【球児の今】八戸学院光星が今も変わらず練習を続ける理由 仲井監督「きれいごとだけでは…」
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、日本政府は5月6日までの期間、緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大することを決定。高校野球の現場でも夏の予選をはじめ先行き不透明な状況が続…
高校野球総合に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
【球児の今】八戸学院光星が今も変わらず練習を続ける理由 仲井監督「きれいごとだけでは…」
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、日本政府は5月6日までの期間、緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大することを決定。高校野球の現場でも夏の予選をはじめ先行き不透明な状況が続…
吹奏楽部員58人がひとつに…野球名門校の“テレワーク演奏”動画の制作秘話
春の高校野球県大会も全国で中止が決定。野球部を応援する吹奏楽部も同じように活動休止となり、応援や公演の機会がなくなっている。そんな中、千葉・船橋市立船橋高校の吹奏楽部がSN…
休部のピンチを実りある時間に 履正社女子野球部が取り組む「オンライン部活」
新型コロナウイルスの影響により、この春は日本各地で数多くの学校が休校となっている。それに伴い、休止となった部活動も多い。履正社高校女子硬式野球部もその1つだ。グラウンドで白…
春季地区大会は新型コロナの影響を受け全9地区で中止が決定 日本高野連発表
日本高野連は14日、2020年度の春季地区大会が新型コロナウイルスの感染拡大により全9地区で中止となったことを発表した。
“解散”は突然に― 甲子園V経験のある名門校の決断、球児と指揮官の約束
政府は7日に緊急事態宣言を発令し、東京など7都道府県が対象となった。各地で外出禁止、学生たちは休校になるなど“我慢の時”が続く。高校野球では選抜が史上初の中止、そして春季大…
いまだ新型コロナ感染者ゼロ 岩手・盛岡大付、震災の経験から「必ず乗り越えられる」
新型コロナウイルスの感染拡大が全国で続くなか、12日現在、47都道府県で唯一、ひとりの感染者も出ていない岩手県。とはいえ県内の危機意識にも差があり、ギリギリの対応が続いてい…
部員4人から倍々増 廃部の窮地を救った十和田高校野球部のSNS活用術
新型コロナウイルス感染拡大の影響で全国の部活動が活動を制限されるなか、秋田県立十和田高校の野球部がSNSに投稿した部活動紹介動画が話題を集めている。発端は神居恵悟監督が廃部…
選抜出場予定だった東北3校の“選抜大会”も一旦中止 指揮官「試合が可能な状態になるのを待ちたい」
新型コロナウイルスにより、大会史上初の中止となった第92回選抜高校野球大会。東北地方からは仙台育英(宮城)と鶴岡東(山形)、21世紀枠で磐城(福島)が出場予定だった。選抜大…
緊急事態宣言でどうする? 甲子園V監督の指導法「一番のポイントは選手の自覚」
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、愛知県は9日、県独自に緊急事態宣言を出すことを決定。今月19日までとしていた小中学校や県立高校の休校期間を5月6日まで延長する考えを示…
元MLB右腕・藪恵壹氏は「球数制限」をどう見る? 「指導者がどう意識を変えるか」
2020年から高校野球では新たなルールが導入されることになっている。それが、投手の怪我予防を目指す、いわゆる「球数制限」だ。本来は、今春の選抜高校野球から導入され、それ以降…
「僕の人生が変わった」 元G左腕が“幻のセンバツ”に泣いた球児に寄せる思い
甲高い打球音も、大歓声も、甲子園には響かない。春の風物詩が、ひとつ消えた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった第92回選抜高校野球大会。その華やかな舞台で14年前…
なぜ暴力がなくならない? 元球児が描いた「野球と暴力」で伝えたい思い
他人に暴力を振るってはいけない。これは疑いようのない常識だ。もし日常生活で誰かを殴ったら、それは警察が出動する傷害事件となる。世の中では、児童虐待防止法や配偶者暴力防止法な…
“苦難”も“チャンス”に… 昨春準Vの“公立の雄”習志野が進む夏への挑戦
昨年のセンバツで準優勝を果たした習志野は、その後も夏、秋と群雄割拠の千葉で3連覇中。関東大会の結果から2年連続での代表校こそ叶わなかったが、間違いなく今、千葉の高校野球を牽…
昨春準V・習志野が“苦難”で気づかされたこと 小林監督「周囲の協力に感謝する機会」
昨年の第91回選抜高校野球大会で準優勝した習志野が6日、千葉・習志野市内の同校で準優勝旗の返還式を行った。
習志野高が選抜準優勝旗を返還 角田主将「夏は甲子園を目指して…」
昨年の選抜高校野球で準優勝した習志野高が6日、千葉・習志野市内の同校で準優勝旗の返還式を行った。
新型コロナで広がる高校野球界の動揺… 聞いた不安の声「夏まで中止になったら…」
新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、高校野球の現場でも様々な余波が広がっている。感染者が増加している首都圏では自治体が相次いで公立高校の休校期間を延長、それに伴い部活動…
いくつ答えられる? ヒロド歩美が出題した高校野球愛あふれるクイズが話題
ABCテレビのヒロド歩美アナウンサーが自身のインスタグラムで公開した“13日間のクイズ”が話題を呼んだ。開催予定だった第92回選抜高校野球と同じ日程で一日一問、取材ノートに…
最後の夏を前に監督交代となった球児の本音 期待と不安も「甲子園は変わらない」
静岡・日大三島ナインは4月1日に“不安”と“期待”を胸に新たなスタートを切った。これまで指導していた川口剛前監督から報徳学園前監督で昨年まで野球日本代表「侍ジャパン」U-1…
「やっぱり肩は消耗品」 NPB通算180勝の斎藤雅樹氏が指導者に伝えたいこと
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、今春の選抜高校野球は開催中止となった。もし開催されていれば、この大会から1人の投手の投球数が1週間で500球に達したら、それ以上投げるこ…
「その言葉に嘘はないか?」 甲子園通算23勝の名将が新天地でナインと交わした約束
兵庫の名門で春夏合わせ甲子園に通算18回出場、通算23勝17敗の成績を残した名将が選んだ地は静岡だった。報徳学園前監督で昨年まで野球日本代表「侍ジャパン」U-18高校代表の…
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