プロ6年目に才能が開花 “台湾の星”西武・呉念庭、データから見る活躍の理由
ついに主力の座をつかみつつある新鋭は、今や台湾球界の希望となりつつある。西武の呉念庭内野手はプロ6年目にしてレギュラーに定着し、オールスターにも出場。持ち前のユーティリティ…
プロ6年目に才能が開花 “台湾の星”西武・呉念庭、データから見る活躍の理由
ついに主力の座をつかみつつある新鋭は、今や台湾球界の希望となりつつある。西武の呉念庭内野手はプロ6年目にしてレギュラーに定着し、オールスターにも出場。持ち前のユーティリティ…
17日の公示 オリはドラ3来田が2軍へ ロッテは菅野&高部、日ハムは木村が抹消
17日のプロ野球公示で、オリックスはドラフト3位ルーキーの来田涼斗外野手の出場選手登録を抹消した。日本ハムは、8月にトレードで西武から移籍した木村文紀外野手を抹消した。
東京六大学野球が19日へ開幕順延 台風14号の影響考慮し18日から変更
東京六大学野球連盟は17日、東京都の明治神宮野球場で18日に開幕予定だった秋季リーグ戦の日程変更を発表した。18日の関東地方では台風14号の影響で荒天が予想されるため。
プロ入り後初の2桁奪三振も自身5連敗 西武松本に辻監督が与えた称賛と苦言
西武の松本航投手が16日、本拠地メットライフドームで行われた日本ハム戦に先発。7回途中まで7安打3失点に抑えた。プロ3年目にして初の1試合2桁奪三振(10奪三振)もマークし…
キンブレルの“威嚇ポーズ”まねる少年が「キュート」 本人からサプライズも
ホワイトソックスのクレイグ・キンブレル投手が投球前に見せる独特の姿勢をマネしていた少年が動画で話題となり、本人との対面を果たすという心温まるストーリーが話題となっている。M…
CY賞右腕シャーザーが語る大谷翔平 野球界の発展、登板前後の出場どう見る?
ドジャースのワールドシリーズ連覇の期待を背負いシーズン途中にトレード移籍したマックス・シャーザー投手。現役最多となる3度のサイ・ヤング賞を手にする現役最強右腕が「Full-…
「こんな神がかった試合が…」 3度挑んでも破れなかった“本塁の壁”に大絶賛
パ・リーグ首位を快走するロッテの鉄壁守備がファンの話題となっている。パーソル パ・リーグTVが公式YouTubeに「【三度の進入阻止】本塁ガチガチ『黒のカテナチオ』」と題し…
2年連続最多勝の直後に“根性論”から脱却 山本昌氏を50歳まで導いた劇的転換
50歳で見るマウンドからの景色は、まだ自分しか知らない。実に32年間の現役生活は、岐路の連続だった。スポーツに様々な立場から関わる人物の経験を掘り下げる「プロフェッショナル…
西武の2年目右腕、松岡が右肘を手術 実戦復帰までに3~4カ月の見込み
西武は17日、松岡洸希投手が13日に右肘関節鏡視下滑膜切除術を受け、無事終了したと発表した。実戦復帰までには3~4か月を要する見込み。
筒香嘉智のセンスに「ボーナスポイントだ」 “コスプレ移動”にファン大注目
筒香嘉智外野手の所属するパイレーツの移動写真が話題を集めている。スーツやラフな姿ではなく、同じピッツバーグを本拠地とするNFLスティーラーズのジャージを着ているのだ。ファン…
大谷翔平は残り試合の登板を回避? 米メディア指摘「リスク負わせる意味がない」
右腕の張りで17日(日本時間18日)の本拠地アスレチックス戦での登板回避が決まったエンゼルス・大谷翔平投手が、今季残り試合での登板を見合わせる可能性が浮上している。米最大の…
「ショウヘイはジェントルマンだ」 死球騒ぎにもニコニコ、大谷翔平をファン称賛
両軍の指揮官がエキサイトする死球騒ぎも、この当事者はどこ吹く風だ。エンゼルスの大谷翔平投手が死球を受けた後、出塁した一塁で見せた姿に「彼は本当にかわいい」とファンの注目が集…
狙われた大谷翔平? 9回2死からの死球にエンゼルスOB解説者「私は故意だと思う」
エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)の敵地ホワイトソックス戦、9回に右ふくらはぎに死球を受けた。これが故意の報復だったのかどうか、グラウンド内外を巻き込んだ騒…
2023年球宴はシアトルで開催 ルーキーのイチロー氏が出場した2001年以来22年ぶり
MLB機構は16日(日本時間17日)、2023年のオールスターゲームをマリナーズの本拠地シアトルのTモバイルパークで開催すると発表した。同地での開催は2001年以来。当時は…
連勝「3」でストップの西武 辻監督が“いい感じ”の打線を敢えて組み替えたワケ
西武の連勝が「3」で止まった。16日、本拠地・メットライフドームで行われた日本ハム戦。相手のエース・上沢に8回まで5安打1点に抑えられ、1-3で敗れた。“上沢対策”として金…
整備員20人にブチ切れ退場宣告 理不尽な審判に非難殺到「謹慎か降格処分を」
選手や監督が退場処分を受けるのは、しばしばある光景。しかし、グラウンド整備員が退場を命じられるのは極めて異例だろう。15日(日本時間16日)にボルティモアで行われたオリオー…
「故意じゃない」大谷への死球に猛抗議の敵将 9回の退場劇に怒り収まらず
エンゼルス・大谷翔平投手への死球をめぐって退場騒動が勃発した。16日(日本時間17日)の敵地ホワイトソックス戦の9回2死、大谷は右腕のライトJr.から右ふくらはぎに死球を受…
大谷翔平への死球は「間違いない、報復だ」 マドン監督は憤慨、敵将と意見対立
エンゼルス・大谷翔平投手への死球を巡って敵将と敵軍投手が退場になった。16日(日本時間17日)の敵地・ホワイトソックス戦の9回、大谷は6番手右腕ライトJr.の90.4マイル…
再三の走塁死で勝ち越せず 苦しむ鷹・工藤監督は6回の好機でなぜリチャードを代えた?
ソフトバンクは16日、本拠地PayPayドームで行われたロッテ戦に1-1で引き分けた。終盤に再三の勝ち越しチャンスがありながらも、得点できずに連敗は止められず。6回の代打策…
「左折の指示器を出さないと」 急旋回した“超絶魔球”に衝撃「物理的に不可能」
想像を絶する曲がり幅を見せた“超絶魔球”が、驚きとともに注目されている。レッドソックスのタナー・ハウク投手が、15日(日本時間16日)のマリナーズ戦で投じた1球。横方向に加…
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