大谷翔平に“群がった”スーパースターたち 球宴でのモテっぷりを米メディア特集
メジャー4年目で初めてオールスターゲームに出場したエンゼルス・大谷翔平投手。ホームランダービーは初戦敗退したが、ナショナルズのソトと“死闘”を演じ、本番では球宴史上初めて投…
大谷翔平に“群がった”スーパースターたち 球宴でのモテっぷりを米メディア特集
メジャー4年目で初めてオールスターゲームに出場したエンゼルス・大谷翔平投手。ホームランダービーは初戦敗退したが、ナショナルズのソトと“死闘”を演じ、本番では球宴史上初めて投…
「松井秀喜ほど愛された選手はそういない」聖火ランナー姿にヤ軍番記者も感激
23日に行われた東京五輪の開会式で聖火ランナーを務めた松井秀喜氏。長嶋茂雄氏、王貞治氏とともに希望の火をつなぎ、国民栄誉賞3人の“共演”は大きな話題を呼んだ。長らくヤンキー…
松井秀喜氏の五輪聖火ランナーにNYメディアも興奮 「元ヤンキースのスターを起用」
東京五輪の開会式が24日、新国立競技場で行われ巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が聖火ランナーを務めた。王貞治氏、長嶋茂雄氏と共に登場した松井氏をニューヨークのメディ…
捕手のサインもデジタル化に? 8月からマイナーで電子機器を使ったサイン盗み対策を開始
MLB機構は23日(日本時間24日)、マイナーリーグの一部で8月3日(同4日)から、電子機器を使い捕手から投手にサインを伝える新技術のテストを開始することを発表した。
スイング巡る“誤審疑惑”に指揮官ブチギレ 試合台無し判定は「子どもだって分かる」
22日(日本時間23日)に行われたドジャース-ジャイアンツ戦は、後味の悪い幕切れとなった。土壇場の9回に「ハーフスイング」をきっかけに試合展開が一変。退場者まで出した“誤審…
パドレスのトレード獲得リストに前田健太? 地元メディアが候補の1人と伝える
ナ・リーグ西地区で3位につけるパドレスが、トレードの獲得候補としてツインズの前田健太投手を挙げていると、地元メディアが伝えている。
「閲覧禁止の表示つけてよ」気分悪くなりそう…空振りしたボールが打者直撃の“魔球”
曲がりすぎる変化球が、ファンの度肝を抜いている。22日(日本時間23日)に行われたヤンキース戦に先発したレッドソックスの右腕タナー・ハウク投手が投じたスライダーは、まるでブ…
“オオタニ効果”が敵地にも… 大谷翔平vs前田健太で今季の最多観客数を更新
エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、敵地でのツインズ戦に「2番・DH」でスタメン出場し、4打数無安打3三振に終わった。前田健太投手との日本人対決は空振り三振…
“不文律破り弾男”が巻き起こした引退騒動 SNSで表明も翌日に即撤回「I’m Back」
4月のア・リーグ月間最優秀新人に選ばれたホワイトソックスのヤーミン・メルセデス捕手が自身のインスタグラムで引退を表明するも、翌日に撤回するというお騒がせぶりで話題になってい…
前田健太が「2番・投手」でラインナップに… 指揮官が仕掛けたジョークに本人も大笑い
ツインズの前田健太投手は22日(日本時間23日)、本拠地でのエンゼルス戦に先発したが、実は「2番・投手」での出場計画があった? 2番に「Maeda」の文字が記されたラインナ…
大谷翔平、球宴を境に急降下… 後半戦6試合で打率.167、14三振に米メディアも懸念
エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、敵地でのツインズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、4打数無安打に終わった。2試合連続で1試合3三振を喫し、球宴後の6試…
大谷翔平の球宴ユニが「記録を作った」 1434万円での落札はMLB史上最高額を更新
エンゼルスの大谷翔平投手が、またMLBの歴史を塗り替えた。日本人で初めてオールスターに二刀流で選出され、ホームランダービーにも日本人で初めて出場した大谷。そのオールスターの…
五輪代表に赤っ恥かかせた“膝つき鬼送球” スーパー大学生は「肩にキャノン積んでる」
東京五輪の野球競技に出場する米国ナインに、大学生が赤っ恥をかかせた。19日(日本時間20日)に米ノースカロライナ州ダーラムで行われた五輪代表-大学代表の一戦で、ミシシッピ州…
大谷翔平をスタンドから“口説く女性” ストーカー懸念に力説「だって違うから!」
メジャーの歴史を塗り替え続けているエンゼルスの大谷翔平投手の姿に、数多の女性が虜になっている。中でも、スタンドから「私とデートしませんか」とボードを掲げて誘うファンのカイリ…
熱唱する大谷翔平が「とっても可愛らしい」 “美声”響かせた秘蔵映像に米メロメロ
メジャー4年目を迎え、投打で歴史を塗り替える躍動を続けているエンゼルスの大谷翔平投手。グラウンド内外での一挙手一投足に常に視線が注がれる中、初々しい“一歌唱”にも再び脚光が…
カメラマン席に頭から落下し球場騒然 決死のスーパーキャッチが「ワイルドだぜぇ」
ファウルフライを捕球直後、カメラマン席に頭から落下しながらもボールを離さなかった一塁手。フェンス激突を恐れぬ勇敢なプレーにファンから称賛の声が寄せられている。
大谷翔平、二刀流の価値は“測定不能” 米サイト指摘「表す言葉を持っていない」
セイバーメトリクスの指標の一つである「WAR」。平均的な代替選手が出場した場合と比較して、その選手が出場した時にチームの勝利数をどれだけ増やすことができるかを示した指標で、…
冬季五輪で銀→内野手に“異色の転身” 五輪開会式の旗手に抜擢されて大号泣
東京五輪の野球競技に出場する米国代表のエディ・アルバレス内野手(マーリンズ傘下)が、23日に行われる開会式で、「チームUSA」の旗手を務める。2014年に開催された冬季ソチ…
大谷翔平が塗り替えた半世紀 “重鎮”エ軍ファンも衝撃…トラウトも「比較できない」
投打二刀流でメジャーリーグを沸かせているエンゼルスの大谷翔平投手。その活躍は1970年代からエンゼルスを応援する熱烈ファンをも驚かせている。このファンは、MVPを3度受賞し…
大谷翔平が「街にやってくる」 次戦の相手ツインズの地元メディアが異例の特集
21日(日本時間22日)は試合がなく、休養日となったエンゼルスの大谷翔平投手。22日(同23日)からは戦いの場を敵地ミネソタ州ミネアポリスへと移し、前田健太投手の在籍するツ…
KEYWORD