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沢村賞右腕と「投げ方が似てる」 侍J20歳右腕も超速クイックから「エグい速い」
オリックスの山本由伸投手が19日、自身のインスタグラムを更新し、野球日本代表「侍ジャパン」に内定している中日・高橋宏斗投手の投球映像を公開した。若き右腕の投球に、ファンから…
沢村賞右腕と「投げ方が似てる」 侍J20歳右腕も超速クイックから「エグい速い」
オリックスの山本由伸投手が19日、自身のインスタグラムを更新し、野球日本代表「侍ジャパン」に内定している中日・高橋宏斗投手の投球映像を公開した。若き右腕の投球に、ファンから…
ロッテ新外国人右腕は「先発も出来る」 守護神“空席”も…吉井監督が寄せる期待
ロッテは20日、ブルワーズからFAとなっていた右腕ルイス・ペルドモ投手の入団が決まったと発表した。背番号は未定。吉井理人監督は起用法について、先発投手としても期待した。
Amazon&DAZNがパートナーシップ合意 Prime Videoからスポーツ作品にアクセス可能に
スポーツチャンネル「DAZN」は20日、IT大手のAmazonと、スポーツストリーミングサービスを新たに「Prime Videoチャンネル」として提供するグローバル配信パー…
ロッテ、新外国人右腕ペルドモ獲得を発表「一緒に優勝しましょう」 MLB通算23勝
ロッテは20日、ブルワーズからFAとなっていた右腕ルイス・ペルドモ投手の入団が決まったと発表した。背番号は未定。メジャー通算147試合に登板し、23勝31敗、防御率5.12…
WBCはシーズンにどう影響? 夏場に急失速も…試されるチーム力と代表漏れ選手の活躍
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場するとシーズンでは結果を出せないのか――。WBCは2006年の第1回大会から開幕前の3月に開催され、出場選手は例年より早い…
ヤクルトが春季キャンプ振り分け発表 奥川は2軍、ドラ1吉村ら新人2選手が1軍
ヤクルトは20日、春季キャンプの1、2軍の振り分けを発表した。奥川恭伸投手は2軍スタート、ドラフト1位の吉村貢司郎投手(東芝)は1軍に入った。
WBC決勝チケットが即完売 侍J準決勝も売り切れ…“死の組”注目カードも軒並み人気
3月にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は米国でも大人気だ。米東部時間19日午前10時(日本時間20日0時)からチケットの一般発売を開始。21日(同22日)の決勝…
超速クイックから「バズーカだな」 季節外れの剛速球、元助っ人も驚愕「アメージング」
オリックスの山本由伸投手が19日、自身のインスタグラムを更新。投球練習の映像を公開した。素早いクイックモーションからキレのある速球を投げ込み、「とりあえずこんな感じです 自…
国旗を背にダンスダンス “クネクネ右腕”の陽気すぎる入団会見、GM称賛「見事」
マーリンズと1年契約を結んだジョニー・クエト投手が19日(日本時間20日)、本拠地ローンデポ・パークで一風変わった入団会見を行った。母国のドミニカ共和国の国旗を背負っての登…
大谷翔平がもたらす前代未聞の「経済効果」 “北米初”643億円超え契約待ったなしのワケ
エンゼルスの大谷翔平投手は来オフにFAを迎える。それまでに契約延長しなければ、巨額契約での争奪戦は必至だ。米スポーツ局「ESPN」は、北米のプロスポーツ選手で史上初となる5…
6年間でプロ0勝も「自信あります」 人的補償で再出発…日本ハム田中正義を変える“思考”
期待され続けた剛腕が、北の大地で再スタートを切る。ソフトバンクにFA移籍した近藤健介外野手の人的補償として日本ハムに加入したのが、2016年のドラフトで5球団競合した田中正…
効率求める大学生に足りぬ「生きるか死ぬか」の執念 目標達成に必要な“苦労”
2000年のドラフトでダイエーを逆指名した山田秋親氏は現在、びわこ成蹊スポーツ大学で監督を務めている。今年で創部20周年のシーズンを迎えるチームが狙うのはリーグ優勝と明治神…
“へそ出し”チアが「めっちゃカワイイ」 「赤いきつね」エースも…集結した精鋭21人
3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の台湾代表を応援するチアリーダー「クラシック・ガールズ」にファンの注目が集まっている。台湾プロ野球5球団の精鋭21…
歩くのもやっと、体はボロボロ…鷹・柳田のWBC辞退は“シーズン優先”ではない
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が19日、広島・呉市内で行なった自主トレを報道陣に公開し、3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンの招集を…
韓国代表の「大谷翔平恐怖症」 元代表1番も戦々恐々…2度完敗で危惧される「天敵関係」
3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、韓国代表チームの「大谷恐怖症」を地元メディア「デイリーアン」が憂慮している。2015年のプレミア12での対…
マウンドでもん絶も…「サイン、何やった?」 ミスに非情なノムさんの“鬼の形相”
元南海投手・藤田学氏のプロ人生で欠かせない存在が、入団時からプロ4年目までの監督兼捕手だった野村克也氏だ。3年目の1976年に11勝3敗、防御率1.98でパ・リーグ新人王に…
人類最速左腕チャップマン、1年4.8億円でロイヤルズと合意 15.7億円の大減俸
ヤンキースからFAとなっていた通算315セーブの人類最速左腕アロルディス・チャップマン投手が、ロイヤルズと年俸375万ドル(約4億8000万円)の1年契約を結ぶことで合意し…
FAに737億円投入…メッツ超え“超金満球団” 「悪の帝国」復活へ一直線のヤンキース
今オフのFA市場はアーロン・ジャッジ争奪戦にはじまり、メッツが資金力を武器にかき回し、カルロス・コレアの2度の“契約破棄”が話題を呼んだ。米スポーツ局「ESPN」では、敏腕…
大谷翔平のためなら「辛抱は美徳」 不気味なド軍…“負け組”でも心配いらないワケ
今オフのFA市場は、超大型契約の連発で例年以上の盛り上がりを見せた。メッツのように資金力を武器に巨額を投じた球団がある一方で、昨季ア・リーグ新記録のシーズン62本塁打したア…
支配下ゲット量産も…1軍の“壁”に直面 育成上がりのパ先発投手に分かれた明暗
昨季のパ・リーグでは、20人もの育成選手が支配下へ昇格し、2021年の11人を大きく上回った。特に中継ぎ投手の活躍がシーズンでは際立っていたが、先発で印象的な活躍を見せた投…
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