「高校女子選抜」の決勝を2年連続で東京ドーム開催 4月2日、巨人戦後にプレーボール
全日本女子野球連盟は30日、3月23日からの「第24回全国高等学校女子硬式野球選抜大会」の決勝戦を、4月2日に東京ドームで、巨人-中日戦の終了後に行うと発表した。東京ドーム…
「高校女子選抜」の決勝を2年連続で東京ドーム開催 4月2日、巨人戦後にプレーボール
全日本女子野球連盟は30日、3月23日からの「第24回全国高等学校女子硬式野球選抜大会」の決勝戦を、4月2日に東京ドームで、巨人-中日戦の終了後に行うと発表した。東京ドーム…
「18.44mがめちゃ近く感じる」 NPB最速右腕の剛球にファン驚嘆「また帰ってきて」
昨季まで巨人でプレーしたチアゴ・ビエイラ投手が、自慢の剛球を披露し、話題を呼んでいる。NPB最速の166キロをマークした右腕の唸るような球筋にファンも驚嘆。「18.44メー…
間違ったスペル…「確認しないのか?」 CY賞の“大失態”に批判殺到「恥ずかしい」
投手の最高の栄誉「サイ・ヤング賞」がまさかの事態に陥っている。受賞したジャスティン・バーランダーとサンディ・アルカンタラの表彰式が28日(日本時間29日)に行われたが、盾に…
日本ハムがWBCキューバ代表と練習試合 2月17日に名護で実施…球団発表
日本ハムは30日、春季キャンプ期間中の練習試合日程と対戦相手を発表。1軍は2月17日にWBCに出場するキューバ代表と対戦することになった。タピックスタジアム名護で午後1時開…
「ここ2年優勝できていない」 新守護神が語る鷹の“現状”「強い気持ちで入団した」
ソフトバンクは30日、ロベルト・オスナ投手とウイリアンス・アストゥディーヨ内野手の入団会見をPayPayドームで行った。守護神としての活躍が期待されるオスナはホークスの印象…
契約翌日に開幕絶望… ヤ軍加入後“大失速”、不運続きの右腕を米記者酷評「失敗作」
ヤンキースのフランキー・モンタス投手に厳しい声が浴びせられている。昨年のトレード期限にアスレチックスからヤンキースに移籍。今年1月13日(日本時間14日)に年俸750万ドル…
WBCプエルトリコ監督は「間違いなく最高捕手」 驚愕の“爆肩”が「ヤバい」
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、各国は代表選手を発表するなど熱が高まっている。そんな中、WBC公式SNSが公開したプエルトリコ監督の“爆…
“育成再出発”から1年でレギュラー候補に 1軍抜擢で助っ人不在の右翼狙うDeNAの22歳
いよいよ2月1日からキャンプインを迎える。昨季2位だったDeNAは、1998年以来25年ぶりの優勝を目指して鍛錬の1か月に励む。熾烈なスタメン争いに向けたアピールも必須だが…
DeNA、春季キャンプにDバックスから特別コーチ招聘 7日~13日まで1軍を指導
DeNAは30日、2月1日から始まる春季キャンプで、MLBダイヤモンドバックス傘下マイナーチームで投手コーチを務めるマニー・ガルシア氏、同打撃コーチを務めるタイ・ライト氏を…
「松井監督どうでしょうか…」 選抜V腕の“リリーフ直訴”に「コントロール良すぎ」
西武の平沼翔太内野手が、抜群の制球力と球威を披露して、松井稼頭央新監督に二刀流を“直訴”した。敦賀気比高時代に甲子園4強、選抜優勝投手だっただけに、ファンも「さすが元投手……
「カッコええやん」 国旗モチーフの“WBCグラブ”は「素晴らしいデザイン」
ヤンキースのネスター・コルテス投手が披露した“WBCグラブ”が話題を呼んでいる。3月に開催されるWBCに米国代表で出場予定で、国旗を思わせるような色合いと柄を施したグラブを…
入学後に約20kg“減量” 「冬のMVP」認定…名門・鳴門に刺激を与える162cmの1年生
2023年1月、市街を見下ろす撫養城を有する「妙見山公園」で鳴門(徳島)の球児たちは汗を流していた。歴代OBも懐かしむ伝統のトレーニング場だ。255段の階段を1本、2本、3…
巨人・原監督「私を使ってもらいたい」 会見中に意気投合…熟練の“助っ人操縦術”
巨人は29日、都内のホテルで新外国人選手5人の来日会見を行った。昨年は5年ぶりのBクラス(4位)に転落したが、このシーズンオフは、ベテランの前広島・長野久義外野手が復帰し、…
プロ注目・報徳学園の4番打者が取り入れる「0から100」 長打を生む打席での意識
3月18日に開幕する第95回選抜高校野球大会では、昨秋の神宮大会を制した大阪桐蔭が優勝候補に挙がる。“打倒・大阪桐蔭”の一番手に挙げられるのは、6年ぶりに出場する報徳学園(…
大谷翔平にも「自信を持って投げる」 全容闇の中…不気味なWBC中国エースは“実力派”
3月に行われる「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」には5か国が参加する。このうち、未だベールに包まれているのが中国代表だ。た…
ブルペンに来ない捕手、サイン見えずに動揺…“甲子園の女神”に見放された大投手の不運
中日のエースだった小松辰雄氏は石川・星稜高校時代、甲子園大会に春夏通算3度出場した。1976年の2年夏はベスト4まで進出し、剛速球とパワフルな打撃の投打で注目を集めた。石川…
巨人新助っ人が「国際弁護士みたい」 知的雰囲気で魅了の入団会見「俳優にいそう」
巨人は29日、新外国人5選手の入団会見を都内ホテルで行った。ここで注目が集まったのが、メジャーのドラフト1位指名を受けた経歴を持つルイス・ブリンソン外野手の“風貌”だ。「ア…
トレードを聞いた「次の瞬間、家の解約の電話」 妻が明かした胸中「ついに来たか」
プロ野球選手にとって、移籍はつきものだ。翌日には違うユニホームを着てプレーしているかもしれない世界。とはいえ、実際にトレードを告げられた時、最も身近にいる家族はどのような思…
元侍J戦士でも厳しい立場…空前の大シャッフル ハムは8人の大混戦、どうなる守備の要
捕手は扇の要とも呼ばれ、代えが効きにくいポジションとされる。しかし、今シーズンは大きく顔ぶれが変わりそうだ。このオフにFAで3選手が他球団に移籍し、トレードも活発だった。キ…
「これが偉大な日本人」「素晴らしい」敗戦でも…侍ジャパンの“日本流”に世界が賛辞
ワールド・ベースボール・クラシックを戦った日本代表が見せた“礼儀正しさ”に、世界から賛辞が送られている。WBC公式サイトは「日本が2013年の大会で敗退後に見せた、素晴らし…
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