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旅行目当ては大谷翔平… 知人からの連絡にも苦笑い、吉田正尚が羨む二刀流の絶大な人気
気温30度を超える猛暑で迎えた夏休み。空港、新幹線、高速道路……。どこを歩いても、たくさんの人が笑顔で休暇を楽しんでいる。ふと先日、レッドソックスの吉田正尚外野手がポツリと…
旅行目当ては大谷翔平… 知人からの連絡にも苦笑い、吉田正尚が羨む二刀流の絶大な人気
気温30度を超える猛暑で迎えた夏休み。空港、新幹線、高速道路……。どこを歩いても、たくさんの人が笑顔で休暇を楽しんでいる。ふと先日、レッドソックスの吉田正尚外野手がポツリと…
他競技との掛け持ちは「いいことしかない」 日本ハムの剛腕に生きる“氷上”での経験
150キロを超えるストレートを武器に、抑えを務めた時期もある日本ハムの杉浦稔大投手は北海道の帯広市出身。少年時代には、北国ならではのスポーツでも有望選手だった。現代では、同…
劇的逆転弾が生んだ「東くんの涙」 タオルかけ、目は真っ赤…ファン思わず「もらい泣き」
DeNAの東克樹投手が見せた涙に、ファンが注目している。11日に東京ドームで行われた巨人戦に先発登板。8回2失点の力投を見せると、1点を追う9回に同僚の牧が逆転2ランを放っ…
清原和博氏が甲子園来場 慶応の次男・勝児の躍動に感無量「僕の13本塁打より価値ある」
第105回全国高校野球選手権は11日、大会6日目を行い、第3試合には5年ぶり19回目の出場となる慶応(神奈川)が北陸(福井)と対戦、スタンドには慶応の清原勝児内野手(2年)…
イベント盛りだくさんで夏満喫 ZOZOマリンの「BLACK SUMMER WEEK」が凄い
ロッテの本拠地ZOZOマリンスタジアムでは、13日まで「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」が開催されている。野球に音楽、グルメ、花…
楽天、用具車到着せず開始1時間“後ろ倒し” 福岡→仙台の途中で高速道路の事故渋滞
楽天は11日、本拠地で行われるオリックス戦の試合開始予定時間を19時に変更すると発表した。試合開始を1時間遅らせる理由は、高速道路の事故渋滞によるチーム用具車の到着遅延のた…
台風の影響で「待ちくたびれた」 1か月弱の空白も…今夏まだ無失点、エースの夢舞台
第105回全国高校野球選手権大会は11日、大会6日目が行われ、第1試合では沖縄尚学(沖縄)が3-0でいなべ総合(三重)を破り初戦突破を果たした。U-18高校日本代表候補に選…
“広陵のボンズ”が佐々木麟太郎から得たヒント 徹底マークを突破する怪物の心得
第105回全国高校野球選手権は11日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で大会6日目を行い、第2試合では5年ぶり24回目の出場となる広陵(広島)が立正大湘南(島根)を8-3で下し…
甲子園に「阪急ブレーブス」登場? “そっくりデザイン”が「ノスタルジー漂う」
第105回全国高等学校野球選手権大会が11日、阪神甲子園球場で行われ、大会6日目・第3試合は北陸-慶応が対戦。福井代表・北陸のユニホームは白地に赤色と紺色の線が入ったデザイ…
「攻撃中心」も阪神に屈辱3連敗 原監督は嘆き…現状打破に必要な“S級”の経験
ここぞの場面でヒットを打つにはどうしたらいいのかは、野球の永遠のテーマかもしれない。巨人は8日から10日まで、本拠地・東京ドームで行われた阪神3連戦で3タテを喫したが、まさ…
捕手前バントで悠々セーフ カメラが追えない衝撃速度「流石サニブラウンに勝った男」
日本ハムの五十幡亮汰外野手が、自慢の快足で衝撃を与えた。10日にエスコンフィールド北海道で行われた西武戦では、投手と捕手の間に転がすセーフティバントで、一塁セーフに。「足の…
捨てられた大量のバッグ…日本にはない“丘” 元オリ右腕が心躍らせた球場
オリックスと巨人で投手としてプレーし、昨季限りで現役を退いた鈴木優さんは現在、米国に約2年の予定で留学中だ。現地で感じた“ベースボール事情”を、不定期でレポート。第5回はパ…
“蛮行”→退団から7年「理性を失ってしまった」 元助っ人、苦い教訓も忘れぬ日本愛
台湾プロ野球の前期シーズンを制した統一ライオンズ。優勝の立役者には元NPB選手もいる。2015年にヤクルトでセットアッパーとして活躍した「羅昂」ことローガン・オンドルセク投…
巨人戸郷の“阪神戦不敗神話”はなぜ崩れたのか? 苦手近本に浴びた痛恨の一発
巨人は10日に本拠地・東京ドームで行われた阪神戦に2-5で敗れ、3タテを喫した。先発の戸郷翔征投手は、6回まで無失点に抑えるも、7回に一挙3点を奪われ今季3敗目(10勝)。…
ミラクル連覇に導いた吉田正尚 「あんな経験、もうない」…古巣に残した“1勝を取る”イズム
着実に積み重ねる白星に、ふと笑みがあふれる。3連覇を狙うオリックスが“Vモード”に入ってきた。昨季日本一に輝いた王者は、ソワソワしない。その理由は……。昨年まで選手会長を務…
“帰宅部”からプロへたどり着けた異色人生 「やりたいことがない」高校生の一念発起
ロッテの和田康士朗外野手の野球人生には、他人と違う大きな特徴がある。高校で野球部に所属していないのだ。甲子園を目指して、その先にプロがあるというのが日本野球の“王道ルート”…
岡田監督大喜び、打たれた戸郷は呆然… 7連勝呼んだ“内角打ち弾”は「芸術やわ」
阪神の近本光司外野手が、10日に東京ドームで行われた巨人戦で決勝の6号2ランを放った。難しい内角球を華麗にさばき、“確信歩き”したほどの美しいアーチ。ベンチでは岡田監督がニ…
マスコミ注目「変な新人がいる」 アイドル投手は愚痴…奇才“ギャオス”誕生の瞬間
「プロ野球に行って、いつの日か目立つんだ!」――。“ギャオス内藤”こと、元ヤクルト投手で、現・野球評論家の内藤尚行氏。プロでは1990年、1991年に2年連続開幕投手を務め…
頭抱えた同僚の「リアクションがすべて」 当てただけで…衝撃弾は「なんでHRになる」
ヤクルトの村上宗隆内野手が、10日に神宮球場で行われた広島戦で3戦連発となる22号3ランを放った。外角球を当てただけで叩いたかのようなスイングにも関わらずスタンドイン。同僚…
吉田正尚、獲得背景に見た球団の“本気度” 活躍は必然も…地元記者を驚かせた資質とは
NPBとMLB。同じ“野球=ベースボール”という競技のプロリーグだが、両者には様々な相違点があることはご存じだろう。ボールや芝の違いなど、観る者の目に明らかなものもあれば、…
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