巨人ドラ1西舘、大谷の背番号17に感慨「特別」 ティファニーとのコラボに気づかず
巨人のドラフト1位、西舘勇陽投手(中大)は23日、背番号17のユニホーム姿を初披露した。東京ドームで行われた2024年新入団選手発表に参加。「緊張もあったんですけど、感動と…
巨人ドラ1西舘、大谷の背番号17に感慨「特別」 ティファニーとのコラボに気づかず
巨人のドラフト1位、西舘勇陽投手(中大)は23日、背番号17のユニホーム姿を初披露した。東京ドームで行われた2024年新入団選手発表に参加。「緊張もあったんですけど、感動と…
長嶋終身名誉監督が“名言”で選手鼓舞「勝つ、勝つ、勝つ!」 登場に場内どよめき
巨人は23日、「ジャイアンツファンフェスタ2023」を東京ドームで開催。最後の挨拶には長嶋茂雄終身名誉監督が登場。「来年は絶対に勝とう。勝つ! 勝つ! 勝つ!」とマイクで、…
小学生から“ウエートトレ”は必要か? 「正しい」理解で得られる意外な効果
器具を使用したトレーニングは、いつから始めたらいいのだろうか。兵庫県西宮市で動作改善に取り組む野球専門プロ施設「ベースボールメディカルセンター(BBMC)」を営む相澤一幸代…
巨人が新人選手の背番号を発表 ドラ1西舘勇陽は「17」、ドラ2森田駿哉は「47」
巨人は23日、「ジャイアンツファンフェスタ2023」を東京ドームで開催し、2024年新入団選手発表が行われた。ドラフト1位の西舘勇陽投手(中大)ら新人12選手の背番号が明ら…
巨人、新ユニホーム発表 ビジユニは“デザイン一新”で場内騒然…ティファニーとコラボ
巨人は23日、「ジャイアンツファンフェスタ2023」を東京ドームで開催し、90周年となる来季から着用するユニホームを発表した。新たなロゴは高級ブランド「ティファニー」がデザ…
西武、2017年ドラ1・齊藤大将ら11選手と育成契約を発表 ブランドンや仲三河も
西武は23日、井上広輝投手、赤上優人投手、齊藤大将投手、粟津凱士投手、伊藤翔投手、上間永遠投手、牧野翔矢捕手、タイシンガーブランドン大河内野手、川野涼多内野手、仲三河優太外…
“半日”で解雇の憂き目見た元助っ人 苦闘のプロ生活も…カリブで躍動する不屈の心
2021年に西武でプレーしたマット・ダーモディ投手が、ドミニカ共和国のウインターリーグで奮闘している。トロス・デル・エステに所属する左腕は、ここまで5登板(5先発)で2勝1…
広島、2024年のキャッチフレーズは「しゃ!」に決定 6年ぶりVへ向けて「がむしゃらに」
広島は23日、2024年シーズンのキャッチフレーズが「しゃ!」に決定したと発表した。今季は新井貴浩新監督のもと2位に躍進したが、来季は「勝(しょう)しゃ」になるという強い意…
巨人21歳、鮮烈すぎた「120」 3年目で開花の兆し…FA西川を凌駕する“リーグ1位”
巨人の秋広優人外野手は今季、初本塁打を含む10本塁打を放ち、飛躍のシーズンとなった。オフには侍ジャパンとして「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」にも…
Matt、桑田2軍監督と東京D初共演「サプライズすぎます」 父の素顔も“暴露”
巨人は23日、東京ドームで「ジャイアンツ・ファンフェスタ2023」を開催。イケメンNo.1をファン投票で決める「GIANTS BEAUTY ONE GP SEASON2」で…
巨人救援左腕は「韓流スターみたい」 Matt大絶賛、ファン惚れ惚れ「橋本環奈さん」
巨人は23日、東京ドームで「ジャイアンツ・ファンフェスタ2023」を開催。イケメンNo.1をファン投票で決める「GIANTS BEAUTY ONE GP SEASON2」で…
衝撃与えた“エース卒業” 見られるのはあと少し…黒髪ショートの笑顔「癒しだった」
DeNAのオフィシャルパフォーマンスチーム「diana(ディアーナ)」のメンバー10人の卒業が20日に発表された。人気メンバーだったSarasaさんも去ることになり、「Sa…
中日時代はたった一発… 元助っ人が母国で好発進、“職探し”へ冴える打率.313
わずか1年で中日を退団したアリスティデス・アキーノ外野手は現在FAとなり、ドミニカ共和国で行われているウインターリーグに参戦している。5試合で打率.313、1本塁打、2打点…
2冠王やGG賞ら下位に“大物”多数 ドラ1はすでに7人が去る…2011ドラフト組の明暗
ソフトバンクの近藤健介外野手は、日本ハムからFA移籍した今季、最多本塁打、最多打点、最高出塁率のタイトルを獲得した。近藤は2011年ドラフト4位指名で“大出世”ともいえる。…
涙の会見→出戻りでV貢献、テスト入団で出場激減も FA移籍した広島戦士の“その後”
オリックスは22日、広島から国内フリーエージェント(FA)権を行使していた西川龍馬外野手との契約に合意したと発表した。広島選手のFA移籍は2018年オフの丸佳浩外野手(巨人…
東北に歓喜も…流れた“10年”の歳月 安打製造機&名手が引退、去り行く日本一戦士
楽天の銀次内野手が22日に会見を開き、今季限りでの現役引退を発表した。2013年のリーグ優勝&日本一にも貢献した35歳は、チーム歴代最長の18年間の現役生活に幕を下ろす。今…
狭くなる守備範囲…「イップス」が阻む本来の動き 問題は送球以前、“特効薬”は?
野球選手にとって冬場の過ごし方は重要だ。無理せぬ範囲で努力して力をつければ、翌シーズンの“立ち位置”も変わる。弱点を克服できれば、飛躍につながる。Full-Countでは、…
登板数激減でSNSでは厳しい「意見」 新人王が招いた隙…甘さ認めた“自戒”の日々
2022年シーズンに最優秀中継ぎのタイトルを獲得し、新人王に輝いた西武・水上由伸投手が22日、4年目の来季へ向けた決意を語った。今季は23登板で5ホールド1セーブ。防御率2…
オリのプロテクト28人を独自予想 投打で守り切れない有力選手…3連覇軍団は“宝の山”
広島から国内フリーエージェント(FA)権を行使した西川龍馬外野手が、オリックスに移籍することが決まった。今季リーグ2位の打率.305をマークした28歳の加入は、リーグ4連覇…
打率6割超…異次元の長距離砲に“ドラ1粉砕”の好打者も 神宮で躍動した超逸材
「第54回明治神宮野球大会」は今月15日から20日まで行われ、高校は星稜、大学は慶大が優勝を飾った。選手では豊川高のモイセエフ・ニキータ外野手(2年)ら来秋のドラフト候補に…
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