ホークス、8回2失点の石川を援護できず 工藤監督は打線に注文「打つ方が頑張らないと」
ソフトバンクは20日、本拠地での楽天戦を2-3で惜敗。9月4日~6日のロッテ戦以来のカード負け越しを喫した。先発の石川柊太投手は、8回を投げてソロ本塁打2本による2失点に抑…
ホークス、8回2失点の石川を援護できず 工藤監督は打線に注文「打つ方が頑張らないと」
ソフトバンクは20日、本拠地での楽天戦を2-3で惜敗。9月4日~6日のロッテ戦以来のカード負け越しを喫した。先発の石川柊太投手は、8回を投げてソロ本塁打2本による2失点に抑…
衝撃の超美技に球場騒然! オリ西浦、背走フェンス激突から執念の素手キャッチ
オリックスの西浦颯大外野手が20日、本拠地での西武戦で「8番・中堅」でスタメン出場。守ってはフェンス激突&素手キャッチの超美技を見せつけ、打っても今季1号ソロを放ち攻守で大…
平野佳寿、3連打で無死満塁の大ピンチも何とか無失点 1回3安打0封で3セーブ目
マリナーズの平野佳寿投手が19日(日本時間20日)、敵地パドレス戦の9回に4番手として登板。無死満塁のピンチを背負ったが1回3安打無失点で今季3セーブ目を挙げた。
大谷翔平、復活6号&マルチで反撃開始 一問一答「調子のいい選手を使うのは普通のこと」
エンゼルス大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地レンジャーズ戦で「6番・DH」で7試合ぶりにスタメン出場。第1打席で62打席ぶり6号ソロを放つなど3打数2安打1打点…
大谷翔平、復活6号に手応え「すごく良かった」 欠場期間も「焦りとかは無い」
エンゼルス大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地でのレンジャーズ戦で、「6番・DH」で7試合ぶりにスタメン出場し、62打席ぶりとなる6号ソロと中前打のマルチ安打でチ…
「どこまで飛ばしてるねん!」 オリ太田、昇格即の5階席へ超特大3号ソロにファン衝撃
オリックスの太田椋内野手が20日、本拠地での西武戦に昇格即「3番・二塁」でスタメン出場。初回の第1打席で左翼5階席へ飛び込む超特大の3号先制ソロを放った。
大谷翔平、復活6号が飛び出した訳 一問一答、打撃フォーム修正で「一番は構え」
エンゼルス大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地でのレンジャーズ戦で、「6番・DH」で7試合ぶりにスタメン出場。第1打席で豪快な6号ソロを放つと、5回の第2打席でも…
大谷翔平、復活の弾丸6号ソロ&マルチに指揮官絶賛 「私たちはこれを求めていた」
エンゼルス大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、本拠地でのレンジャーズ戦で、「6番・DH」で7試合ぶりにスタメン出場し、62打席ぶり6号ソロと中前打でチームの3連勝に貢献…
大谷翔平、7試合ぶりスタメンで復活6号&マルチ 「仕事がしたかった」「一番は構え」
エンゼルス大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、本拠地でのレンジャーズ戦で、「6番・DH」で7試合ぶりにスタメン出場し、第1打席で復活の6号ソロを放つと、5回の第2打席で…
西川、周東、和田… 熾烈な盗塁王争い “韋駄天”3選手を最も刺した捕手は誰?
パ・リーグで熾烈な盗塁王争いを繰り広げるソフトバンクの周東佑京内野手、日本ハムの西川遥輝外野手、そしてロッテの新星・和田康士朗外野手。現在、周東と西川が21盗塁でトップタイ…
ドラ9入団でも打率トップ快走のDeNA佐野 指揮官が「成長感じる」ポイントは?
DeNAの佐野恵太内野手は19日、本拠地・横浜スタジアムで行われた巨人戦で、12号2ランを含む4打数3安打3打点。今季打率を.356とし、首位打者争いでは2位のヤクルト・村…
大谷翔平と筒香嘉智が初の同日アーチ! 日本人の同日弾はイチロー&青木以来1124日ぶり
レイズの筒香嘉智外野手とエンゼルスの大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、初めての同日アベック本塁打を放った。
ドラフト上位候補の仙台大・宇田川「全然ダメだった」 落胆もプロ10球団は熱視線
今年は大学生にドラフト注目株が豊富だが、東北にも好投手が多く存在する。仙台六大学の秋季リーグ戦が19日、開幕。今秋のドラフト候補右腕で最速152キロの直球が売りの宇田川優希…
鷹の連勝を止める一因となった“走塁ミス” 工藤監督の語る二塁走者の「セオリー」とは?
ソフトバンクは19日、本拠地PayPayドームで行われた楽天戦に1-3で敗れて、連勝が3でストップした。1点ビハインドの6回に1死二塁のチャンスを作ると、代わった酒居から柳…
衝撃17Kの早大・早川を唯一打ったのは甲子園Vの1年生 「昨日の目慣らし」で鮮やか2安打
東京六大学秋季リーグ戦が19日に行われ、早大の155キロ左腕・早川隆久(4年)が17奪三振で1失点完投。明大の153キロ右腕・入江大生(4年)とのドラフト1位候補対決で圧巻…
甲子園から続いたライバル関係 早大・早川と明大・入江が叶えた「最初で最後」の対決
最後にマウンドに立っていたのは早大の背番号10だった。19日に行われた東京六大学秋季リーグ戦、開幕カードの早大―明大戦で先発したのは早大の155キロ左腕・早川隆久(4年)と…
「休日出勤のヒーロー」 日ハム大田、13試合連続安打を決めた1分30秒の“早業”
日本ハムの大田泰示外野手が19日、本拠地でのロッテ戦に代打で登場しわずか1分30秒で仕事を果たす左前適時打を放った。貴重な追加点となる一打で13試合連続安打となった大田にフ…
広島の大苦戦の要因どこに? 3連覇の黄金期から激変した“逆転できないカープ”
昨季0.5ゲーム差でクライマックスシリーズ進出を逃し、今季は佐々岡真司新監督を迎えて捲土重来を期した広島。その広島の2020年のペナントレース前半戦においてチームがどの時期…
「澤村すげぇぞ!」 剛腕復活、ハム中田から三振“男の3球勝負”にファン心酔
ロッテの澤村拓一投手が19日、敵地での日本ハム戦の7回から4番手として登板。最速156キロの直球を武器に1回無安打無失点、1奪三振の好投を見せた。中田からは空振り三振を奪い…
ソフトバンク4年連続日本一に欠かせない柳田の力 指数から見える珠玉の打撃
近年のソフトバンクについて語る上では、柳田悠岐外野手の名前を避けて通ることはできないだろう。首位打者2度、最高出塁率4度、リーグMVPが1度というタイトル獲得歴に加え、走攻…
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