ドームは「絶対嫌じゃ」 ボロカス言われても猛反対…天然芝にこだわった広島オーナー
広島・松田元(まつだ・はじめ)オーナーへのFull-Count単独インタビュー第2回はマツダスタジアムについて。今や日本を代表するスタジアムとして知られるが、完成するまでに…
ドームは「絶対嫌じゃ」 ボロカス言われても猛反対…天然芝にこだわった広島オーナー
広島・松田元(まつだ・はじめ)オーナーへのFull-Count単独インタビュー第2回はマツダスタジアムについて。今や日本を代表するスタジアムとして知られるが、完成するまでに…
米国代表コルテスがWBC辞退 大谷翔平を笑わせた“幻惑投法”も…世界一連覇へ痛手
米国代表に選出されていたヤンキースのネスター・コルテス投手が右太もも痛のため、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の出場を辞退すると米複数メディアが伝えた。代…
大谷翔平が“自動車強襲弾” 左中間へ特大130mアーチ…キャンプ前から超速仕上げ
エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、米アリゾナ州テンピのキャンプ施設で自主トレを行った。フリー打撃では26スイングで12本の柵越えを記録。3月のワールド・ベ…
大谷翔平、WBCへ新たな投球フォーム? 小さなテークバックでキャッチボール
エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、米アリゾナ州テンピのキャンプ施設で自主トレを行った。水原一平通訳の運転する車、グレーの上下スウェットとニット帽の格好で施…
外崎も驚愕…“神業”は「早送りしているよう」 源田のギャップが「おそるべし」
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも遊撃のレギュラーを務めることが期待されている西武・源田壮亮内野手が、まさに“神業”を披露した。宮崎・日南市南…
中日の救世主…18歳捕手が「雰囲気ある」 “強烈”内角撃ちに「まだ高校生ですよね…」
捕手不足が囁かれていた中日に救世主の予感だ。12日に行われたサムスンとの練習試合(北谷)で、ドラフト4位の山浅龍之介捕手が代打で適時二塁打を放った。インコースを思いきり振り…
捕球直前に”回転”…動きを制限してコツを掴む 少年野球でお勧めのゴロ捕球上達術
野球初心者は捕球から送球まで一連の流れで練習するよりも、動きを分けた方が上達するという。高校球児やプロ野球選手も指導する東京農業大学教授・勝亦陽一さんは、少年野球の選手たち…
イケメンの“胸筋”に「見惚れてしまう」 止まらぬ肉体改造「ウエートいっぱいした」
オリックスの山崎颯一郎投手が、春季キャンプに入ってもまだまだ肉体改造中だ。12日に第2クール最終日を迎え、相当お疲れの様子だが、自慢の胸筋はさらに進化している様子。球団公式…
夢が叶った瞬間に「泣いちゃう」 憧れのスターの“球筋”は「現役時代を思い出す」
宮崎・日南市南郷で行われている西武の春季キャンプで臨時コーチを務めている松坂大輔氏は、選手たちにも大人気だ。ブラジル出身のボー・タカハシ投手にとっても、少年時代に憧れた海の…
大谷翔平は「冷めてるんで」 素っ気ない“返信”…近藤健介が明かす意外な一面
ソフトバンクの近藤健介外野手が13日、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて「ホークス1年目でもありますし、すぐにジャパンモードにはなっていな…
新人王も絶叫「やば、危ない!」 読めぬ軌道…揺れる“魔球”は「想像以上にやばい」
“魔球ナックル”に新人王もタジタジだった。昨季パ・リーグ新人王に輝いた西武・水上由伸投手が、青木勇人1軍投手コーチの投じた“秘球”に驚きを隠せなかった。宮崎・南郷での春季キ…
「明らかに打球が違う」 “覚醒間近”の衝撃アーチが「えぐすぎ」「こんな弾道で…」
オリックスの5年目、宜保翔内野手が放った豪快アーチがファンの注目を集めている。12日の紅白戦でライトスタンドへ叩き込んだ一振りに「こんな弾道で飛ばせるん? ええやん!!」「…
早朝に250kgスクワット 剛腕のトレーニングにファン衝撃「バケモン」「これぞプロ」
3年ぶりにロッテに復帰した澤村拓一投手が沖縄・石垣島キャンプで実施している“アーリーワーク”に注目が集まっている。早朝からハードなウエートトレーニングに励んでおり、球団公式…
根尾は「NECCHIRONE」、涌井は「WAKUSAN」 中日が6試合限定“ニックネーム”公開
中日はファンクラブ応援デーとして実施される「FCスペシャルゲーム」6試合で、選手の背ネームをニックネームに変更する企画を実施すると、公式ホームページで発表。全選手のニックネ…
豪快弾直後の“襲撃”「避けてるの可愛い」 ハイタッチ忘れるお茶目ぶりにファン爆笑
ソフトバンクの栗原陵矢外野手が順調に復活ロードを歩んでいる。12日に行われたシート打撃で豪快な右越え弾を放った。三塁を守っていたウイリアンス・アストゥディーヨ内野手にグラブ…
中日、平田良介の引退セレモニー実施を発表 3月18日に本拠地で最後の雄姿
中日は13日、3月18日楽天とのオープン戦(バンテリンドーム)の試合前と試合後に昨季でチームを退団し、現役引退を決意した平田良介外野手の引退セレモニーを行うと発表した。
休日が潰れる学童野球に一石 元吉本マネが考案、家族でBBQも…“日本一楽しむ大会”
子どもだけでなく保護者もワクワク、ドキドキする「日本一楽しむ野球大会」が、11日から2日間に渡り京都・城陽市で開催された。学童野球で家族の時間が取れない“悩み”を解消する、…
来日当初はダメダメも…我慢強さで“確変” 元燕助っ人の運命変えた恩人の言葉
ヤクルトの駐米スカウトを務めるアーロン・ガイエル氏は、現役時代の2007年から5年間ヤクルトに在籍して通算441試合出場、90本塁打を放った。来日1年目には142試合で打率…
戦力外→引退で「恩返し」の裏方転身 DeNA高城俊人ブルペン捕手が歩む第2の人生
春季キャンプでは、新人選手だけでなく“新人スタッフ”も新たな気持ちで1年をスタートさせている。背番号「137」をつけたDeNAの高城俊人ブルペン捕手兼1軍用具担当補佐は、ブ…
球数に余裕があっても迷わず降板 少年野球日本一の監督が語る「投手交代の目安」
選手がどんなに注意していても避けられない怪我はあるが、できるだけリスクを抑えることは指導者の役割でもある。日本一を3度達成している滋賀・多賀少年野球クラブの辻正人監督は、球…
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