“明らかな誤審”に誰も気付かず…ファン呆然「誰でもわかる」「監督は寝ていた?」
誤審に気づいた選手や監督が猛抗議して、退場を宣告されるシーンをよく見かける。その一方で明らかな誤審に誰も気づかないというレアな出来事が発生した。二塁ベースを踏んでいないのに…
“明らかな誤審”に誰も気付かず…ファン呆然「誰でもわかる」「監督は寝ていた?」
誤審に気づいた選手や監督が猛抗議して、退場を宣告されるシーンをよく見かける。その一方で明らかな誤審に誰も気づかないというレアな出来事が発生した。二塁ベースを踏んでいないのに…
153キロが観客めがけて“ズドン” 球場騒然の一球が「見れば見るほど面白い」
一度、モーションに入ってしまうと止まれない? 急にタイムがかかってもそのまま投げてしまう場面はよく見かけるが、フィリーズの守護神が剛速球をバックネットに向かって投げ込み、球…
“女子高生デー”が進化…担当者が語る「タカガール・デー」の楽しみ方と意義
シーズン中に開催される企画として、多くの球団ですっかり定番となった女性ファン層の拡大を目的としたガールズイベント。その先駆けとなるのが、今回紹介するソフトバンクの「タカガー…
基本に忠実なセンター返しと、破天荒な「悪球打ち」 ロッテ高部の独特な魅力とは
ロッテの高部瑛斗外野手が、ついに1軍の舞台で実力を発揮し、苦しい戦いが続くチームの希望の光となりつつある。開幕から1番に定着して盗塁数リーグ1位タイ、安打数同2位。今回は高…
ヤクルトが青木宣親、日本ハムが宮西尚生を抹消 巨人は赤星優志を登録 1日の公示
1日のプロ野球公示で、ヤクルトは青木宣親外野手を抹消した。今季ここまで41試合に出場し、打率.210、1本塁打、2盗塁の成績だった。日本ハムは宮西尚生投手を抹消。ここまで2…
中田翔vs広島の新助っ人が大激戦 球宴の中間発表、接戦or断トツの部門は?
日本野球機構(NPB)は1日、「マイナビオールスターゲーム2022」のファン投票の中間発表を開始した。パ・リーグ一塁手部門では全体最多得票の西武・山川穂高が独走となった一方…
最下位の阪神は3部門でトップ、新庄ハムも2部門で選出勢い 球宴の中間発表
日本野球機構(NPB)は1日、「マイナビオールスターゲーム2022」のファン投票の中間発表をスタートさせた。現在セ・リーグ最下位の阪神は、3部門でトップに入っている。一方、…
佐々木朗希がパ先発部門1位、最多得票は山川穂高 球宴ファン投票中間発表
日本野球機構(NPB)は1日、7月26、27日に開催される「マイナビオールスターゲーム2022」ファン投票結果の中間発表を行い、ロッテの佐々木朗希投手がパ・リーグ先発投手部…
大谷翔平も首振った“際どい判定” ヤンキースファンも同情「完全にボール球」
エンゼルスの大谷翔平投手は5月31日(日本時間6月1日)、敵地でのヤンキース戦で“微妙な判定”に苦しめられた。「2番・指名打者」で先発出場。4回の第2打席で低めの球を見送っ…
大谷翔平の“幻の本塁打”も何かの縁? ジャッジとの両雄Tシャツは「完売必至」
エンゼルスの大谷翔平投手は5月31日(日本時間6月1日)、敵地でのヤンキース戦に「2番・指名打者」で先発出場。敵地でありながら大歓声で迎えられた第1打席は、中堅ジャッジがフ…
なぜDeNA今永はエースに君臨できるのか? “経験者”三浦監督が語る資質
エースとは、こういうものだ。DeNAの今永昇太投手は5月31日に本拠地・横浜スタジアムで行われたオリックス戦に先発し、毎回の8安打を浴びながら6回1失点(自責点0)に抑え2…
審判は「即刻クビに」 ワンバウンド寸前の“ストライク判定”に批判殺到「悪質」
日米でたびたび話題になる誤審疑惑。タイガース-ツインズの一戦では、もう少しでワンバウンドという低めの一球がストライクと判定された。ファンからも「この判定に関して、即刻クビに…
大谷翔平の“消えた本塁打”にヒヤヒヤ 敵左腕は一安心「かなり高く上がった」
エンゼルスの大谷翔平投手は5月31日(日本時間6月1日)、敵地でのヤンキース戦に「2番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席で放った大飛球は、中堅ジャッジのファインプレーに…
大谷翔平の“幻のHR”は「月まで打ったのかと思った」 強奪美技のジャッジは上機嫌
エンゼルスの大谷翔平投手は5月31日(日本時間6月1日)、敵地でのヤンキース戦に「2番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席で放った大飛球は、ファインプレーに阻まれる“幻の…
大谷翔平の“幻の12号”は「本塁打かと思った」 ヤ軍監督も冷や汗「驚いた」
エンゼルスの大谷翔平投手は5月31日(日本時間6月1日)、敵地でのヤンキース戦に「2番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席で放った大飛球は、ファインプレーに阻まれる“幻の…
痛恨6連敗も「選手を信じている」 マドン監督は前向き…大谷翔平は“幻の本塁打”
エンゼルスは5月31日(日本時間6月1日)、敵地でのヤンキース戦に1-9で大敗を喫し、今季ワーストとなる6連敗を喫した。開幕直後から好調だったチームは、ここにきて急失速。そ…
長い脚が「ゴムみたいに伸びる」 驚異の柔軟性は「守備で銭が取れる助っ人」
ロッテのアデイニー・エチェバリア内野手が、まさにメジャー級の“魅せる守備”で球場を沸かせている。そのド派手な好守の陰で、普段はあまり視線が注がれないようなプレーに「パーソル…
DeNA三浦監督の起用ハマった「大きな理由」 見逃せなかった“明るい記憶”
DeNAは5月31日、本拠地・横浜スタジアムで行われたオリックス戦に4-1で快勝した。三浦大輔監督の采配が的中し、難敵の相手先発・山岡泰輔投手を攻略。「6番・遊撃」でスタメ…
大谷翔平、2戦連続安打もチーム今季最悪6連敗 “幻のHR”にNY騒然…6月に躍動期待
エンゼルスの大谷翔平投手は5月31日(日本時間6月1日)、敵地でのヤンキース戦に「2番・指名打者」で先発出場。6回の第3打席で痛烈な右前二塁打を放ち、4打数1安打で打率.2…
「投げ方もお顔も美しい!」 女子アナ“本気投球”が50万再生「けっこう速い球」
5月29日に楽天生命パークで行われた楽天-ヤクルトの交流戦でフリーアナウンサーの宇垣美里さんが務めた始球式に、反響が広がっている。ワインドアップからの本気の投球が「パーソル…
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