ダルビッシュ有が米市民権取得の希望を明かす 手術後のリハビリも順調
右肘靭帯再建手術（通称トミー・ジョン手術）を受けて今季絶望となったレンジャーズのダルビッシュ有投手が、順調なリハビリの進捗状況を報告するとともに、近い将来の米国の市民権取得…
2015年の新着記事
「らしさ」戻りつつある中日・吉見 “負けないエース” が見せた真骨頂とは
中日・吉見一起投手に「らしさ」が戻りつつある。1日のDeNA戦で今季4度目の先発。3勝目こそならなかったものの、7回7安打1失点と好投し、防御率は脅威の0.33だ。
先頭打者弾の青木宣親 「昼間の方が飛ぶ」昨年の分析通りの新本拠地1号
ジャイアンツの青木宣親外野手が2日（日本時間3日）、本拠地でのエンゼルス戦で先頭打者ホームランを放ち、3連勝に貢献した。5－0で快勝し、エンゼルスをスイープ（カード全勝）し…
イチロー、今季初1番で存在感 1安打1四球2盗塁で先制ホーム踏んだ
マーリンズのイチロー外野手が3日（日本時間4日）、本拠地でのフィリーズ戦に今季初めて「1番・レフト」で先発出場し、3打数1安打1四球2盗塁と活躍した。
4日の予告先発 ソフトバンク・大隣憲司VSロッテ・石川歩
4日の予告先発が日本プロ野球機構から発表された。
風張8球で退場も、ヤクルト快勝 3ランで歓声浴びた荒木は「無我夢中で…」
ヤクルトが広島に7－3で勝利し、首位巨人と1・5ゲーム差の2位タイをキープした。プロ初登板初先発の風張が、わずか8球で危険球退場。まさかの立ち上がりとなったが、途中出場の荒…
巨人・鈴木は6年ぶりの一発で勝利に貢献も、ホームランは「もう十分」!?
巨人は東京ドームでの阪神戦で10－3と快勝し、首位をキープ。途中出場の鈴木尚広外野手が6年ぶりのホームランと持ち味の「走り」で勝利に貢献した。
地元メディアの関心集めるイチロー 未だに慣れない“メジャーの流儀“とは
マーリンズのイチロー外野手は2日（日本時間3日）のフィリーズ戦に「7番・レフト」で11試合連続の先発出場を果たし、3打数1安打1四球と3試合連続安打をマーク。チームは7－0…
G新人49年ぶり開幕5連勝の高木勇 「僕はジャイアンツが大好きです！」
巨人のルーキー高木勇人投手が開幕から無傷の5勝目をマーク。ルーキーの開幕5連勝は、巨人では49年ぶりの快挙となった。本調子とは言えない中、粘りの投球で傷口を最小限にとどめる…
やっぱり“持ってる” 高木勇が巨人ルーキー49年ぶりの開幕5連勝！
巨人のルーキー高木勇人投手が阪神戦で6回6安打3失点と粘りの投球を見せ、無傷の5勝目を飾った。ルーキーの開幕5連勝は巨人では49年ぶりの快挙。同点の6回に自身の代打で打席に…
青木宣親は「掘り出し物」 早くも世界一球団で不可欠な存在に
ジャイアンツの青木宣親外野手が2日（日本時間3日）、本拠地でのエンゼルス戦で5打数2安打2打点1盗塁と活躍し、5－4での勝利に貢献した。ここまで打率3割6厘、6打点で出塁率…
3日の公示 DeNAが山崎と多村を抹消、須田と井手を登録
3日のプロ野球公示。
正左翼手は8日のメジャー復帰目指す 快進撃に貢献のイチローに影響は？
椎間板ヘルニアで故障者リスト（DL）入りしているマーリンズの正左翼手クリスチャン・イエリッチ外野手が、5月7日（日本時間8日）のジャイアンツ戦で復帰する意向を明らかにしてい…
イチローは再び王氏を超えられるか 更新可能なもう1つの日本記録とは？
マーリンズのイチロー外野手がレギュラーとしてチームに貢献している。今季は更新が困難と見られていた王氏のもう1つの日本記録をイチローが打ち破る可能性も膨らんできた。22年連続…
青木宣親は先制の2点タイムリー 5試合連続安打で勝利に貢献
ジャイアンツの青木宣親外野手は2日（日本時間3日）、本拠地でのエンゼルス戦に「1番・レフト」で先発出場し、5打数2安打2打点の活躍で勝利に貢献した。2回に先制の2点タイムリ…
イチロー、3試合連続安打 絶好調のマーリンズは4連勝でついに借金“完済”
マーリンズのイチロー外野手は2日（日本時間3日）、本拠地でのフィリーズ戦に「7番・レフト」で先発出場し、3打数1安打1四球だった。チームは7－0で圧勝して4連勝。ついに借金…
ソフトバンクを支える「勝利の方程式」 連覇へ、まだまだ上昇の余地あり
昨季の日本一ソフトバンクは、4月の戦いを終えた時点で26試合で13勝11敗2分けの貯金2、首位を走る日本ハムと2・5ゲーム差、西武と肩を並べての2位だった。そのソフトバンク…
3日の予告先発 巨人・高木勇人VS阪神・能見篤史
3日の予告先発が日本プロ野球機構から発表された。
3日のメジャーリーグ タイガース・プライスVSロイヤルズ・ボルケス
日本時間3日のメジャーリーグ試合日程と先発投手。上がアウェー、下がホーム。
広島・小窪がプロ初の満塁弾 「初球からどんどん行くのが僕のスタイル」
広島の小窪哲也内野手が、プロ初の満塁弾でチームに勝利をもたらした。神宮球場でのヤクルト戦に、2－1の8回1死満塁で野間の代打として登場。右腕・中澤が投じた初球の直球を思い切…
KEYWORD