャパンデーイベント「YOKOSO」が台湾北西部の楽天桃園棒球場で開催され、そこでパ・リーグ6球団のプロモーションが実施された。プ…
主砲が直訴「このままでは勝てない」 “初勝利”の履正社…暗雲晴らした空前の実戦経験
投打が噛み合い、2019年以来の全国制覇へ好発進だ。第105回全国高等学校野球選手権大会は7日、大会2日目の4試合が行われ、第2試合では春夏連続出場の履正社(大阪)が鳥取商…
「ABEMA」が鈴木誠也の特別インタビュー 9日放送…メジャー2年目の本音を語る
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は7日、「8月9日」の“野球の日”にちなんだ「ABEMA」プレミアム中継、エンゼルス-ジャイアンツ戦(10時38分試合開始)内にて…
プロの目は「ごまかせない」 甲子園春夏連覇の元主将が力説…強豪校進学への“コツ”
甲子園出場を狙える強豪校に入学するには、中学生の時に強いチームでプレーすることが一番の近道だという。ただ、甲子園で春夏連覇を果たした大阪桐蔭元主将で、現在は子どもたちの野球…
KEYWORD