打席外して三振宣告に打者呆然 “規定時間超過”は「馬鹿げたルール」「酷いな」
マイナーリーグで今季導入された「ピッチクロック」。投手は走者なしの場合は14秒以内、走者がいる場合は18秒以内での投球が必要になる。そして打者はタイマーに9秒以上残った状態…
打席外して三振宣告に打者呆然 “規定時間超過”は「馬鹿げたルール」「酷いな」
マイナーリーグで今季導入された「ピッチクロック」。投手は走者なしの場合は14秒以内、走者がいる場合は18秒以内での投球が必要になる。そして打者はタイマーに9秒以上残った状態…
“ダルのトレード相手”が移籍を直訴 かつての有望株も不振「コーチに同意できない」
レンジャーズのウィリー・カルフーン外野手がトレードを“直訴”した。ロースター削減の措置としてマイナーに降格。米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」はカルフーンが「本…
「完全ボール」なのに打者思わずスイング 急降下する“魔球”は「打てない」
ホワイトソックスのディラン・シーズ投手が、急速落下するナックルカーブでエンゼルス打線を手玉に取った。大きく縦に割れる“宝刀”に、ファンは「マジで魔術師」「アメージングな球」…
“打者ぶち切れ”の誤審疑惑は「容認できる」 MLBが“高評価”を下したワケ
4月24日(日本時間25日)に行われたフィリーズ対ブルワーズで、“疑惑の判定”を繰り返したとされるエンゼル・ヘルナンデス審判員。フィリーズのカイル・シュワーバーがストライク…
大乱闘を招いた右腕がまた死球 警告直後も“お咎めなし”は「なぜ退場にならない?」
執拗な内角攻めで警告を受け、案の定死球を与えたのに退場にならなかったケースを、米メディアが注目している。1日(日本時間2日)のフィリーズ戦で登板したメッツの右腕ヨアン・ロペ…
大谷翔平のグリーンモンスター越えは? 出場可否に敵地も興味「見られるのか?」
エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地で行われたホワイトソックス戦の8回に代打で出場し、二ゴロに倒れた。前日に右股関節の張りで途中交代した二刀流右腕は当面、ど…
球場で大胆アピール「学校休んだ」 少年の“覚悟”汲み取った神対応が「アメージング」
エンゼルスのマイク・トラウト外野手が少年ファンに見せた“神対応”が話題を呼んでいる。2日(日本時間3日)にシカゴで行われたホワイトソックス戦を観戦に訪れた少年は、トラウトと…
2回飛び上がった「とんでもないキャッチ」 “クモ男”の美技が「尋常じゃない」
ロイヤルズのマイケル・テイラー外野手が、“2回飛び上がった”衝撃のキャッチで本塁打を強奪した。2日(日本時間3日)に行われたカージナルス戦。完全にスタンドインしていたはずの…
ダルビッシュへ愛あるイタズラ 背後に迫る“ニヤけた4人”が「あまりにキュート」
パドレスのダルビッシュ有投手に、同僚投手たちがこっそり仕掛けた愛らしい“イタズラ”が注目を集めている。ただグラウンドを歩いていただけなのに、背後でこっそり仕草を真似る4人の…
女性がまさかの水浸し「踏んだり蹴ったり」 “大失策”が招いた悲劇が「アート」
4月30日(日本時間5月1日)に行われたアスレチックス-ガーディアンズ戦で、女性がまさかの“水浸し”になる悲劇が起きた。打球がスタンドに飛んだ際、キャッチしようとした隣の男…
元阪神ドリス、Wソックスとマイナー契約 昨季は2度のIL入り、防御率5.63と低調
ブルージェイズからFAとなっていた元阪神のラファエル・ドリス投手が、ホワイトソックスとマイナー契約を結んだ。34歳となった豪腕リリーバーは、まずは新天地でメジャー昇格を目指…
戦力外カノに新天地なし? 米メディア断言「引退を強いられる」、ネックは“前科”
メッツは2日(日本時間3日)、ロビンソン・カノ内野手を事実上の戦力外(DFA)としたと発表した。ロースター枠が28人から26人に縮小されるのに伴った措置。自身は現役続行を希…
野手を襲った“体当たり”は「故意ではない?」 ファンは賛否「馬鹿げた判定」
併殺をめぐるプレーに、ファンから賛否の声が上がっている。1日(日本時間2日)に行われたヤンキース-ロイヤルズ戦。二塁に滑り込む走者が、野手の足元に“体当たり”し、守備妨害で…
鈴木誠也が月間最優秀新人に選ばれたワケ 機構が高評価した“4つの受賞理由”
カブスの鈴木誠也外野手が2日(日本時間3日)、4月のナ・リーグ月間最優秀新人(ルーキー・オブ・ザ・マンス)に選ばれた。メジャーリーグ機構は両リーグの月間最優秀新人の受賞者を…
通算2632安打カノが事実上の“戦力外”に メッツに50億円支払い義務、現役続行希望か
メッツは2日(日本時間3日)、ロビンソン・カノ内野手を事実上の戦力外(DFA)としたと発表した。ロースター枠が28人から26人に縮小されるのに伴い、ヨアン・ロペス投手のマイ…
本拠地試合を相手ファンに“乗っ取られ” ガラガラ嘆く元燕の指揮官「苛立たしい」
ナ・リーグ西地区で最下位に沈むダイヤモンドバックス。本拠地の「チェイス・フィールド」は連日閑古鳥が鳴き、ドジャースなど人気球団との対戦の際には相手ファンの方が多いことが珍し…
165.9キロ剛球は「唸っているのが聞こえる」 今季MLB最速の一投は「打てっこない」
カージナルスの右腕ライアン・ヘルズリー投手が1日(日本時間2日)に本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦に登板。今季メジャー最速の103.1マイル(約165.9キロ)をマー…
161キロ魔球が「動きすぎてヤバい」 MLB最速右腕の“グネグネ”は「ゲームのよう」
最速105.1マイル(約169.1キロ)を誇るカージナルスのジョーダン・ヒックス投手が投じた変化球がファンを仰天させている。100マイル(約160.9キロ)のツーシームや8…
絶望打球の背走ダイビングが「別次元」 超人的能力に「キャッチ確率0%もないと…」
ブルージェイズのジョージ・スプリンガー外野手が、背走ダイビングキャッチでチームの危機を救った。超人的な身体能力に「打った瞬間キャッチする確率は0%もないと思っていた」「開い…
走者に瞬き許さぬ“超速スロー” 完璧ブロッキングからの爆肩牽制が「最高だ」
走者一塁で、投手がワンバウンド投球。走者は二塁進塁をうかがうが、ブルージェイズのアレハンドロ・カーク捕手はちょっとした隙も見逃さない。巧みなブロッキングでボールを前に落とし…
KEYWORD