大谷翔平に大差つけた男は「新しい球界最高の打者」 圧倒的成績を裏付けるデータ
MLBは21日(日本時間22日)、7月19日(同20日)に行われるオールスター戦(ロサンゼルス)の第1回中間結果を発表した。エンゼルスの大谷翔平投手はア・リーグの指名打者部…
大谷翔平に大差つけた男は「新しい球界最高の打者」 圧倒的成績を裏付けるデータ
MLBは21日(日本時間22日)、7月19日(同20日)に行われるオールスター戦(ロサンゼルス)の第1回中間結果を発表した。エンゼルスの大谷翔平投手はア・リーグの指名打者部…
強肩捕手・中田翔が「様になってる」 鮮やかスローに「何をやらせても上手いなあ」
巨人・中田翔内野手が試合前練習でキャッチャーミットをつけてスローイングする姿が話題になっている。球団公式インスタグラムが『#強肩捕手』『#現る』とハッシュタグ付きで、珍しい…
楽天・炭谷銀仁朗が新型コロナウイルスに感染 22日実施のPCR検査で陽性判定
楽天は22日、炭谷銀仁朗捕手が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同日に実施したPCR検査で陽性と判定された。
阪神はロドリゲスをどこで使う? 守備は不安&一塁には絶好調大山、代打に活路か
阪神は20日、新外国人として2020年にオリックスでプレーしたアデルリン・ロドリゲス内野手と契約したと発表した。メジャーリーグでの経験はないものの、マイナー通算215本塁打…
「落ちるかなと思った打球をすでに待ってる」 後ろ向き“激突好捕”は「華がある」
西武の愛斗外野手が、フェンス激突の好捕で沸かせた。雨の降る中、背走で打球へ最短距離一直線。難しい打球にも少し余裕さえ感じさせるキャッチに「落ちるかな? と思った打球をすでに…
大谷翔平、2試合連続安打となる中前打 “悪球打ち”で初対戦右腕を第1打席で攻略
エンゼルスの大谷翔平投手が21日(日本時間22日)、本拠地で行われたロイヤルズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。初回2死での第1打席で、2試合連続安打となる中前打を放った。
敵地どよめき「パワプロ並に飛んでる」 “超人級キャッチ”が「躍動感すごい」
ソフトバンクの中村晃外野手が“空飛ぶキャッチ”を見せた。とてつもない跳躍力でアウトをつかんだ超絶美技が「晃が飛んだぞ~」「躍動感がすごいw」「ジャンピングキャッチ凄すぎる」…
「感情を揺さぶられた」ベイスターズ&マリノス“30周年”コラボ広告に込められた想い
横浜駅西口にある高島屋の壁面に、17日から縦約22メートル、横約10メートルというインパクト十分な巨大広告が掲出されている。横浜の街を象徴するブルーを基調としたビジュアルの…
試合後も続いた捕手との意見交換 天才的な感覚持つダルビッシュが徹底する相互理解
パドレスのダルビッシュ有投手が20日(日本時間21日)、本拠地ペトコ・パークでのダイヤモンドバックス戦に登板。7回を4安打1失点4四死球5奪三振と粘り、3連勝でナ・リーグト…
「本人より緊張しています」 元オリックス・山本和作が今秋ドラフトを心待ちにする理由
アマ野球選手たちの運命を左右するドラフト会議。今年も多くの有望株の指名が予想されているが、ドキドキ、ワクワクしながら、その瞬間を待っているのは選手だけじゃない。ドラフト上位…
大谷翔平とトラウトを「世界中が見たいだろう」 球宴中間発表に監督代行「野球の顔」
メジャーリーグ機構は21日(日本時間22日)、7月19日(同20日)に行われるオールスター戦(ロサンゼルス)の先発出場野手を決めるファン投票の第1回中間結果を発表。エンゼル…
美技なのに「何もしてませんよみたいな顔」 打者も思わず歯軋り「イチローみたい」
ヤクルトの山崎晃大朗外野手が“すまし顔”で見せた美技に、敵地バンテリンドームがため息に包まれた。21日に行われた中日戦。安打をもぎ取られた打者も歯ぎしりをして悔しがった好守…
大谷翔平「3番・指名打者」で先発 初対戦右腕から8試合ぶりの14号に期待
エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日、試合開始10時38分)、本拠地で行われるロイヤルズ戦に「3番・指名打者」で先発出場する。8試合ぶりの14号本塁打に期待が懸…
2軍コーチ経てアカデミー指導者に “いぶし銀”二塁手の奮闘記「子どもと一緒に勉強」
1994年ドラフト4位で西武に入団し、“いぶし銀”の二塁手として14年間の現役生活を送った高木浩之さん。2008年に引退後はアマチュアスカウトを経た後、主に2軍で打撃コーチ…
歓喜の輪にいる「犯人めちゃうつってる」 どさくさに紛れて「アクエリかけてる」
中日の三ツ俣大樹内野手が21日、バンテリンドームでのヤクルト戦で劇的なサヨナラ打を放った。チームメートから歓喜のウォーターシャワーを浴びる中、どうやらスポーツドリンクをかけ…
専門家が占う今季の新人王争い 「印象度は断トツ」と高く評価した選手は?
ペナントレースは間もなくちょうど半分の“折り返し地点”を迎える。セ・パ両リーグの新人王争いの現状を、現役時代にヤクルト、日本ハムなど4球団で21年間捕手として活躍した野球評…
自らの体を“実験台”に 引退後に最速154キロをマークした元早実エースの投球論
ゴールはない。ソフトバンクの千賀滉大投手をはじめ多数のプロ野球選手が参加するオンラインサロンを運営する異色の指導者は、ジュニア世代の指導でも歩みを止めない。常識や正解を疑い…
味方も「困惑してる」 元投手の“完璧送球”…フェン直なのに「余裕でアウト」
日本ハムの木村文紀外野手が21日、フェンス直撃の打球を軽々とアウトにする“完璧技”を見せた。秋田・こまちスタジアムでの楽天戦に今季初出場。全く無駄のないクッションボール処理…
江川卓氏にあって佐々木朗希にないもの “昭和の安打製造機”が示した課題とは?
仮に今も現役なら、“昭和の安打製造機”は“令和の怪物”をどう打つのだろうか。ロッテ・佐々木朗希投手は4月10日のオリックス戦で、NPBでは28年ぶりとなる完全試合を達成し、…
大谷翔平、球宴中間発表でDH2位 最終投票の進出圏内、1位アルバレスと28万票差
メジャーリーグ機構は21日(日本時間22日)、7月19日(同20日)に行われるオールスター戦(ロサンゼルス)の先発出場野手を決めるファン投票の第1回中間結果を発表した。エン…
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