バットとボールが“離れすぎ”… グニャリと曲がった超絶魔球が「スゲー軌道」
マリナーズのワイアット・ミルズ投手が投じたスライダーの軌道が話題を呼んでいる。右横手からの一球は凄まじい角度で曲がりボールゾーンに外れたが、空振りを奪った。バットとボールは…
バットとボールが“離れすぎ”… グニャリと曲がった超絶魔球が「スゲー軌道」
マリナーズのワイアット・ミルズ投手が投じたスライダーの軌道が話題を呼んでいる。右横手からの一球は凄まじい角度で曲がりボールゾーンに外れたが、空振りを奪った。バットとボールは…
球宴右腕ハービー、薬物規定違反で60試合の出場停止処分 機構発表
メジャーリーグ機構は17日(日本時間18日)、オリオールズ傘下3Aノーフォークに所属するマット・ハービー投手を薬物規定違反により60試合の出場停止処分としたと発表した。周囲…
球場の誰もが騙された…予想外の“曲芸牽制”が「なんてことだ」「これ最高」
走者二塁の場面で、捕手が座ったまま爆肩を披露した。投球を捕球すると、投手に返球しそうな体勢から突如“強肩発動”。牽制を予想していなかった二塁走者を刺し、「なんてことだ」「ス…
あわや大惨事…選手は「命の危険に怯えた」 顔面付近への強烈打球が「危ねぇ」
ベンチに飛んできた強烈な打球が、顔面のすぐ横を通過。危うく難を逃れた選手の恐怖に怯えた表情が話題となり「自分の人生が目の前を駆け巡ったね」「危ねぇ」などと声が上がっている。
菊池雄星が快投、古巣の地元紙は歯ぎしり「昔のチームを苦しめるために現れた」
ブルージェイズの菊池雄星投手が16日(日本時間17日)、先発した本拠地でのマリナーズ戦で、今季2勝目を挙げた。日米通算90勝の節目を迎えた6回1安打無失点の快投で、昨季まで…
大谷翔平の話題は「うんざり」で炎上 元リポーターが釈明「ちょっとした皮肉」
エンゼルスの大谷翔平投手が14日(日本時間15日)にメジャー通算100号本塁打を放った後、「エンゼルスの放送局……オオタニの野球のおしゃべりにはもううんざり!」などと自身の…
下手すりゃ「フェンスに穴開ける」 大谷翔平の“爆速188キロ”打は「やばい音した」
エンゼルスの大谷翔平投手が16日(日本時間17日)、敵地でのレンジャーズ戦で、爆速タイムリーを放った。中堅フェンスを直撃した一打は、打球速度116.5マイル(約187.5キ…
「なんでこれがOK?」 投げそうで投げない“5段モーション”に爆笑「史上最高」
今季、ホワイトソックスに移籍したジョニー・クエト投手が見せた、マウンド上で「ぶるぶる」地団駄を踏む珍投法に注目だ。「カッコええやん」「日本ならボーク」「なぜこれがボークにな…
バットから“逃げる魔球”の「動きがヤバい」 打者も腰砕けの超変化が「エグい」
マーリンズのサンディ・アルカンタラ投手が投げたバットを“拒絶”するボールに驚きの声が集まっている。「この球の動きはヤバい」「エグい」とファンも唖然としているようだ。
「史上最悪の始球式」“大遠投”にファン辛辣 「炎上狙い?」「どうやったら…」
まるで「乱気流に巻き込まれた」かのようなとんでもない始球式が注目を集めている。MLB公式の動画サービス「CUT4」がツイッターで公開した動画に「史上最悪の始球式」「どうやっ…
大谷翔平の“超速フェン直打”は「何というロケット」 弾丸188キロに解説も驚愕
エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地レンジャーズ戦の初回に打球速度112マイル(約188キロ)の“超速”二塁打を放った。これにエンゼルスの地元放送局「バ…
大谷翔平「最も検索された投手」に 米グーグルが発表、通算の回数で比較
米グーグルは16日(日本時間17日)、エンゼルスの大谷翔平投手が「最も検索された野球投手」になったと発表した。検索回数の推移を追うツール「グーグルトレンド」のアカウントでツ…
MLB6度目の“惨劇”は「新しい負け方を発明」 弱小レッズ、無安打に抑えても敗戦
開幕から苦しむレッズが15日(日本時間16日)、MLB史上6度目の“惨劇”を生んだ。パイレーツ打線をノーヒットに抑えながら、なんと敗戦。今季ここまで9勝26敗と負けまくるチ…
珍しすぎる“股抜き空振り”は「どうやって?」 衝撃ボールが実現させた「魔法だ」
ドジャースのイェンシー・アルモンテ投手が15日(日本時間16日)、打者の股を抜きながら空振りを奪う“離れ業”を見せた。本拠地でのフィリーズ戦。衝撃の変化を見せた魔球もさるこ…
鈴木誠也は「こんなもんじゃない」 日本ファン誇らしい“地上5cm美技”が「ワオ!」
カブスの鈴木誠也外野手が15日(日本時間16日)、一級品の美技で米国のファンたちを驚かせた。敵地でのダイヤモンドバックス戦。失点は免れないと思われた鋭いライナーを“地上5セ…
元ダイエー助っ人左腕が57歳で死去 同僚が追悼「まさに優しい巨人だった」
1997年にダイエーでプレーした、元フィリーズ投手のデビッド・ウエストさんが死去した。57歳だった。フィリーズの地元紙「フィラデルフィア・インクワイアラー」が「脳腫瘍と闘い…
「どこまで飛ぶんや」 大谷翔平、打った瞬間の今季最長弾は「角度完璧すぎて鳥肌」
エンゼルスの大谷翔平投手が15日(日本時間16日)、敵地で行われたアスレチックス戦で2試合連発となる決勝の8号2ランを放った。高めの球を完璧に捉えて右中間まで運んだ一発は「…
27アウト中24個が三振の快挙 “最多記録”に投手コーチ感激「言葉がない」
マイナーで1試合24奪三振の快挙が生まれた。ブルージェイズの傘下1Aチームが3人の継投で達成。MLB公式サイトは、少なくとも2005年以降のマイナーリーグの奪三振数としては…
プホルスは「オオタニにジェラシーを感じている」 通算2988試合目“初登板”に反応続々
カージナルスのアルバート・プホルス内野手が15日(日本時間16日)、ジャイアンツ戦で通算2988試合目で“初登板”した。15-2と大量リードの9回に起きた、通算681本塁打…
大谷翔平の話題は「もううんざり!」 元リポーターに批判殺到「史上最悪のツイート」
二刀流で全米を席巻するエンゼルス・大谷翔平投手。日々大きな話題となっている中、「エンゼルスの放送局……オオタニの野球のおしゃべりにはもううんざり!」とつぶやいた元リポーター…
KEYWORD