大谷翔平を「常に警戒する必要あり」 敵軍監督が描く“包囲網”「プランはある」
エンゼルスの大谷翔平投手は9日（日本時間10日）、敵地でのマリナーズ戦（試合開始11時10分）に「2番・指名打者」で先発出場する。ここまでメジャートップの32本塁打を放って…
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プロ注目の“岐阜の二刀流” 最後の夏にかける思いと憧れる大谷翔平との「縁」
全国高校野球選手権岐阜大会は10日に開幕する。投打でプロ注目の岐阜第一・阪口樂（さかぐち・うた）投手にとっても甲子園を目指す戦いが始まる。阪口の日課の1つがエンゼルス大谷翔…
ダルビッシュ、オールスターの登板回避へ 大谷翔平との初対決は厳しく
パドレスのダルビッシュ有投手が、13日のオールスターゲームでの登板を回避することが濃厚となった。パドレスのジェイス・ティングラー監督が9日（日本時間10日）の本拠地・ロッキ…
借金生活に転落の王者ソフトバンク 苦境で起きている球団初の“異変”とは？
ソフトバンクは9日、本拠地PayPayドームでオリックスと対戦し、8-0と大敗した。先発の武田が吉田正に先制ソロを浴びるなど2被弾し、投手陣全体で4被弾。打線は山本の前に散…
「ドキドキしちゃった」生足“ぴょん”投法 黒髪アイドルがショーパン姿で始球式
アイドルユニット「全力少女R」のリーダーで、グラビアでも活躍する百川晴香さんが9日、ZOZOマリンスタジアムのロッテ-日本ハム戦で務めたファーストピッチ（始球式）が、ファン…
大谷翔平、“天敵”撃ちなるか 前半戦最終カードは本塁打王＆PS進出を占う試金石
エンゼルス・大谷翔平投手は9日（日本時間10日）から敵地・マリナーズ3連戦に臨む。オールスター戦前最後カード。リーグの本塁打王、チームのポストシーズン進出を占う試金石となり…
2大会連続金メダルに暗雲？ ソフト日本代表がメキシコに大敗も宇津木HC「気にしない」
2008年北京五輪に続いて2大会連続の金メダルを狙うソフトボール日本代表は9日、群馬県高崎市の宇津木スタジアムで行われたメキシコ代表との練習試合の第2戦を報道陣に公開。0-…
3回6失点のダルビッシュに現れた“不調のサイン” 股関節不安は球宴に影響も…
パドレスのダルビッシュ有投手にアクシデントが発生した。8日（日本時間9日）、本拠地ペトコ・パークでのナショナルズ戦に先発し、今季ワーストの3回8安打6失点。ジェイス・ティン…
大谷翔平が“体力勝負”を制するか？ HRダービー制覇へ、V2狙う大砲との対戦も
エンゼルスの大谷翔平投手が日本人で初めて出場するオールスターのホームランダービー。球宴前夜祭はロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで12日（日本時間13日）に行われ、出場…
照れながらショーパン姿で豪快に足上げ… 笑顔が愛らしい25歳アイドルの始球式
アイドルユニット「全力少女R」のリーダーで、グラビアでも活躍する百川晴香さんが9日、ZOZOマリンスタジアムのロッテ-日本ハム戦でファーストピッチ（始球式）を務めた。はにか…
奇跡の満塁弾は加藤豪将のおかげ？ バット＆手袋借りた左腕が感謝「手柄はゴースケに」
パドレスのダニエル・カマレナ投手が8日（日本時間9日）、本拠地でのナショナルズ戦に2番手として登板。相手エース・シャーザーからメジャー初安打となる満塁弾を放った。試合後には…
「イントロやべえ」 壮大すぎる鷹応援歌の“オーケストラ版”が「シンバル音多過ぎ」
ソフトバンクが9日からの2カード6試合、本拠地PayPayドームで行うイベント「鷹の祭典 2021」に合わせて制作した球団歌「いざゆけ若鷹軍団」のオーケストラバージョンが話…
育成期から肩肘の故障予防は不可欠… 中学硬式野球でも整備進む“球数制限”の実情
8月9日に開幕予定の「第103回全国高等学校野球選手権大会」の出場を目指し、現在、日本各地で地方大会が始まっている。夏の甲子園といえば、必ず話題となるのが「球数」だ。日本高…
ソフトバンク、千賀滉大の登録を抹消 東京五輪にも影響必至、工藤監督「迷いがある」
ソフトバンクの千賀滉大投手が9日、出場選手登録を抹消された。千賀は6日のロッテ戦で復帰したものの、3回途中10失点と大炎上。再調整のため降格となり、出場選手に内定している東…
9日の公示 ロッテがハム戦先発の佐々木朗を昇格、DeNAは有吉優樹を移籍後初登録
9日のプロ野球公示では、ロッテが佐々木朗希投手を登録した。9日の日本ハム戦（ZOZOマリン）に先発する。佐々木朗は今季4試合に先発し1勝1敗、防御率3.80。6月24日のソ…
ダルビッシュ、腰と足の付け根が張り3回降板 球宴への影響に指揮官「判断はまだ早い」
パドレスのダルビッシュ有投手が8日（日本時間9日）、本拠地でのナショナルズ戦に先発し3回8安打6失点で降板した。試合は8点差をひっくり返し9-8の大逆転勝利となったが、試合…
盤石の右腕と覚醒した右の大砲が好成績 セイバー指標で選ぶパ月間MVPは？
6月末日時点で4.5ゲーム差の中に上位5球団がひしめき、混迷の様相を呈しているパ・リーグ。そんな混戦のパ・リーグで6月に活躍した選手をデータで探り出し、セイバーメトリクスの…
侍Jの左腕は復調気配、DeNA助っ人は出色の数字 セイバー指標で選ぶセ月間MVPは？
2009年以来12年ぶりに交流戦を勝ち越したセ・リーグ。リーグ戦は徐々にAクラスとBクラスの間に“断層”ができつつある。そんなセ・リーグの6月の「月間MVP」をセイバーメト…
「一番凄いのは間違いなく審判」 選手困惑の“中ゴロ”も正確ジャッジに称賛の嵐
8日に京セラドームで行われたオリックス対楽天戦は1-1の引き分けに終わったが、この試合では中々見ることができない“センターゴロ”が記録された。際どい打球判断を正確にジャッジ…
同じ特大2ラン被弾も「2年目とはボールは違う」 菊池雄星が敗戦で得た“引き出し”
マリナーズの菊池雄星投手が7日（日本時間8日）、前半戦最後となる本拠地でのヤンキース戦に先発。フォームのバランスを欠き、軸球のカッターに本来の切れがなく、初回に3失点。2回…
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