オリ杉本の覚醒を促した元プロの打撃理論 少年野球の常識覆す「鬼ダウンスイング」
メジャーでホームランキングになる日本人を育てる。イチローさんが海を渡る前に米マイナー3Aでプレーした根鈴(ねれい)雄次さんは「可能性は十分にある」目標として、メジャーリーグ…
オリ杉本の覚醒を促した元プロの打撃理論 少年野球の常識覆す「鬼ダウンスイング」
メジャーでホームランキングになる日本人を育てる。イチローさんが海を渡る前に米マイナー3Aでプレーした根鈴(ねれい)雄次さんは「可能性は十分にある」目標として、メジャーリーグ…
スタンド一面“嶺井一族”が「不思議な光景」 約370人の“背番号39”が「すげー」
DeNAの嶺井博希捕手に10日、大量の“援軍”が押し寄せた。ファンクラブの観戦会で、約370人ものファンが横浜スタジアムで行われた阪神戦に集結。恒例行事となっており、“嶺井…
大谷翔平の絵画が敵地に登場 日本漫画を絡めた力作、エ軍首脳陣も称賛「最高だ!」
エンゼルス・大谷翔平投手の絵画が、アストロズの本拠地ミニッツメイド・パークに登場した。エンゼルス側のロッカールーム内に飾られ、チーム関係者の話題になった。
甲子園球児を支えたホテルマンが明かす強者の共通点 地元市民から愛された“人間教育”
第104回全国高校野球選手権大会は宮城・仙台育英が、春夏通じ初優勝を飾り幕を閉じた。甲子園で起きる数々の熱闘を支えているのが宿舎だ。34年間、埼玉の代表校を受け入れてきた兵…
大谷翔平の攻略法は「本当に分からない」 敵将は戦前から神頼み「失投を願って」
エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日、試合開始8時15分)、敵地・アストロズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場する。アストロズのダスティ・ベイカー監督は「彼…
ツイッター投稿から“メジャーコーチ”に アストロズ日本人コーチの変わった球歴
アストロズのルーキーリーグで内野守備コーチを務めている大高大五郎氏が7日(日本時間8日)の本拠地・レンジャーズ戦からメジャーに合流し、9日(同10日)のエンゼルス戦では試合…
大谷翔平は「3番・投手」 12勝目&2試合ぶり34号に期待、スタメン発表
エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日、試合開始8時15分)、敵地・アストロズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場する。12勝目と2試合ぶりの34号本塁打に期待…
ルースの“諦め”を続ける大谷翔平の真価 米識者が推し量る二刀流への「覚悟」
ヒマワリがうつむく季節にMVP論争が白熱している。9月7日(日本時間8日)現在、ホームラン王争いを独走するのは、55本塁打を放ったヤンキースのアーロン・ジャッジ。ロジャー・…
なぜ日本ハムはファンクラブをリニューアル? 担当者が“3文字”に込めた思い
日本ハムは来季からオフィシャルファンクラブを「ファイターズオフィシャルファンクラブFAV(ファブ)」にリニューアルする。8月から2023年の新規・継続入会受付がスタートして…
「この弾道で5階まで…」 吉田正の“衝撃弾”は「弾丸ライナーってレベルじゃねぇ」
オリックスの吉田正尚外野手が10日に京セラドームで行われたソフトバンク戦で特大弾を放った。ライナーが5階席に飛び込む衝撃の弾道。右翼の柳田悠岐外野手が一歩も動かぬ一撃に「弾…
大谷翔平のMVPに立ちはだかる“人間心理” 今年が活躍初年度なら「論争は更に白熱」
エンゼルスの大谷翔平投手とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手がMVPの有力候補に挙がる今年のア・リーグ。どちらが受賞するのか、“論争”が盛り上がる中、米メディア「CBSス…
大谷翔平はサイ・ヤング賞候補の“4人の1人” 米データサイトが分析、受賞の条件は
エンゼルスの大谷翔平投手は今季、投手として23試合に登板し、11勝8敗、防御率2.58をマーク。136回を投げて181三振を奪い、初の規定投球回到達まであと26イニングに迫…
気軽に子どもが指導者に「ねえねえ」 全国大会初Vに導いた“なれ合い”の関係性
絶対的な“主従関係”が一般的だった少年野球の指導者と選手の関係性は変わりつつある。子どもたちが成長するために、指導者はどんな距離感で接すればいいのか。今夏の全国大会で頂点に…
広島、10年目の上本崇司が通算477打席目でプロ初本塁打 1イニング3発の猛攻で12得点
広島の上本崇司内野手が10日に行われたヤクルト戦の3回に1号ソロを放った。プロ10年目で嬉しいプロ初本塁打。広島はこの回、1イニング3本塁打の猛攻で一挙12得点を奪った。
大谷翔平vsボンズならMVPは? 時代超えた“もし”に激論「ジャッジより上だからなぁ」
エンゼルスの大谷翔平投手とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手がMVP争いを繰り広げている2022年のメジャーリーグ。二刀流で前代未聞の成績を残す大谷と、ア・リーグ記録の6…
人気アニメとのコラボや実使用ユニのリメークも… パ6球団担当者のイチオシグッズ
パ・リーグ公式戦はシーズン終盤に突入ですが、6球団のグッズショップは9月も注目アイテムが登場しています。6球団のグッズ担当に今イチオシのグッズを教えてもらったところ、幅広い…
投手・大谷翔平は昨年までと何が違うのか 米データサイトが分析した“進化の要因”
エンゼルス大谷翔平投手は今季、投手としても目覚ましい活躍を見せている。23試合に登板し、11勝8敗、防御率2.58。136回を投げて181三振を奪い、初の規定投球回到達まで…
桑田コーチの“不意打ち魔球”にPL学園後輩が仰天 想像超えた軌道で「予想外な動き」
巨人の桑田真澄投手チーフコーチが投じた“不意打ちカーブ”に、PL学園の“後輩”が仰天した。10日の中日戦(東京ドーム)での試合前練習。グラウンドでボール拾いをしていた朝井秀…
夏の風物詩は「パンツ一丁で寝ること」 ファン笑わせた「鷹の祭典2022in大阪」
8月29日に京セラドーム大阪で行われたソフトバンク-ロッテ戦で「鷹の祭典2022in大阪」が開催された。毎年恒例の一大イベントも、この大阪でラスト。月曜日にもかかわらず、チ…
「イメージつきづらい」球団の仕事は専門的? 西武が“採用サイト”を開設したワケ
株式会社「西武ライオンズ」が1日、中途採用サイトをオープンした。「球団で働くイメージなどを持ったうえで選考に臨んでもらいたい」という目的で開設。これまでの選考時に応募者から…
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