巨人の元エース、屈指のヒットメーカーが2人も… 敦賀気比、歴代ベストナインは?
第104回全国高校野球選手権大会は13日、大会第8日の第4試合で敦賀気比(福井)が市船橋(千葉)に8-6で勝利した。オリックスの吉田正尚や広島の西川龍馬ら好打者を多く輩出し…
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巨人の元エース、屈指のヒットメーカーが2人も… 敦賀気比、歴代ベストナインは?
第104回全国高校野球選手権大会は13日、大会第8日の第4試合で敦賀気比(福井)が市船橋(千葉)に8-6で勝利した。オリックスの吉田正尚や広島の西川龍馬ら好打者を多く輩出し…
41年ぶり夏2勝の愛工大名電、歴代ベストナインは…イチロー、工藤公康らスター並ぶ
第104回全国高校野球選手権大会は12日、大会第7日目の第2試合で愛工大名電(愛知)が八戸学院光星(青森)に6-5で勝利した。夏の甲子園で2勝を挙げたのは、1981年にエー…
横浜を最後まで追い詰めた 横浜隼人“主将”が夏の敗戦から踏み出した一歩
今夏の第104回全国高校野球神奈川大会5回戦で、横浜隼人はのちに優勝を果たす横浜に対して、延長10回に及ぶ熱戦を繰り広げた。9回裏に2-2に追いつき、なおも1死満塁と、サヨ…
甲子園中止、コロナ辞退、監督交代… 東海大相模の3年生が流した涙の重み
神奈川大会決勝。サヨナラ勝ちの歓喜に沸く横浜とは対照的に、東海大相模の選手はその場から動くことができなかった。この一戦にかける想いが強かったからこそ、敗戦を受け入れるまでに…
「全員野球」で伸びた選手寿命…坂本勇人を育てた名将が“大転換した”指導論
今春の選抜高校野球大会に出場した茨城の明秀日立は、創部初となる夏の甲子園切符もつかんだ。チームを率いる金沢成奉監督は、巨人の坂本勇人内野手らを育てた青森・光星学院(現・八戸…
甲子園を逃した主な注目選手 花巻東破った152km右腕、離島の快速左腕は県決勝で敗退
阪神甲子園球場で行われる第104回全国高校野球選手権大会は6日に開幕する。3日には抽選会があり、出場49校の組み合わせが決定。京都国際・森下瑠大投手(3年)、近江(滋賀)・…
燕・村上の弟や昨年のスーパー1年生、通算64発の両打ち大砲… 今夏甲子園の注目選手
6日に開幕する第104回全国高校野球選手権大会(阪神甲子園球場)に出場する49代表校は7月31日に全て出揃った。3度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭など見所の多い大会の注目選手…
「今年の高校生でナンバーワン」 元プロの監督も絶賛、148キロ右腕が見据える4年後
7月31日に神宮球場で行われた第104回全国高校野球選手権西東京大会決勝で、東海大菅生は日大三に2-6で敗戦。2年連続夏の甲子園出場はならなかった。プロ注目の最速148キロ…
“強打の日大三”がスクイズで決勝点を狙ったワケ…「選手も監督もダメ」からの逆襲
第104回全国高校野球選手権の西東京大会は7月31日、神宮球場で決勝戦を行い、日大三が東海大菅生を逆転し6-2で勝利。4年ぶり18度目の夏の甲子園出場を決めた。65歳の小倉…
高校通算64発、両打ち“怪童”が甲子園へ…ドラ1候補が強豪私立より地元を選んだ理由
プロ12球団が視察し、今秋のドラフト会議で上位指名が期待される高松商・浅野翔吾外野手。「ドラフト1位で選ばれるくらいのバッターになりたい」と高い志を持ち、プロ志願届を提出す…
甲子園V大本命、大阪桐蔭が挑む“歴史的偉業” 府大会は54得点、1失点で無双突破
第104回全国高校野球選手権大会は出場49校が7月31日に全て出揃い、8月6日に開幕する。最大の注目は大阪桐蔭が3度目の春夏連覇を達成できるかだろう。高校球界をリードする同…
甲子園49代表校決定! 大阪桐蔭は空前の大記録なるか、注目は新潟の150キロ右腕
第104回全国高校野球選手権大会の地方大会は31日に西東京大会決勝戦が行われ、日大三が優勝。8月6日に開幕する本大会49校が出そろった。初出場は札幌大谷(南北海道)など4校…
日大三4年ぶり18度目甲子園 東海大菅生にスクイズで勝ち越し、一発でダメ押し
第104回全国高校野球選手権の西東京大会は31日、神宮球場で決勝戦が行われ、日大三が6-2で東海大菅生を破り、4年ぶり18度目の夏の甲子園出場を決めた。
エース番号は1つでも「2人に充実の日々を…」 二松学舎大付監督の“複雑な親心”
“ライバル伝説”は、まだ終わらない。第104回全国高校野球選手権の東東京大会は30日、神宮球場で決勝が行われ、二松学舎大付が5-1で日体大荏原を下し、昨夏から3季連続となる…
宿敵を超意識「同じ相手に3回は負けられない」 東海大菅生、甲子園へのカギは?
第104回全国高校野球選手権の西東京大会は31日、神宮球場で決勝が行われる。第1シードの日大三と、2020年の都独自大会を含めて“夏3連覇”を目指す東海大菅生が対戦。元中日…
高校野球に広がる「リーグ戦」 甲子園常連校も参加、地域全体の底上げにも期待
高校野球にリーグ戦が広がっている。NPO法人「BBフューチャー」の理事長・阪長友仁さんが創設したリーグ戦「Liga Agresiva」は7年目を迎え、全国各地で80校以上が…
大阪桐蔭が2年連続12回目の甲子園 履正社を完封、今大会54得点&1失点“秋春夏”連覇へ
第104回全国高校野球選手権の大阪大会決勝が30日、大阪シティ信用金庫スタジアムで行われ、大阪桐蔭が7-0で履正社を破り、2年連続12回目となる夏の甲子園出場を決めた。
二松学舎大付、2年連続5度目の甲子園切符 昨夏から3季連続、日体大荏原を破る
第104回全国高校野球選手権の東東京大会は30日、神宮球場で決勝が行われ、二松学舎大付が5-1で日体大荏原を下し、夏は2年連続5度目、昨春から3季連続となる甲子園出場を決め…
創部7年目で強豪校に「環境のせいにしない」 2年連続の夏準V導いた「意識と効率」
今年も大一番で、近江に夢を阻まれた。29日にマイネットスタジアム皇子山で行われた第104回全国高校野球選手権滋賀大会の決勝。立命館守山は創部7年目にして2年連続で聖地に王手…
「史上最悪のチーム」が初の4強入り ”30点差大敗”から始まった都立富士森の挑戦
創部以来初の4強に進出していた都立高の富士森は29日、神宮球場で行われた第104回全国高校野球選手権の西東京大会準決勝で強豪・日大三に5回コールド負け。いきなり初回の守りで…
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