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打率1割台の控えが年俸21億円、16敗左腕が28億円… “コスパ最悪”の契約は?
熾烈なポストシーズンに突入しているメジャーリーグ。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」では、今季の費用対効果が最高だった契約と最悪だった契約を考察。キャリア最悪…
打率1割台の控えが年俸21億円、16敗左腕が28億円… “コスパ最悪”の契約は?
熾烈なポストシーズンに突入しているメジャーリーグ。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」では、今季の費用対効果が最高だった契約と最悪だった契約を考察。キャリア最悪…
大谷翔平の“元相棒”がベンチで陰の貢献… 同僚に熱血指導→サヨナラ劇勝演出
エンゼルスから今季途中でレッドソックスに加入したホセ・イグレシアス内野手が、プレーオフで陰の貢献を見せている。米メディア「NBCスポーツ」では、11日(日本時間12日)にリ…
今オフのクオリファイングオファーは20.2億円に設定 前年より減額は史上2度目
MLB機構が今年のクオリファイングオファー(QO)の金額を1840万ドル(約20億2000万円)に設定した。複数の米メディアが伝えている。
アストロズ・コレア、“サイン盗み疑惑”を一蹴 敵地で大勝し「事実無根で失礼」
ア・リーグの地区シリーズ第4戦が行われ、アストロズ(西地区)が敵地でホワイトソックス(中地区)に10-1で快勝しリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。逆転のタイムリーを放った…
大谷翔平の“耐久性”を示す今世紀最多「1172」の数字 米メディア称賛「ほぼ奇跡」
エンゼルスの大谷翔平投手はメジャー4年目の今季は打者としてリーグ3位の46本塁打、投手として9勝をマークするなど二刀流で歴史的なシーズンを過ごした。そんな中、米メディアはタ…
大谷翔平は「3~5年は今のレベルで出来る」 エ軍名物解説が太鼓判、来季への期待は?
エンゼルスの大谷翔平投手は投打の二刀流選手として9勝&46本塁打と今季のMVP最有力候補に挙がる大活躍を見せた。地元放送局「バリースポーツ・ウエスト」の名物解説、マーク・グ…
大谷翔平の“恩師”がパドレス新監督候補に? 米記者は期待「明らかにフィット」
今季79勝83敗と負け越してナ・リーグ西地区3位に終わり、プレーオフ進出を逃したパドレス。昨オフにはダルビッシュ有投手やブレイク・スネル投手らを補強しながら結果に結びつかず…
「これがアウト?」 グラブより先に地面…際どい判定に本拠地ブーイング
ブレーブスとブルワーズのナ・リーグ地区シリーズ第4戦が12日(日本時間13日)、ブレーブスの本拠地・トゥルーイスト・パークで行われた。ファウルボールの捕球を巡る判定で大ブー…
大谷翔平の契約延長はある? MLB公式も注目するエンゼルス“オフの五大ポイント”
今季のア・リーグMVPが有力視されているエンゼルスの大谷翔平投手。投手として9勝、打者として46本塁打を放って活躍した一方で、チームは7年連続でプレーオフ進出を逃すことにな…
「何やらかしてる?」「大失態」まさかの“凡ミス走塁”に批判の集中砲火
11日(日本時間12日)に行われたナ・リーグ地区シリーズ第3戦で、ブレーブスのアダム・デュバル外野手が犯した“ボーンヘッド走塁”が猛批判を浴びている。
「嘘でしょチッパー!」殿堂入りレジェンド、まさかの凡フライ落球に米爆笑
“史上最高の両打ち”として1990年代から2000年代のブレーブス黄金期を支え、米野球殿堂入りを果たしているチッパー・ジョーンズ氏が、まさかの“失策”を犯し米で話題になって…
エンゼルスに守護神“流出”の危機 フィリーズの補強候補に「最高の選択肢」
ア・リーグ西地区4位に沈み、7年連続でプレーオフ進出を逃したエンゼルス。今季9勝、46本塁打と活躍した大谷翔平投手が「勝ちたい」と発言したこともあって、プレーオフ進出を目指…
菊池雄星、1年14.3億円で残留が濃厚に 地元紙「マ軍は4年オプションを行使しない」
マリナーズの菊池雄星投手が来季以降の契約について、1年1300万ドル(約14億3000万円)の契約オプションを行使して残留する可能性が高くなったようだ。地元紙「シアトル・タ…
アストロズ指揮官、敵投手の“サイン盗み”発言を一蹴 「好きなように言えばいい」
熱戦が繰り広げられるポストシーズンで起こった“サイン盗み”発言が米で物議を醸している。疑いの目をかけられたアストロズのダスティ・ベイカー監督は「思っていることを好きなように…
打球が外野手に当たって生還できず “奇妙な二塁打”に批判殺到「歴史的な酷い判定」
奇妙な判定に、ファンの怒りが収まらない。10日(日本時間11日)に行われたレッドソックス-レイズのア・リーグ地区シリーズ第3戦。外野手に当たってフェンスを越えた大飛球が勝敗…
平凡プレーでド派手ガッツポーズ? 巨漢大砲の守備動画にファン納得「なるほど」
レッドソックスのカイル・シュワーバー外野手がお茶目なガッツポーズで試合を盛り上げた。本拠地で行われたレイズとの地区シリーズ第3戦で「1番・一塁」で先発出場。4回の守備で無難…
“不運な二塁打”で勝ち越し生還が取り消し レイズ監督は憮然「得点は明白」
ア・リーグの地区シリーズ第3戦が行われ、レッドソックス(ワイルドカード)は本拠地でレイズ(東地区1位)に6-4で延長13回サヨナラ勝ちした。2連勝で対戦成績2勝1敗とし、リ…
世界一未経験の“現役最強”はトラウト 米メディア指摘「気が滅入るほど苦しい戦い」
米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」が「世界一に1度も輝いたことがない現役ベストプレーヤー15人」を選出。1位はエンゼルスのマイク・トラウト外野手だった。
くるりんぱ→143キロ“鬼返球” どストライク大遠投が「ちょっと凄すぎて理解できない」
ドジャースのムーキー・ベッツ外野手が9日(日本時間10日)、サンフランシスコで行われた地区シリーズ、ジャイアンツ戦で見せた“鬼返球”が世界中のファンの度肝を抜いた。6回2死…
「福岡での経験は素晴らしかった」 元鷹レイが明かす、日本球界で得た経験と感謝
8月に家庭の事情でソフトバンクを退団したコリン・レイ投手。帰国後はブルワーズとマイナー契約を結びメジャー昇格も果たした。日本で過ごした期間はわずかだったが「福岡での経験は素…
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