オリックスが描くSNS戦略 最近「人気絶大」な選手とは…
昨年、最下位に沈んだオリックス。今季は2年連続Bクラスからの巻き返しを目指し、奮闘中だ。そんな中、球団側は新たなファンの獲得のため、SNSを利用したファンサービスを積極的に…
オリックスが描くSNS戦略 最近「人気絶大」な選手とは…
昨年、最下位に沈んだオリックス。今季は2年連続Bクラスからの巻き返しを目指し、奮闘中だ。そんな中、球団側は新たなファンの獲得のため、SNSを利用したファンサービスを積極的に…
1軍復帰へ進む杉内俊哉、元G投手コーチが復活予告「先発ローテ入ってくる」
巨人は今シーズンから山口俊投手、森福允彦投手、吉川光夫投手が新加入し、投手層に厚みを増した。先発ローテーションには菅野智之投手、マイコラス投手、田口麗斗投手らが揃うが、20…
巨人OB川口和久氏が見るバッテリー陣のカギ、7年目右腕に送る叱咤激励
今年も野球シーズンが開幕した。昨シーズン、セ・リーグでは広島が25年ぶりのリーグ優勝を果たす一方、巨人は2年連続リーグ優勝ならず2位に終わった。“常勝軍団”を復活させるべく…
“常勝”の重圧の中で活躍を―川口和久氏が語る、巨人“移籍組”に必要なこと
今シーズン、巨人には国内他球団から山口俊投手、森福允彦投手、吉川光夫投手、陽岱鋼外野手らが加入した。“常勝”巨人というチームのプレッシャーに打ち勝って実力を発揮し、V奪回の…
執念9人継投で手繰り寄せた白星 V戦士・岩村明憲氏をうならせた2投手とは
2大会ぶりの優勝を目指して第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を戦う野球日本代表「侍ジャパン」は、1次ラウンド・プールBを3連勝で1位通過し、2次ラウンド・プ…
V戦士・岩村明憲氏が豪州戦の千賀快投を絶賛「あのフォークは打てない」
2大会ぶりの優勝を目指して第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を戦う野球日本代表「侍ジャパン」。7日の第1戦キューバ戦では乱打戦を制して白星スタートを決めると…
V戦士・岩村明憲氏が見る侍J、対好投手の課題「せめてファウルで粘って」
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2大会ぶりの世界一を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は、3日の「アサヒスーパードライ プレゼンツ 2017 WBC強化試…
高知入り555発ラミレス、ライバルはどう戦う? 3監督直撃「ビビる必要ない」
20日の開幕記者会見で試合日程が発表された四国アイランドリーグ(IL)plus。創設13年目を迎えたプロ野球独立リーグで、なんといっても話題の中心となるのは、この男だ。
ロッテ井口が考える、海外と日本の内野手の違い「技術以上にメンタルの差」
いよいよ3月6日から第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕する。野球日本代表「侍ジャパン」は、小久保裕紀監督の下、2大会ぶりの優勝を目指し、まずは初戦3月…
上原、菅野、ボルダリング!? 「勝負の年」楽天・美馬の新たな取り組み
「本当に肩肘に不安なく投げられているんで、自分としても自信を持って投げられていますね」楽天がキャンプ序盤を過ごした沖縄・久米島で、美馬学はそう切り出すと日焼けした顔に温和な…
不本意を本意に変える―ロッテ井口、代打の切り札として学ぶ“新しい野球”
NPB最年長野手。ロッテ井口資仁には、今季からこんな枕詞が付くようになった。「ここ1、2年くらいで同年代が結構辞めたから。今年43歳になることを考えれば、最年長野手でもおか…
「3年くらい、ずっと思っている」―元女房役も待つ早大ドラ1トリオの復活
早実の捕手として、斎藤佑樹投手(日本ハム)とのバッテリーで2006年夏の甲子園を制した白川英聖さん。早大に進み、斎藤とともに3本柱として活躍した福井優也投手(広島)、大石達…
「あの時の栄光を覚えている」早実の女房役が語る、苦悩の斎藤佑樹への思い
2010年のドラフト1位で日本ハムに入団した斎藤佑樹投手。その名を全国に知らしめた2006年の夏の甲子園、決勝の駒大苫小牧戦で田中将大(現ヤンキース)と投げ合い、延長再試合…
なぜ石田を開幕投手にスピード指名したのか DeNAラミレス監督が語る狙い
DeNAのアレックス・ラミレス監督が、沖縄・宜野湾キャンプでFull-Countの単独インタビューに応じた。就任1年目の昨季は今永、桑原、倉本、戸柱ら若い才能を見いだし、球…
「素晴らしい」「桁違い」DeNAラミレス監督が絶賛する10代の若き2人の大砲
DeNAのアレックス・ラミレス監督が、沖縄・宜野湾キャンプでFull-Countの単独インタビューに応じた。就任1年目の昨季は石田、今永、戸柱、桑原ら若い才能を見いだし、球…
営業マンを経て独立リーグ監督へ 元巨人のドラ1守護神、44歳の現在地
かつてドラフト1位で巨人に入団し、守護神として日本一を味わった男が、初めて監督となる。ユニホームをまとう場所は、幾多の歓喜を味わったNPBではない。四国の独立リーグだ。
オリ田口2軍監督に影響与えた3人の名将 日米の経験で導き出した指導とは
昨季セ・リーグ6球団の監督はすべて40歳代だったことに代表されるように、球団首脳陣に少しずつ世代交代の波が押し寄せている。唯一メジャー経験のある野手として指導・育成に当たる…
今年から軟式野球の指導者に 「天才打者」を支える名将・原辰徳氏の言葉
天才打者が新たな野球人生をスタートさせる。西武、巨人で活躍した石井義人氏が、今年から山形県南陽市にある「公徳会 佐藤病院」野球部で顧問を務めることになった。同病院で社員とし…
オリ田口壮2軍監督が持論「チャンスは3年で9回」 這い上がる選手の傾向とは
オリックスが日本一に輝いた1996年。正左翼手として19年ぶり4度目の日本シリーズ優勝に貢献したのが、現2軍監督を務める田口壮氏だ。イチロー外野手(現マーリンズ)らとオリッ…
父直伝の“かまぼこ板トレ”!? 西武大石が剛速球復活へ行った珍練習とは
2010年のドラフト1位で埼玉西武に入団した大石達也投手。ここまで苦しいシーズンが続いていたが、昨シーズンはキャリアで2番目に多い36試合に登板し、失点6、防御率1.71と…
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